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2012年01月
2011/12 2012/01 2012/02
「生真面目さと魔法」という舞台劇。
$A Little his REDEMPTION.~season Ⅵ~-フロスト×ニクソン
アメリカ2008年アメリカ制作アメリカ

監督
ロン・ハワード
(ダビンチ・コード、シンデレラマン、バックドラフト、アポロ13)

出演
ケヴィン・ベーコン
X-MEN: ファースト・ジェネレーションスーパー!ラブ・アゲイン、フットルース)
レベッカ・ホール
ザ・タウン、それでも恋するバルセロナ)
サム・ロックウェル
(月に囚われた男、アイアンマン2、カウボーイ&エイリアン

予告編


アメリカあらすじアメリカ
1972年のアメリカ。大統領だったニクソンはウォーター・ゲート事件により1974年に大統領を辞任し罪に問われる。新大統領により恩赦を与えられたニクソンは療養していた。

オーストラリアでのテレビ番組の撮影を終えたイギリスの司会者のフロストは、ニクソンがホワイトハウスを去るのをテレビで見て、あることを思いつく。

イギリスに帰ったフロストは、仲間のプロデューサーのジョンバートにニクソンへのインタビューを企画する。荒唐無稽過ぎるその企画だったがジョンバートは了承し、ニクソンの実家へ行くのだった。
道中フロストは飛行機内で出会ったキャロライン(レベッカ・ホール)と親しくなり、そのまま彼女も同行させるのだった。
そしてニクソンへの提案をするフロストたち、ニクソンは承諾をする代わりに60万ドルの報酬を要求。
フロストは自らその金を支払うのだった。

ニクソン側はこのインタビューで自分の正当性をアピールすることを画策。

フロスト側は、このチャンスを有効に使いたいジャーナリストたちをヘッドハンティングした。
しかしフロスト側もニクソンの思惑を理解している。質問を練るジャーナリストは寝る間も惜しんで文章を練り上げていた。しかしフロストはこの企画のスポンサー探しや、テレビ局への売り込みに奔走しており、とてもじゃないがまともなインタビューが出来るととは思える状況にはなることもなかった。

そしてインタビュー当日がやってきた…。

2012年1月10日鑑賞


アメリカ感想アメリカ

第81回アカデミー賞に作品賞でノミネートした本作。ちなみにその年は『スラムドッグ$ミリオネア』に軍配が上がった。
元々は舞台劇だった本作を同舞台も脚本を担当した人が映画用に執筆。
監督はロン・ハワードが担当して、多くの賞にノミネートした。

個人的にはロン・ハワードの作品っていまいち好きな映画がない。
唯一『シンデレラマン』が面白いと思った覚えがあったのだが、個人的にはまだ不明な映画監督。
(あと娘がめちゃめちゃ綺麗で性悪役が多い)

とそもそも題材の「ウォーター・ゲート事件」もいまいち知らなかったり
ニクソン大統領の存在も『ウォッチメン』で出てきた程度で、ある意味最悪の大統領だったということぐらいしか頭にない。
なので本作を劇場では鑑賞しなかったわけだが、映画の勉強でレンタルしてみたわけだ。

本作は全米の批評家たちにとても愛されたわけで、多くの批評家たちに08年のTOP10に入れられたようだ。

そもそも重要なのはタイトルに出てくる『フロスト』と『ニクソン』というのは誰か?ということだ。
『ニクソン』は少しわかるだろうが、この『フロスト』というのが問題だ。
イギリスのショーホストで有名のようだが、やっぱり日本では無名。まぁー今から40年前の人気な人だ。オレみたいな若輩者が知っていることの方がおかしいか。
しかし映画内では彼は既に落ち目になっていたようで、イギリス本国ではなく、オーストラリアで活躍をしている謎のキャラだ。
そんな彼が世界の中心だったアメリカの一大スキャンダルに興味を抱いてしまう。

もうここでこの映画の何が凄いかを自分的に言おう。

この映画は『魔法』を描いた映画なのだ。

いや正確には『魔力』と『奇跡』、つまり映画という『魔法』のお話なのだ。

いや、全然違うか。

そもそもフロストという男が、しかもプレイボーイでしかないお調子者の男が、何故アメリカの最大の悪と呼ばれるニクソンにインタビューをするということになったのか。
そしてこの『奇跡』は大成功してアメリカでの視聴率は凄い事になったようだ。

その理由は、正直言えば、わからない、彼はジャーナリスズムには疎いし、ショービジネスの方が詳しい。映画内では、スポンサー探しなどに奔走している姿が印象的で、無骨なジャーナリストたち自身もフロストに疑念を抱く程だ。

そのフロストが自身の財産を捨ててニクソンに勝負を挑んだのだ。
圧倒的不利な状況の中フロストは、何故そのような行動を起こしたのか?
それはあなた自身が感じ取る必要がある。
きっと天啓というものだと自分は思う。

しかし全ての人が思うようにフロストはニクソンの圧倒的な弁力で終始ペースを奪われ、フロストの財産共々、奪われて行く、政治生命の全てがかかったニクソンはフロストを捻り潰すように素晴らしく清い演説を繰り広げる。これこそ政治の裏側だ。

そして全てのテープが台無しになり、多くの人々が望まない光景が録画されるなか、最後の戦いを迎える前日、フロストはついに『魔法』に遭遇した。

それ以降はここでもあなた自身が鑑賞しなくてはいけないだろう。

しかしエピローグの時、ニクソンはこの事実を否定していた。
フロストもまた「チーズバーガー」の話をしたと言っている。

ではあの時一体何が起こったのか?フロストが見た幻覚だったのか?
それとも酔っぱらったニクソンがフロストという塵に本音を投げかけたのだろうか?

どちらにせよフロストという男は、人生で最大の賭けに勝ったのだ。そしてその勝利に繋がったそれこそが『魔法』だったのだと筆者は認識している。

その巧みな演出や完成度こそロン・ハワード監督の実力だったのだろう。
またニクソンを演じた俳優のフランク・ランジェラの演技力も凄い。
元々舞台版でニクソンを演じていたようだが、その身に付いた体現力が妙な信憑性を与え、見ている人々を引きつけるインタビューシーンを披露した。

またそのニクソンに対抗するフロストはマイケル・シーンが演じた。
近年では『トロン:レガシー』でクラブの経営者としてハイテンションな演技が筆者の中では印象的だった。
また多くの名キャスト達が脇を支え高い完成度で映画が出来ていると思う。
特にインタビューシーンのセットの構図、証明などが素晴らしかったように思えた。

正直この映画を見るまでウォーター・ゲート事件など全く知らなかったわけだが、ようやくどういうことか判った。
ニクソンが野党に対して盗聴を指示して、それがバレてしまったという話のようだ。
この映画内でついにニクソンは『アメリカの為に法律を破ることは大統領として必要なことだ。』と言っていた。彼がベトナム戦争をして初めてアメリカを敗北させたとか聞いた事があるが、自分はこのことについて詳しくないので、そこまでよくわからない。
しかしやはりそういった面でもこの映画がアメリカの批評家たちに好評されるのはやっぱり自然なことだと思う。
しかし日本ではかなり無縁な内容かもしれないので、あんまりオススメはしない。

メモ得点メモ

8

結構面白かったと思うけど、オススメではないです。
見る際は少なからずアメリカの現代史を調べてから見た方が良いと思う。

$A Little his REDEMPTION.~season Ⅵ~-フロスト×ニクソン

フロスト×ニクソン [DVD]1157円

安いな。
ブログパーツ
「人種差別映画」
$A Little his REDEMPTION.~season Ⅵ~-アメリカン・ヒストリーX
アメリカ1998年アメリカ制作アメリカ

出演
エドワード・ノートン
ファイトクラブインクレディブル・ハルク
イーサン・サプリー
アンストッパブル、バタフライ・エフェクト)

予告編


ハーケンクロイツあらすじハーケンクロイツ
90年代後半のアメリカ西海岸のロサンゼルスのベニスという地区にデレク(エドワード・ノートン)という男がいた。
彼はヒトラーを尊敬しており、白人至上主義に傾倒しており有色人種を忌み嫌っていて、ベニス地区のストリート・ギャングのボスの右腕としてネオナチスのように差別的で、そリスマ性を持った有能な人材だった。
その弟のダニーもまた兄の影響を強く受けており、白人至上主義に傾倒して有色人種をコケにしていて、兄貴を尊敬していた。

しかしある日の出来事により兄は黒人を殺してしまった為に、刑務所に投獄されてしまうのだった。
兄がいない中で、ギャングの中で徐々に頭角を成して行く弟のダニー。全ては尊敬する兄の影響だ。

そしてその兄がついに帰ってくる。刑期を終えた兄の帰りを楽しみにするダニー。
学校でも兄同様ヒトラーを讃える小論文を書き校長に呼び出された…。
そしてついにデレクが帰ってきた。しかしデレクには、昔のようなギャング的面影が垣間見られず、またダニーにギャングを抜ける事を示唆するのだった。
一体デレクに何があったのだろうか?
そしてデレクは何故白人至上主義に傾倒してしまったのだろうか?

2012年1月10日鑑賞

ハーケンクロイツ感想ハーケンクロイツ

またもIMDbを見ていて、「面白い映画ランキング」に自分が見た事無い映画が入っていたので、借りてきました。
しかもタイミングよく(凄く良くある事なのだが)TSUTAYAさんの発掘良品に本作が選ばれていて、安易に借りる事ができた。


監督はトニー・ケイと元々CM出身の人らしいのだが、本作以降有名映画を監督していないので、あまり論じる必要はないかもしれない、しかし本作の製作後期での編集作業で、主演であるエドワード・ノートンが編集をしたと異例の事態が起きたという話題もあり、それで映画監督に懲りたのかもしれない。

また本作のパワフルな演技でエドワード・ノートンはアカデミー賞男優賞にノミネートした。


クラックス・クラインが現代に蘇る。
「現代に蘇る」と謳ったものの、本作は今から10年以上も前の映画なのだが、そういうことは割愛してもらいたい。
本作は白人至上主義の青年の栄光と破滅を描いた。アメリカの消えない問題にぶつかった問題作だ。


ネオ・ナチ
そのめちゃめちゃな役柄をワンマン俳優として有名なエドワード・ノートンが演じている。
彼の演じる役柄がとてもえぐい。
DVDのジャケットを見てくれればわかるが、坊主であり、胸の心臓の部分にはヒトラーの指揮したナチスのマークを入れ墨している。
彼の部屋にはその旗が掲げられている。

そして映画内では、二つの世界が描かれている。
それはエドワード・ノートン演じるデレクがあることをして捕まって3年経った世界と、デレクが捕まる前のギャングとしての活動をしている話だ。
その後者の方が面白いことに白黒なのだ。
白人と黒人しか世界にはいないというデレクの片寄った見解を示したような、なかなか面白い構成。
しかしその前者の方がカラー描写なのを考えれば、自ずと観客は映画の方向性を知る事になる。


兄になろうとする弟。
本作はデレクという怪物(?)が主役のようにも思えるが、弟のダニーも大事な存在だ。
捕まった兄を敬愛しており、兄のような人間になろうと兄がいない間有能なストリート・ギャング兼白人至上主義に傾倒している。
そんな彼がついに兄に再会するのだ。
物語は弟のダニーの視点で描かれる。
その「差別」を信仰している主人公の視点を通して、それが本当に正義なのか?をデレクの成長をダニーを通して見る事で観客に訴えているわけだ。
またダニーを演じたのが面白い事に『ターミネーター2』のジョン・コナーなのが面白い。また彼は世界を救う命運を背中に背負っているのかもしれない、しかし…。



エドワード・ノートンの怪演
本作の優れている所は、やはり荒唐無稽とも思える役柄をパワフルに演じたエドワード・ノートン。
そして成長して真実に気がついて常人になりながら苦悩して問題を解決しようとするエドワード・ノートンの繊細な演技。
はたまた父親とのさりげない会話で見せる幼さなどの、エドワード・ノートンの素晴らしい演技もだが、それが納得できる程、デレクの設定も優れている。

そもそもデレクが差別者になった理由は、人命救助をしていた父が救ったはずの人、しかも黒人に殺害されたことが引き金になるのだが、映画終盤では更に衝撃なことい父親自身がデレクに「黒人は異常者」だと諭すシーンもあるのだ。
つまりその『差別意識』は根強く過去から続いているのを示している。
デレクは異常者ではなく、アメリカの知られざる歴史を体現しているに過ぎないのだ。

しかしデレクは人間として有能過ぎた。(俳優としても)
本作で特にエドワード・ノートンがやばいのは、父を亡くした母親が、男友達と家族でご飯を食べるシーンで、些細な事で差別についての議論が出た際、激情したデレクが延々と差別を語る所だ。(違ったかな?)
そこでのエドワード・ノートンの演技はやばい。とても長い台詞をガンガン喋り続け、それはあたかもヒトラー。そして家族を傷つけながらその男友達を追い出してしまうのだ。
そのシーンでのダニーもなかなか良いわけだが、この演技を見れば誰しも戦慄を感じるだろう。

しかし同時にノートン自身の暴れ馬ぶりも感じさせ2011年現在のヒット作に恵まれない状況がよくわかる。

そのデレクを救ったのが、白人至上主義を利用したストリート・ギャングだった。
デレクはそこでカリスマ性を披露するのだが、むしろ彼は利用されているに過ぎなかった。
低能なチンピラたちをデレクは従順なアーミーに変え、ギャングは拡大していく。
だが暴走したデレクは父親の形見を傷つけられたため枷が外れてしまい、ついに逮捕されてしまうのだった。



全てを失うデレク
デレクを待っていたのは犯罪の巣窟の刑務所だった。
そこでも白人グループと過ごしていた彼は、自分のリーダーが他の人種に頭を下げているのに腹を立てる。
しかしそんな彼を白人が地獄に陥れるのだった。
デレクはケツを掘られるのだった。

デレクのケツの穴を多くの囚人が狙う中、デレクは覚悟したが、デレクはそれ以上狙われなかった。

そうだ。デレクは誰かに救われたのだ。
それは勿論あれだ。


刑務所映画というのは結構見慣れてきたが、ここでの描写は男としてはかなりショッキング。

まぁー納得のいくシークエンスではあるが、ちょっと距離を置くと笑えたりもする。(笑)

その実情を弟に語るデレクは、ダニーを真っ当な人間にするべく奔走するのだが…。



衝撃のラスト。
本作は個人的には「希望」を描いているように思えた。
人種差別主義者の主人公が、それよりも大事なことを知り、真っ当に生きようとし、全てを再生させ偏見を無くし、豊かに生きようと。
弟もその真実を知り、兄と共に家族を支えて生きようと。

だがしかし映画のラストはそれを全てを打ち砕いた。

考えてみればデレクは影響のされやすい人間で有能ではあるもののかなりブレブレなキャラクターだった。
最後の最後でデレクは、家族を養う決意をするのだが、映画は、いやアメリカの歴史はそれを許さなかった。

デレク自身が死ぬならまだしも…。

という件で、このままではデレクはまた差別に傾倒していくのではないだろうか?と疑問視されるラストになってしまっている。
本作は一体何を描きたくて、何を伝えたかったのか?本作の極論は一体なんだったのだろうか?
「人と人は判り合えず、ずっと殺し合いを続ける」
とでも言いたかったのだろうか?本作が少なからず「わかりあえる」と2時間以上描いていたのではないか?と思っていた自分としてはラストシーンには疑問を抱いた。
それがまたアメリカの社会問題を描いているのに対して、その希望を否定したところが、やはり否めない。
この映画が良く出来ているからこそ、せめて希望を示して欲しかった。

しかし意味深に最後にアブラハム・リンカーンの言葉が出るのだ。

我々は敵ではなく友人である。
敵になるな。
激情におぼれて・・愛情の絆を断ち切るな
仲良き時代の記憶をたぐりよせれば・・・
よき友になれる日は再び巡ってくる

ちなみにダニーが書いたレポートの引用らしい。
それにしてもこの言葉は距離があるだろう。

映画全体はもしかしたらダニーのレポートという意味合いなのかもしれない。
タイトル自体もダニーが校長に呼びつけられて、やることになった課題なわけで、兄の話を聞いて感化されたダニーのレポートの映像化という枠組みでもなんらおかしくない。


メモ得点メモ

8

ラストシーンが微妙。
伏線の広い方がちょっとえぐいのと「殺せばいいもんじゃない。」という言葉が頭に浮かんだ。
そこへの戦いをして、解決策示そうとするのが、本当の意義のある事ではないか?とラストシーンには疑問を覚えた。
だってクソがつく程バッドエンドだし、デレクもかなり可哀想だし。
アメリカンニューシネマか!!?

しかしスンゲー面白かったのでオススメ。エドワード・ノートンすげーし。

ブログパーツ


$A Little his REDEMPTION.~season Ⅵ~-アメリカン・ヒストリーX
アメリカ1998年アメリカ制作アメリカ

アメリカン・ヒストリーX [DVD]991円


アメリカン・ヒストリーX [Blu-ray]1671円

映像特典では、デレクのボスのギャングの主催者の小物っぷりが強調されている。いやアイツマジで小物。

また本作は正直、ジャケットが損をしている。かなりインパクトがあって難度が高そうな内容に思えるがアメリカの根源にある人種差別に挑んだ素晴らしい映画。一応貧民街の物語でもある。
imfui

『ガンダムSEED HD』後半になったらほとんどリメイク状態という『劇場版Z』モードニならないかな?いやどう考えても『ガンダムSEED DESTINY』のHDになって、総集編オールカットで話コミック寄りになるか?問題だった使い回しや総集編乱舞が無くなれば、素敵なガンダムだもんね。
01-29 19:59

『ガンダムSEED HD』全然新規作画挿入に気づかなかった。そもそも10年前のアニメの作画なんて覚えている人凄い。確かに妙にアスランが魅力的だけど、どっかのテレビ局が同時に過去版のを再放送してくれないか?笑
01-29 19:57

ラーメン食って腹冷える。
01-29 17:31

2012/01/30 00:00 ブログ! TB(0) CM(0)
「超人チャンバラ映画と全部無かったことにした驚愕のラスト。」
$A Little his REDEMPTION.~season Ⅵ~-GANTZ PERFECT ANSWER
日本2011年日本制作日本

予告編


ガンツあらすじガンツ

前作のラストから5ヶ月前。女優の鮎川のもとに謎の黒い玉が届く。不気味がった彼女はそれを捨て就寝するのだが。翌日、彼女の手には玉があり彼女の服装は外出用の服だった。

重田(山田孝之)は、最近死んだ人が生きているという事象を調べていた。
追いかけているうちに5ヶ月後の国立博物館爆破事件で死んだはずの加藤(松山ケンイチ)を見かける。

玄野計(二宮和也)は、アルバイトに励み、残された加藤の弟を加藤の家に小島多恵(吉高由里子)と共に通い、面倒を見ていた。
そして玄野はガンツの戦闘員として極秘裏に戦う日々を繰り返していた。

そしてある日、重田は死んだはずの玄野が生きていること知ってしまう。

その情報をある情報提供者の集まる場所に行き伝える重田。そこには、黒服の男女たちが暗い小さな部屋でぎゅうぎゅう詰めになっているのだった。

そして玄野は、なんと加藤と再会するのだった。驚愕する玄野だが何も無かったように二人は去って行くのだった。

小島と玄野は遊園地に行く計画を立てる。そしてその夜玄野は、ガンツに呼ばれ宇宙人討伐を依頼され、そこには新たな人間たちも増えていた。今回のターゲットは黒服を着た人間型の宇宙人だ。
地下鉄内に転送された玄野たちその電車には、小島や重田、更に黒い玉の依頼で鮎川も小島の命を狙っていたのだった。そして黒服を着た人間たちもまたそこにいたのだが…。

2011年10月19日鑑賞





ガンツ感想ガンツ

2011年の1月に公開された『GANTZ』の後編として完結編にあたる本作。
監督や主要キャストは同様だが、新キャラとして映画オリジナルキャラが多数登場。
タイトルの「完璧な答え」とは一体何なのか?それが注目されていると思う。


さてさて、感想と行きましょう。

非常に面白くなかった。
というわけで今回の感想は否定的な感想を書きまくることになります。

確かにアクションは頑張っていたけれど、内容自体が原作と違い過ぎて、スケールを一気に狭め謎も多くなってしまい、何一つ解決させることなくキャラクター達のみの幸せをにはしたと思うが、『GANTZ』としての要素を楽しみにすると複雑な思いを抱く事至極当然。『GANTZ』というタイトルを利用した超人チャンバラ映画でしかなかった。

完璧な答えは、玄野が出した答えに対しての題字であって、『GANTZ』というものに対しての答えなどは何も出されていない。映画としてのその考え方はありだと思うが、やはり『GANTZ』という題材を使ったことに対して、そのタイトルは責任を伴うことを承知していたと思うのだが、その責任を果たす事を辞めたことは多くの人を失望させた。結果的にYahoo!映画などでは酷評の嵐になっている。

しかしそもそも本作は、褒めるのもなかなか難しい酷い映画であることも忘れては行けない。

映画自体の構成もなかなか酷いぜ。
そもそも冒頭は主人公が出てこなくて、新キャラが登場。
出てきたと思ったら、前作の感動的なラストはどこへやらの謎の人間構成での共同生活。この状況こそホラーだと思われる。
しかもアクションが40分以上もなかったり、始まったと思ったらひたすらアクションだけになって、そのまま暴走機関車のように話そっちのけでアクションだけに走り出して、ラスボスに突入でそのまま完結という謎多い構成だ。
そもそも冒頭は5ヶ月前になるのだが、その後5ヶ月たったら速攻で映画が終わった。

あと玄野計は最強の戦士としてガンツの任務をこなしているという設定なのだが、その描写が一切ないのも困ったものだ。

そもそも目玉の宇宙人がヒューマノイドタイプに固定されている点にも注目しなくてはならない。

筆者的に前作で面白かった要素は、CGで作られたガンツらしい異形の宇宙人との戦闘が再現されていて不出来ながら見所があったと思う。
しかし本作は、それを人間に変身した宇宙人ということに変更しており、そういう目で楽しむ面白さが損なわれてしまっている。
代わりにチャンバラアクションが満載!!

敵の宇宙人は刀や拳銃をこよなく愛するしく、しかもガンツメンバーも今回は剣を好んで使っているので、殺陣や人間の力を越えたアクションが満載でなかなか面白い。
まぁーガンツとして考えると剣撃をメインにした戦い方はあんまり面白いものではないと思うが…。
また戦闘の舞台も地下鉄という独創的な場所を選んでおり、そういう意味では斬新で面白かった。
コンビニなどもあるよ。
そのアクションのセンスは、監督が以前剣劇がメインの映画を監督していたかららしくそこから来た着想のようだ。

だが忘れないでほしい。ガンツの面白さは異形な宇宙人との戦闘にあるのだ。人型。いやむしろ人間である時点で、面白さは半分にも満たなくなってしまっている。

この時点で作らない方が良かった感はあったと思う。

今作の宇宙人の正体が結構面白くない。

一応人型の悪役としては原作でも「ホスト」というキャラが存在しており彼らの正体は吸血鬼なのだ。
そこからの着想かもしれないのだが、本作ではその正体を「仏像星人」の仲間という立ち位置にしている。仏像星人は人間に変身することが出来るという設定なのだ。
結果的に本作は前作のボスの生き残り、むしろその仲間たちとの全面戦争という構図になっており、また彼らが映画版のガンツのラスボスとしての立ち位置になっている。
これが映画版のガンツの世界観を一気に狭めたものになっており、結局は前作の残りかすのようなものになってしまっており、面白さも欠如していると思う。

またその原作からの着想としては鮎川もそれにあたると思う。
原作でのアイドル「レイカ」と元ガンツメンバーでガンツに戻りたい男「和泉」この二人の要素を足したのが鮎川となっている。

この鮎川が最強だったりしたら面白かったけど、いまいち不明瞭で、挙げ句に小島多恵を殺すことで、彼女はガンツに帰れるという新宿編を分解したような内容だったのだが、最終的に鮎川が死んだら結局ガンツ部屋に送られたという謎展開で、しかも小島多恵を殺せばガンツ部屋に行ける設定は継続されているという謎要素。またその卒業生の思考も結構酷い。「ガンツが言う事は絶対正しい。」というガンツ信者ぶりには、まじで困った。

そもそも冒頭では鮎川は夢遊病的存在だったのだが…中盤からは自ら動いていたと思える。

んでそのガンツの卒業生が再び収拾される為にもう一度殺されたという設定は、結構最低だとおもうのだが、その理由が「最終決戦」が近いから、そして「ガンツ自身が電池切れが近い」という謎な展開。
そもそも原作に「電池切れ」という思想などは一切なく、この設定はガンツファン総スカンだと思うし、映画を終わらせるための設定だと言っても過言ではないと思う。

そもそも卒業生たちの実力も不明確だったし、それなら本当に必要だったのか?謎が多い。

電車の戦いもよく考えたら、原作のホスト軍団VS和泉だよな。

そういえば、ラスボスとか出すけど、そもそも映画内で描かれてる戦いは「ネギ」「田中」「仏像」のみですがね。もっと名前だけでも色んな星人だしたり戦ってた感とか、仲間一人減った感とかあったら本当に良かったんだけどね。

最終的にはWマツケンだったり仲間同士殺し合ったりと面倒くさい構図。

マツケンがラスボスで味方にもマツケンがいたりとマツケンvsマツケンという面倒くさい構図。
一応ハイライトっぽいとこでそれが起用されて、面倒くさいです。
剣が結構ふにゃふにゃしてて酷い。仮面ライダーもびっくり。

結果的にwマツケンが面倒臭いので、復活した西君を瞬殺して西君がラスボスになります。
本当に笑える。

そして最終決戦はなんと狭い部屋に敵と味方が同時に銃をぶっ放すという40人くらいでゼロ距離射撃の酷い構図。
これは酷過ぎて驚いた。
こんなんしたら酷評は確定でしょ。
しかも西君の聖水がよくわからないんだよ。街がピカーってしただけで。
最終的には玄野くんが勝つわけですが、そこで玄野は今回のいきさつを一人で気づいたわけです。

その結果玄野君は、新たなガンツになり、今までガンツに関わった人々を全員復活させて、もう誰もガンツ部屋に呼ばないことを誓ったというラストです。
最後には多恵ちゃんへの告白もありますが、記憶が消えた多恵ちゃんは何故か一人で遊園地に行ってという件。

てかこのラストもかなりおかしくて、星人の数の少なさ。星人は何がしたかったのか?とかガンツが無くなったらまずいんじゃねえか?とかガンツは誰が作ったのか?だとか電池とはもともと誰だったのか?星人はどこから来たのか?非常に謎が多いまま映画はハッピーエンドのように完結し、ガンツ参加者は何も無かったように生活をするわけです。

そもそも前作のラストで自分の生き甲斐を見つけた玄野君だったと思うのですが、その結果がこれってなんか酷くね?そもそも小島多恵がターゲットになった理由は玄野君をガンツの世界に停めたかったという理由らしいのだが、それもちょっとねー。また星人がガンツ部屋に来たのも多恵ちゃんが鍵となるわけだが、それもおかしい話だと思う。多恵ちゃん争奪戦はなんだかんだで原作同様だと思うけどね、原作再現の為にそういうことにしたのか?
そもそも鮎川に課されたのはターゲット全員を殺したらガンツ部屋に行けるということだったが、何故かそれが継続しているのも謎だ。

ガンツってのは適当だから。

という最低な設定があるので、そういうことなのもある。

映画的にも酷いとこもある。
山田孝之が鮎川を待ち伏せしているシーンで、山田孝之が駐車場の真ん中で数時間待ち続けていたという構図は驚愕。

いつ帰ってくるかわからない兄が帰宅した際(偽物)即座にケーキを出す弟。

ただ前作よりはカットとか割ってる点は評価したい。前作は会話シーンが極端につまんなくてやばかった。

うん。やばいぜ!!

あとBlu-rayで鑑賞したのだけど
Blu-rayの邦画はえぐいな。
鮎川の肌がめちゃくちゃ汚かったり、その他の俳優陣の肌の質とかめちゃよくわかってすげぇーえぐい。これは驚いた。

メモ得点メモ


2

原作ファンで1がどちらかと言えばぎりぎり有りだと思ったからか、すげぇー落胆した。
アクションは確かに割と良かったと思うけど、大事な宇宙人要素とかそもそも上映時間がクソ長いのに話が酷いだとか。ガンツとしての面白さの欠如が一番の最悪ポイント。
超人チャンバラ映画として見るにしても不可解過ぎる映画だったと思うのだが…。

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「色んな要素をぶち込んだサンプリングアメコミ映画!!」
$『A Little his REDEMPTION.』映画オタクの映画批評~season Ⅶ~-マイティー・ソー

出演
アンソニー・ホプキンス
羊たちの沈黙
ナタリー・ポートマン
ブラック・スワン、メタルヘッド
カット・デニングス
キミに逢えたら
浅野忠信
(剣岳 点の記)
ジェレミー・レナー
ザ・タウン、ハートロッカー)
サミュエル・L・ジャクソン
(スネークフライト)

予告編


ハンマーあらすじハンマー

地球では今から約1600年前に、氷の巨人が地球を凍らせよて征服しようとすることがあったのだが、それをオーディン(アンソニー・ホプキンス)を中心にした神の軍団が阻止し、氷の巨人と彼らは戦争をし、勝利をした。
そして彼らの力の源である、箱を奪ったオーディン達であった。

そして現代のアメリカのニューメキシコ。
宇宙についての研究をしていた物理学者のジェーン(ナタリー・ポートマン)と協力者たちは、特殊な異常気象を察知し、現場に赴く。そこで嵐に巻き込まれた彼女らは、一人の男と衝突事故を起こしてしまう。
だが彼がさっきまでここにいた形跡も無く、むしろ彼は空から落ちてきた可能性が高い…。

話は少し戻る。
現代の神々の世界、アスガルド。そこは神の世界で、オーディンが統治をしていたのだが、オーディンは老年で引退をすることにした。次期の王位を息子のソーに譲るため、式が行われていたのだが、そこに仇敵である氷の巨人が「箱」のある宝物庫に侵入してしまう。警備システムであるデストロイヤーにより駆逐されて平穏を取り戻したのだが、式典は中止になってしまう。

憤怒するソーは、氷の巨人の住むヨトゥンへイムに独断で行くことを決め、弟のロキとソーの友人であるファンドラルとヴォルスタッグ、ホーガン(浅野忠信)、幼なじみのシフと共に出発するのだった。

そこでソーは彼らの発言に乗せられ、大暴れ。仲間も奮戦するが、傷を追い、若干のピンチになる。
そこへやってきたオーディンは、この戦いを中断させ、彼らをアスガルドへ連れ戻す。
思い通りに戦わせてくれなかった父を罵倒するソー。傷ついた仲間よりも傲慢さを露呈させ興奮冷めやらぬソーを見たオーディンは自身の選択の間違いに気づき、オーディンはソーを神の世界であるアスガルドから追放を決め、ソーの神としての力を全て奪ったのだった。

落ちてきた男こそ、ソーであり、地球に来たソーは、まだ神として傲慢であった。

だがオーディンはソーの相棒である魔法のハンマー、ムジョルニアに更なる封印の魔法をかけ、ソーのいる地球に送ったのだった。

同じくニューメキシコに落ちたハンマーは、引っこ抜けないハンマーとして有名になり観光名所になっていたのだが、アイアンマンであるトニー・スタークに自身の余命を延ばす為の参考資料を渡したコールソンがそこに到着したのだった。

2011年7月6日鑑賞





ハンマー感想ハンマー

アイアンマン2に引き続き、マーベルユニバシールドースなるプロジェクト第3弾はこの作品です!!
鉄のハイテクアーマーと緑の怪物に引き続き、今作ではなんと北欧神話を題材にした神様の一人、雷神ことソーのアメリカンコミックの実写映画化作品です。

マーベル社のアメコミヒーロー映画としては、代表作ではスパイダーマン、Xメン、ハルク、アイアンマン、ファンタスティック4、などなど
そこに満を持して登場したのが、マーベルヒーローの中では比較的に古くから活躍しているソーなのです。

他にも、ブレイドやパニッシャー、デアデビルやエレクトラ、ゴーストライダーなどもあります。

ちなみに会社時点をディズニーが買収したので、今や彼らはディズニーヒーローでもあるわけですね。(アニメはディズニーが製作になっているっぽい。または配給?)

本作後にキャプテンアメリカが公開され、そしてその次に、ハルク、アイアンマン、本作ソーが協力する映画、「アベンジャーズ」が現在既に製作されているのだ。

とりあえずそのソーなのですが、既存の実写アメコミ作品に比べると能力値が桁違い。(笑)
だって、神様ですよ。(苦笑)
その他のキャラクターは鎧と馬鹿力とパーフェクトソルジャーですよ。
そんなんが立ち向かえるわけ無いでしょ?

でも大丈夫!!本作には、「アベンジャーズ」に繋がる。むしろ「アベンジャーズ」を作るためのようなお話となっているのですから。
そうですあのシールドなる特殊機関が本編の大筋にがっつり絡んでくるわけです。
厳密には「アベンジャーズ」の前日談となっているとも思えます。

またそのアベンジャーズの敵となるキーキャラクターが本作で、出てくるわけです。
まぁーソーと同格となるにはぴったりなのはあいつしかいないのですがね。(苦笑)

という風に本作は、アイアンマンやインクレディブルハルク、はたまたスパイダーマンなどの第1作目の映画とは、少し異質な形のヒーロー誕生映画となっているわけです。

前述の作品たちは、自分たちの世界のみで成長し敵が生まれ、そいつを倒して一区切りとなりますが、本作は、中盤以降にがっつりと「ソー」の独立した世界のみでない世界のキャラクターたちが「ソー」の物語を動かす助けをします。それは前述の作品で例えるならスパイダーマンの一作目でファンタスティックフォーが出てくるようなものなのです。
そういう意味では、思い切った選択を制作側はしたことになると思います。
アイアンマン2の時は、その要素が残念ではありましたが、本作では彼らが核となっているので、自分は迎合して見ることができました。

ですが、思い切った選択は、脚本のみではありませんでした。
それはケネス・ブラナーという監督の起用です。
正直言えば、彼は監督としては若者の間では無名だと思いますし、「ハムレット」という映画以外は、有名な映画はないと思いますし、またその映画自体見た事が筆者はありません。(その映画で主演監督を務め240分の長編になっているとか。)
ですが、彼の経歴が面白いのです。彼はシェイク・スピアー関連の会社に所属しているのです。


これは異色な組み合わせだと思いませんか。
既存のアメコミ映画となると「アクション映画」という概念が念頭にあり、そういうのが得意と思われる映画監督が起用されたり、経験の浅いけどアクション寄りの監督が起用されたりしていました。

その効果は個人的には多いにあったと思います。そういう意味で本作は大変面白かったです。(笑)

さてというわけで映画の内容を紐解きながら、感想連ねて行こうと思います。

まず3Dについてですが、自分は2Dで見ましたけど、3Dで見るやつは可哀想だ!!

映画の冒頭などは、正直「3Dの方が良かったかな?」と思ったのですが、監督がアクション思考では無く、ドラマ思考であること。

これが中盤以降の3D要素の論点の決定的になります。
監督はそんなの無視して、普通に映画撮ってます。

ただ冒頭はちょっと意識されています。

その理由は、冒頭がフルCGから始まるからです。厳密にはソーが落ちてきて、ナタリー・ポートマンたちの車にぶつかる所から始まるのですがね。

物語はソーの世界にフラッシュバックするのですが、その世界がほとんどCGなのです。

それがうねるようにカメラ動かされたりと、そして場所が変わってもしばらくは異世界=CGの世界が広がり続けるので、そういう意味では3D要素はありますが、そこが本作の上り坂でしかないので厳密なハイライトではないので、まさにおまけです。

中盤以降はソーの人間性にスポットを当てているため、それが3Dで浮いたらそりゃあアカデミー賞ものですが、そんなことはマイケル・ベイぐらいしか出来ないと思っています。

さてそういうわけで、本作はフラッシュバックから始まるのですが、それが重要だったとは全く持って思いません!!
そもそも構成自体単調で落ちてくるまで描いたら、激突した後に物語は戻って、普通に話は進むのですがから。
その構成は正直疑問です。
始まりから神の世界で良かったのでは?それともアメリカの田舎町が舞台であることを強調したかったのか?そこが問題です。

さてさて話は神の世界になりますが。
ここがね、正直驚いた。
ソーというキャラクターは傲慢であるということは前情報から常識的に備わっていたのだが、「ロキ」というキャラクターは知らなかった。
彼が弟でソーを妬んでいることは映画が始まれば気がつくけど、そして王位などの問題が出てきたりとするのだが。

ちょっと待てよ。これってシェイク・スピアーの原作の中でこういう話なかったか?

そう思った。

全く持って知らないのだが、「リア王」とこういう内容では無かったか?

そのままソーは弟の策略により地球に追放されてしまうのだった。

正直想定していた映画とは違うではないか。もっとこう。ヒーロー映画じみたはつらつで無難な映画を想定していたのだが。

正直自分はこういう北欧王朝的で骨肉の争いは大好きだ!!(笑)

見ていて気がついたのだが、そのロキがソーよりも魅力的ではないか!!ロキの正体については劇場で確かめてほしい。ただ彼は魔法使いである。

その王朝的概念を近年の「英国王のスピーチ」のように美術スタッフが作った背景や既存の街などを用いる事無く、なんて本作では幻想的にCGで描いている。
そしてその王朝的な物語を導いているのは、シェイク・スピアー系の出身のケネス・ブラナー監督が骨格を作っているのだ。

正直言って、これは良いものを見てしまった。とんだ掘り出し物映画じゃないか。

そこからも物語は色んな要素を巧妙に混ぜている。

例えば地球の舞台が、ニューメキシコというアメリカの下の方の真ん中、ロサンゼルスやニューヨークの間の間、挙げ句にラスベガスも遠く、メキシコに面している。
田舎で荒野が続いて感想している。

それが神の世界との対極を成した世界観だ。

そんな田舎でソーは内面の問題に初めて直面する。

イギリスの貴族がアメリカの真ん中の荒野に置き去りになっているのだ。面白いじゃないか。
だがソー自体は完全にテキサスな野郎だ。(笑)

だが正直ソーがすぐにハンマーを見つける下りには、失望したのだった。
なんだもう力取り戻して、大暴れってわけね。

ですが筆者の思考は制作側に操られていただけだった。
ソーはそこで初めて父親によって挫折を味わうのだった。

筆者は泣いてしまった。(笑)

そんな堅苦しい要素や骨肉の争いだけが本作の全てではない。
神の世界のソーの友達はのんきなのだ。(笑)
つまり彼らはコメディ要素担当として、そのままの衣装で田舎町にやってくるのだ。
これは面白い。自然なコメディだ。
正直上手いと思う。

そこからは既存のヒーロー映画と絶望仕切って一皮むけたソーの人間ドラマが繰り広げられるのだった。

だが正直力を取り戻して本編が終わると思ったら、ロキの意外な行動などもあって驚かされたり、ソーの驚愕の選択など。またオーディンとロキのやり取りなどなどのドロドロした人間ドラマや、エピローグの神の世界など、正直多くの見所の詰まった一辺倒では行かないサンプリング映画になっていた。
大量生産され始めたヒーロー映画の中で埋もれる事なく、色んな要素をねじこんで個性をキープしたやり方は好評されるべきだと思えた。

その他にも、序盤の氷の世界に行くあたりは、ロード・オブ・ザ・リングを意識しているようにも思えたし、そこでのアクションの要素なども面白いと思えた。

ただ全体的には多くの要素を組み込み過ぎて大雑把でもあるが、主人公がそういうキャラクターなので全部良しとしたい。

またロキのキャラクターなのだが、これも既存の映画である「G.I.ジョー」のコブラとかなり酷似していると思う。(笑)あれはちなみにジョセフ・ゴードン=レヴィットがやってたけど、こっちと同じで色白。(笑)またずっと暗躍している点では似ているし、妬み的な感じで悪の道を行く点など細部まで似ていると思う。でも骨肉の争い感は非常に良く出てたので、良し!!

筆者的には納得の行かな過ぎる要素がある。それはナタリー・ポートマンだ。
彼女はソーと恋に落ちるのだが、その理由が全く明白ではない。ソーは地球の女という今までに見た事がないものに好奇心や不慣れな環境での支えなどがあって、そういう意味では強い気持ちがあると思う。
だが彼女の演じたジェーンはつい最近の彼氏と別れたばかりで、ソーに恋して挙げ句に、ソーと逢えなくてもソーを一途に思い、ソーとの再会の為奮闘するということになるのだが、ナタリー・ポートマン演じる彼女には全く説得力が無い。それだったらダーシーの方が、妙な説得力あると思う。
そもそもナタリーが田舎娘で処女という設定なら納得が行くが、その要素は色々と唾棄だれていて、挙げ句に彼女は宇宙オタクなのだ。
それがナタリー・ポートマンが体現出来ていたとは全く思えない。彼女はまだバレリーナとしての思いが宇宙より強いと思えた。

そのロキですが、彼のおかげでアベンジャーズは成り立つようです。(笑)

メモ得点メモ

9

思った映画とは違い、それでいて充実した映画になっていた。正直言って上半期では一番かもしれない。
いや過大評価かもしれないけど、この映画大好きです。悪役が魅力あり過ぎ。

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「よく飛び出るー!!だけ!!(シリーズとゲームファン的要素は割愛させていただきます。)」
$果てしない未来へ~seasonⅤ~-バイオハザード4アフターライフ
アメリカ2010年アメリカ制作アメリカ

監督
ポール・W・S・アンダーソン
(デス・レース)

出演
ミラ・ジョヴォヴィッチ
(ジャンヌ・ダルク)
アリ・ラーター
(デッドコースター)
ウェントワース・ミラー
(プリズン・ブレイク)

予告


ゾンビSTORYゾンビ
アメリカの薬品会社のアンブレラ社が作り出したウィルスが世界に蔓延してしまい、人間は死んでも意思が無いまま(お腹は減る)生きる存在になってしまった。世界滅亡状態の中3年が経った。

前作直後の物語。
アンブレラの基地が東京にあることを突き止めたアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、単身突撃をする。
だがアンブレラの幹部の一人の所為で基地は自爆、アリスは運良く逃げるのだった。

それから数ヶ月。アリスはアメリカで生き残った人を探していた。途中で別れることになった仲間が向かった場所へ行くアリスだが、そこには人影は全くなかったが、アリスは何者かに襲われる。それは別行動をしたクレア(アリ・ラーター)だったのだ。だがクレアは謎の装置を体に付属した所為で記憶障害を起こしていた。
とりあえず一緒に行動するアリス。

そしてある時、ロサンゼルスの刑務所で数名の生き残りを発見そこで合流するが、生き残りたちは、アリスを生き残りたちが集まる場所からの助けと誤解していたのだ。

それは場所では無く、面前にある船だったのだ。そして黙々と刑務所に潜入を試みるゾンビ。
刑務所外ではゾンビが溢れる中、彼らは船に向かうため脱出を考える。その答えは生き残りたちが危険人物として幽閉したある男(ウェントワース・ミラー)だけだった。

2010年9月14日鑑賞

ゾンビ感想ゾンビ


3D見たさで見ましたよ。(リアルD方式なので一番前でw)

一応バイオシリーズはテレビで1と2を見たことがありまして、ゲームも改造コード使って2だけクリアしただけです。まぁー自身の根底にゲーム好きがあるので、シリーズ自体の状況などは大部心得ていますが。

それにしても驚きな展開だったな。(笑)

一応ゾンビ映画の体裁自体はとっているけど、ゾンビが出る映画にしては、ゾンビが脇役過ぎる映画です。

メインは主に監督の妻であるミラジョボヴィチの人間離れしたアクションで内容はない。

深みも特に無く、シリーズを持続させるため、海外ドラマもビックリな大胆な伏線を残して終わる。

そういうわけで、見る価値はまぁーないんだが、そんなのCM見たってタイトル見たって、誰かの話聞いたって、当然にわかること!!!!!!!!

でも本作はなんと!!あの伝説的な3D映画、アバター!!と同じく、3Dで撮ることをこだわりまくった3Dカメラで撮った実写映画なのだ!!
それを見ないわけには、映画好きとして行けないでしょ!!

というわけで、じっくりこの映画について書きたいと思います。

本作の凄い所は、背景がだいたCGという、なんとも次世代な映画。(笑)

そういうのって、一番最初にしたのってザックシュナイダー監督の「300」だと個人的に思うんだけど。
でも300って、原作自体が、グラフィックノベルで、その絵を大事にすることを重視したから背景フルCGでも成立してるんだと思うけど、でも本作の背景のほとんどがCGってどうなの?

きっと製作費的な問題でロケやセットを作ったりとかそういうのをしないで、CGだけで作った方が良いからこうなったんだと思うけど、それが本作をプラスにしているかと言うと、実際マイナスだと自分は思うな。だったら全然荒廃した世界を実物で描いたゾンビランドや28週後とかの方が、迫力があったし、ただそう言った映画的圧倒感よりも、バイオハザード4という映画の根底には、ハリウッドのスタジオ映画としてのジャンルがあるわけで、見やすくて、売れれば良いというちんけな意識が作品自体に流れつつあると言っても過言では無いはず。

それがいわゆる、「2010年代以降の映画」という形になるのかもしれないと思うと、本作は見ても問題のない歴史の分岐点的な映画になるかもしれない。

まぁー別にゾンビが出て3年経った世界が到底創造出来そうも無いからこういう風になったと言っても問題は無いんだけどね。(笑)

ちなみにその要素の所為で、映画が大部破綻しているのは言うまでもないが、気にするだけ無意味です。

物語は一応3幕構成で。(笑)

序盤は1ぐらいのお話で日本が如何にして滅ぶかというお話。(笑)
すっごくどうでも良い内容ですが、そこに出てくるのがちゃんとした日本人に見えたのが驚き。(笑)
内容はあれだけど、監督ちゃんとしっかりしてるんですね!!

そんでとても上手く、3直後にトリップ。敵の本拠地が東京とかで、主人公のアリスがその基地を破壊するといういきなりクライマックス!!

敵はゾンビではありません!!日本人です!!(笑)大胆ですよね!!
んで前作のラストで、クローン化した超能力を持った最強のアリスことミラジョボヴィッジが忍者なコスチュームで戦うわけです、そのアクションは同じくニンジャのウァウスキーさんが作ったニンジャアサシンの数倍しょっぱいアクションで色んな人を見やすい程度に殺して行きます。そこでの3D要素もまた見事!!
でもそんな3D要素より衝撃なのが、最強のアリスが映画15分位で木っ端みじんになって、挙げ句能力も無くなってしまうという、4にして大胆過ぎる、物語構成!!映画はある意味振り出しにもどったわけです!!

その大胆さに拍手!!(笑)

でーーーー何故か一命を取り留めたアリスはアメリカに帰国して(笑)17時間程フライトしたのですよ。(笑)

カナダ経由でハリウッドに行くのです。

でーーーーーーそこで、四面楚歌な生き残りを見つけて!!ここでゾンビ映画に一気に変わる!!

というまたも大胆な展開!!

さらに大胆なのが、刑務所にみんないて、くだらない見せ場で着陸したあと、刑務所内に行くと、一人の男が囚われているのです!!!!

それは……なんと!!!!!

あのIQ200の伝説の刑務所やぶり!!マイケル・スコフィールド!!!!!!!!!!!!!


そう海外ドラマで2度も刑務所を脱獄した男マイケル・スコフィールドがなんとまた刑務所に囚われている!!

それだけでこの映画は見る価値があります!!(笑)3Dは慣れちゃうんでどうでもよくなります!!(笑)そして3Dが何故か良いとこで寸止めするという謎な演出あとちょっとで目の前なのに!!それが何度もあっていらつく。あとやたらスローモーションなのが結構古くさくてださい。ださいぜこの映画!!

あとうっかり出会った人が兄妹だったとかもう本当にどうでもいいぜ!!敵が全く謎な感じももう本当にどうでも良いぜ!!

しかもまさかの映画のラストに新たな敵が謎の装置つけてやってくるなんて超ど級にどうでも良いぜ!!

ボンクラもびっくりなボンクラ映画!!!シリーズファンじゃなくても楽しめるがシリーズファンは「面白い」って絶対言うぜ!!そんなの本当にどうでも良いぜ!!そしてまさかの上映時間は90分と!!

もう本当に、これで良いのアメリカ!?

B級もビックリの金のかかったC級映画です!!

メモ得点メモ


6点


普通に微妙だと自分は思います。まぁー見やすいとは思いますけど、エロもグロも無く、ビックリな展開とネタで応酬したアクション映画!!あぁ。ダイハードが見たい。(笑)


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ちなみにエンドロールの最後にアリスが劇中のセリフで「それが女子の扱いなの?」と言いますが、きっと監督が女の子にこんなクソ映画見せるんじゃねー!!とカップルで来て、見たいと騒いだダメ彼氏に向けたメッセージでしょ。ちなみにおれは一人で見ましたよ。勿論。
「『トム・クルーズ』自体がコメディに変わった時。」
果てしない未来へ~seasonⅤ~-ナイト&デイ

アメリカ2010年アメリカ制作アメリカ

監督
ジェームズ・マンゴールド
(ウォーク・ザ・ライン/君に続く道)

出演
トム・クルーズ
(トロピック・サンダー/史上最低の作戦)
キャメロン・ディアス
(運命のボタン)
ポール・ダノ
(ゼア・ウィル・ビー・ブラッド)

予告


走る人STORY走る人
怪しい男ロイ(トム・クルーズ)は空港でジューン(キャメロン・ディアス)に目を付け秘密を隠そうとするが、彼を追う組織に気づかれてしまう。
運悪く問題のある飛行機に乗ってしまったジューンとロイだった。ジューンがトイレから出ると搭乗者のほとんどが死亡している緊急事態で挙げ句、不時着するという状況に、ロイのおかげで生き残れたジューンだったが、翌朝目が覚めると、自宅にいたのだった。
テレビでは、自分の乗っていた飛行機の事件が取り上げられ、また自宅では、ロイからのメッセージが山ほど。
そして外出するが、謎の軍団に拉致されてしまうが、またもロイが助けにきたのだった!!

2010年11月30日鑑賞

プレゼント感想プレゼント

結局見ないままDVDスルーになるかなと思ったけど、なんか見たくなったので公開終了間際に鑑賞しました。

副都心あたりで見たけど、公開終了間際でもガラガラというわけでは無かった。
やっぱりスターの映画というのは根強いものなんだなと改めて思った。

と前述に言った通り本作は、トム・クルーズとキャメロン・ディアスという、非常に有名な俳優の共演作。というか二人の映画!!と言っても過言では無いかな。

まぁー普通なら脚本だとか映像だとか、そういうことについてとやかく言いたいものだけど、本作においては、それよりもこの映画自体がトムとキャメロンの映画でしか無い。

その二人がいかに魅力的だったか。

それだけで別に内容の無さだとか倫理的問題もどうでも良いのだ。

それ自体が悪いかどうかは、正直言えば映画的には悪いし、評価に値しないということも確か。
そういう面では、やはり映画の国アメリカでは、この決まりきった映画は、正直興行も稼げなかった。
だが日本ではというと、そういった面での映画は未だに根強くヒットできる恵まれた場所なので、ちゃんとヒットしているみたいだ。
違う切り口で言うと本作は、昔のスタジオ映画の様な存在でトムとキャメロンを見るために映画館に行くという正直、昭和な映画だ。

まぁそれでも退屈な映画であるかといえば、そうでも無い。
ありきたりなトムがスパイというどっかで聞いたような設定だけど、本作は以前のような真面目な映画ではなく、ダウニー・ロバートJr.がアイアンマンを演じた際に「真面目にやるのは飽きた」のように、正直悪ふざけのような映画だ。
そう言えば、トムのこの前に出た映画が、トロピック・サンダーだったりするのも注目で、本作は宗教どっぷり暴走したトム(にやけ顔)が今のトムを体現していると言っても過言では無い。

トムが異常に強かったり何でもできたり、キャメロン・ディアスが年甲斐にも無くわーわー騒いだりするのは、この二人の映画なのでご愛嬌だが、トムが空から車のボンネットに落ちてきたり、キャメロンに笑顔で薬使って担いで走ったりと、もうトム・クルーズ自体がコメディなんじゃないかと思わせる非常識な映画なのだ。(笑)

個人的に衝撃だったのが、その「薬を使う」を利用して映画を怒濤の早さでシーンを変えて行くのは、マジで驚いた。
その強引さはきっと、今のハリウッドらしさなんだと思う。(金無い、ありきたりよくない)

ありきたりさこそ観客離れの原因だけど、本作は逆に荒唐無稽過ぎるとも思うが。

そして大胆なことに映画内の舞台の多さにも注目したい。

アメリカからヨーロッパの諸国に飛び出しまくりなんだな。

アクション面や銃撃戦もハリウッド映画として普及点程度の出来で正直悪くは無い。

結構疑問に思えたタイトル「ナイト&デイ」も映画を見ればわかるようになっているし、ラストシーンもありえないけど、決して悪い者ではない。

映画に中身や深みなどを求めれば、はっきり言って、ゴミなのだが、出ている役者を見ていただければ、わかるように、「こういう映画が作られている」というアナウンスだけで、どんな映画か完全にわかるので、求めているものが無いとわかっているなら皆見ないと思う。
その見て何も残らないわけだが。時間つぶしだとか、テンション上げたいだとか、そういう時間の使い方に困った際は、一応薦められる。

メモ得点メモ

8点

そういえば、ゼア・ウィル・ビー・ブラッドの変態神父が出てるけど、正直二人の為の映画でしか無いので、存在感も薄いです。


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「ラジー賞納得のクソ映画!!でも嫌いじゃないよ!!」
$A Little his REDEMPTION.~season Ⅵ~-ガリバー旅行記

アメリカ2010年アメリカ制作アメリカ

出演
ジャック・ブラック
カンフー・パンダ
ジェイソン・シーゲル
(40男のバージンロード)
エミリー・ブラント
(サンシャイン・クリーニング)
T.J.ミラー
ある日モテ期がやってきた

予告


王冠1STORY王冠1
2010年のアメリカから物語は始まる。
新聞社の郵便係に勤めるガリバー(ジャック・ブラック)勤続年数も長期に渡っているが未だに下っ端だが、彼のもとに新入社員が入ってくるのだった。先輩として張り切る彼だが、夜になると自体は一変。新入社員の彼はまさかのガリバーの上司に格上げ(?)され、無能さを指摘されるガリバー。
落ち込んだガリバーは、長年恋心を抱いている編集部のダーシーにデートを誘おうとするが、勘違いされ、旅行の記事を書くことになる。困ったガリバーは、ガイドブックやサイトから文書を引用して彼女に提出すると彼女はそれを気に入り、彼に「バミューダトライアングルの秘密」という記事の執筆を依頼し、ガリバーは承諾。彼は単身バミューダトライアングルに行くことになった。

現地の国に付き、船に乗っていたガリバーは突如嵐に遭遇、目覚めると彼は何者かに捕縛されていて、よく見るとそれは中世ヨーロッパ諸国の風貌をした小人たちだった。

2011年4月14日鑑賞

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王冠1感想王冠1

ジャック・ブラック出演で、制作はナイト・ミュージアムのスタッフ。挙げ句に監督はもともとアニメーションを撮っていた監督とあっては、そこまで面白い、いやまともな映画は正直言えばまずできない!!のだが、例に漏れず、それなりに酷い映画です。

うっかり見てしまった人は、それなりに可哀想です。なにより酷いのは、3D映画なのに3D要素が皆無なところ!!

眼鏡がだるいのです。内容に3Dの必要性はないのです。それなのに通常料金より割り増しで意味のない3D映画を見るのです。そもそも3D映画用に撮られたわけではなく、3D用に加工しただけで、その分料金が割り増しになるんですから、ぼったくり映画と言っても過言では無いとさえ思えます。

まぁー正直言えば、この映画の対象年齢を常識で考えれば、子供向け作品であるはずなので、内容について突っ込むのは微妙、いやむしろナイト・ミュージアムのスタッフの映画だぞ!!突っ込む方が野暮だ!!と思っても、この映画は蓋を開けるとむしろ、子供向けなのかさえもわからない暴走ぶりを披露してくれている。


正直これは私個人の視点からの感想だが、この映画かなり痛い映画だった。


簡単に言えば、ジャック・ブラックの暴走映画なのだが、その理由を個人的に考察すると、彼自身が孤独なオタクであると思うのだが…。

こんな場所でブログを書いている映画好きの意見だが、ガリバーは相当色んな意味でこじらせている人間だと思う。冒頭からしても朝起きた彼はシャワーを浴びながらエアードラムを披露してくれるのだが、その後はスターウォーズの人形を使って少し遊んで仕事に行く。


この何気ない、ジャック・ブラック主演のコメディ映画にありがちな導入だが、よく考えるとこの時点で彼はオタクであって、人形だけが友達であるという推測が立てられる。

その後彼が、実は出版社の配達係だという事実が露呈するのだが、それも晩年平社員で、挙げ句夜になると社内の休憩室で勝手にゲームをしてしまい、さりげなく片思いを長年していてデートも誘えないという、痛々しいオタク、挙げ句にゲームと人形が友達の孤独くん、いやむしろ童貞だろ。
それをジャック・ブラックが演じてしまうので、正直言えば、説得力が無く全然気にならないまま物語は進む、もちろん日本語吹き替え版ではその要素が更に薄くなっていると思うのだが…。

挙げ句に唐突に(全くあり得ない展開で)どん底まで落ちるガリバー(どん底なのだが、そういう描写が一切無い。)、挙げ句に盗作までして、ついに小人の世界へ行くわけだ。

そこでガリバーは運良く偉大な存在と捉えられてしまい、しまいには好青年と知り合い、彼と仲良くなる、ついにガリバーは最高の居場所を見つけたのだ!!

自分の趣味を特権を使い至る所で披露し崇められ、ついに無二の親友まで獲得する。

なんとも泣ける話では無いだろうか?

最後のシーンで、ガリバーは急に踊りだすのだ。ラッシュアワーでおなじみのウォーという曲らしい。
到底あの体型で、とっさに踊れる訳は無い。

そうだ、彼は家にいるときは爆音で音楽を聞いて、一人で毎晩踊り狂っていたのだ。

だが彼は、この世界から出ることになってしまう。それは長年恋心を抱いていた女性に告白していい感じになれたからだ!!

故郷に帰ったガリバーは、記者として成功をおさめる。


絶対あり得ない話だが、とても良かったな!!

という友達のいない自分のような映画好きには違う意味で感動できる映画となっている!!

さてこの手の映画として類似した主人公と言えば、ゴーストワールドとかあったな。あの映画は最後バッドエンドだったけど、こっちは内容がかなり破綻したクソ映画なので、ハッピーエンドです!!(笑)

さてここから真面目な感想。

まぁーもうここまで読んでいただけたら感じると思いますが、この映画かなり酷い映画です。

冒頭だけで十分だめっぷりを披露してましたが、その小人の国に行ってからも酷い。

きっとナイト・ミュージアムでの小人を出したのが、制作者サイド的にはツボだったんでしょう。
でー同じように中世ヨーロッパのような場所を舞台にするというわけです。うんうん。

正直この映画に出たジャック・ブラックと変な部隊長みたいなやつ以外は全員かわいそうです。自分の経歴に泥を塗ってしまったようなものです。

一見子供向けと思うけど、これどこが子供向けなんだろ?(苦笑)

特にその小人たちのキャラクターの出来が酷いこと酷いこと。

ガリバーは現代人で、その小人の世界は中世となるわけですが、もの凄く早く現代の影響を受けてしまうのです。怖いです。伝統とか全部放り出してです。
でーその中で部隊長みたいな存在がガリバーと敵対するのですが、彼がまたうざったいのです。
変なしゃべり方だし、ださいし、性格も悪い。違う意味では俳優がかわいそうですが、本作の世界観では大部映画自体を引っ張っていっていて調子もこいていたので、仕方ないと思います。

問題はエミリー・ブラントが可哀想ということ。

これがまた姫役が似合わない。なんかのギャグですかね?貴婦人ならわかるけど、姫って、しかもそれがまたとんでもない臭い芝居でしてね。まぁー映画自体がかなり馬鹿げているから仕方ないのですが。

同じく、ジェイソン・シーゲルもこれがまた似合わない。どう考えても王子様役として不適合な彼が、何故か好青年を演じているわけで、彼は「寝取られ男のラブバカンス」や「40男のバージンロード」で等身大の男を好演したわけですが、つまり彼は、そういった等身大の人間くささが魅力なのにも関わらず、姫に恋する男なんて、ディズニーアニメにしか出てこない役を野太い声で演じているわけです。

本当に可哀想。

でーこの国が隣の国と戦争中とかで、その迎撃装置とかが何故かハイテクだったりと。もうちぐはぐさは最上級になっておりまして。

挙げ句に国一個が、ガリバーというかジャック・ブラック。正確にはスクール・オブ・ロックの主演をしていたジャック・ブラックによって別世界へ変貌してしまうという、「国」について脚本家は何を思うのか聞いてみたいほどの展開。そんな気軽さが、色んな意味で映画を低俗にしている。

ただ、音楽のチョイスはなかなかでキッスだとかガンズ&ローゼスだとかをやりたい放題で映画の内容として流れてきます。

そもそもこの映画のジャンルは何なのか?それ自体さっぱりで、ジャンルは一応ジャック・ブラックだと言う答えが一番正解に近いと思います。

見所はジャック・ブラックが音楽にノリノリな所だと思います。

終盤はとても最低で、音楽で戦争をなくすという、いったいこの映画何を主題なのかさっぱりな方向性で終わります。

このシーンでウォーという曲をジャック・ブラックが歌って踊るわけですが、それが日本語吹き替えだと「戦争」「反対」と歌うわけです。これがかなり衝撃です。たまたま目にしたんですが、これは酷い。ラッシュアワーのテーマ曲で、よく流れる曲でだいたいの人は知っていると思いますが、それを日本語で歌うとは、なかなかの冒涜ぶり。まぁー内容が謎だから吹き替え作る人もこの判断もあり得る。

そんでまぁー見事にハッピーエンド終わるのですからね。

ああ。映画のキャッチコピーの「本当の大きさがわかる」というのは、全くありません。

そこが映画において重要じゃないし。本作カタルシス無いんだよね。

あ。ジャック・ブラックのコスプレは最高でした。

メモ得点メモ

4

正直言ったら、ジャック・ブラックが出演した映画の中では一番好きかもしれない。(笑)
なんか一番ジャック・ブラックにぴったりの役だったと思えた。まぁーとても酷い映画でしたけど。

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「1とがらりと変わり、アドベンチャー映画にシフト!!」
$A Little his REDEMPTION.~season Ⅵ~-カーズ2
アメリカ2011年アメリカ制作アメリカ

監督
ジョン・ラセター
(トイ・ストーリー、トイ・ストーリー2、バグズ・ライフ、カーズ


声の出演
オーウェン・ウィルソン
(マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと、アルマゲドン、シャンハイ・ヌーン)
マイケル・ケイン
インセプションダークナイトバットマンビギンズ



y’sあらすじy’s
ピストンカップ(カーズでの最終レースの総称)の決勝戦が終わり4年の歳月が経った。
またも言うが、本作の世界は車が、地球で言う所の人間のような存在である。厳密に言えば、全ての生物が車のような姿をしているのだ。

舞台はレースなんて無関係の太平洋。
イギリス諜報員であるフィン・マックミサイルは、車社会を揺るがす程の案件の調査の為に海の真ん中まできたのだった。
そして敵の基地である油田基地に潜入したマックミサイルは、そこで彼らの兵器と世界的犯罪者である科学者のザンダップの姿があったのだった。
更に情報を得ようと欲張ったマックミサイルは、うっかり敵に見つかってしまい、さらりとその場を脱出。

そして舞台は1の舞台であるラジエーター・スプリングスに戻るのだった。
街は普段以上に活気に満ちていた。それは街の英雄であるマックィーンがピストンカップを4連覇し、帰ってくるからだ。マックィーンもまた心の故郷であり愛すべき存在がいるこの街に帰ってくることが幸せだった。特に恋人であるサリーとの再会も最高、あとメーターも。
マックィーンはしばらくここでのんびりする予定だった。

だがTVではあることが報道されていた。
それは、元石油王のマイルズは、自身の経験で石油以外の植物性の燃料を発明し、その会社の社長として君臨していた。その燃料の広告展開と安全性や燃費などを証明する為に、世界的なレーサーたちを集めエキシビションレースを主催することを発表。

それをマックィーンは、故郷で過ごすために事前に断っていたのだが、イタリアのレーサーであるフランチェスコ・ベルヌーイは、マックィーンを腰抜け呼ばわりし、また自身が最速であると公言。
それを見ていたメーターは、テレビ局に直接電話をしてしまいその騒ぎを聞きつけたマックィーンは、そこでのベルヌーイの挑発や、マイルズの頼みを受けてレースに参加することを承諾するのだった。
そこでサリーは、マックィーンにメーターを一緒に連れて行くことを依頼し、マックィーンは戸惑いながらも彼女の頼みなので、メーターを連れて行くことにしたのだった。

そして舞台は、東京に移る。
マックィーンとメーターは東京で、今回のレースの開幕セレモニーパーティーに参加していた。
初めての世界に興奮したメーターは終始暴走、マックィーンは恥をかいてしまう。
だが、その会場にはレーサー以外にも多くの職業の方々がいた。
イギリスの諜報機関はここを会合の場として指定しスパイのフィン・マックミサイルは、東京支局の新米スパイのホリー・シフトウェルと会うのだった。彼女はここでアメリカのスパイと合流し、また彼が今回の件の情報を持っていることを説明。
だがそのアメリカのスパイは、運悪く敵に見つかってしまい、暴走していたメーターに出くわし、彼に機密情報をさりげなく隠したのだった。

その結果メーターはスパイと間違われてしまい、うざったいメーターは主役の座に躍り出てしまうのだった。

2011年8月25日鑑賞






y’s感想y’s

カーズから5年の歳月を経て、ピクサーは「トイ・ストーリー」以来の続編作品を製作。
しかもそれが「カーズ」なわけです。

至高の作品を世に多く送り出してきたピクサーは、多くの映画ファンに愛され、ピクサーに外れはない!!と皆をうならせてきたのですが、全米公開された本作は、ピクサー作品最低の評価と、興行成績でスタートし、映画ファンの中では、ピクサーの伝説は終焉したという意見もちらほら。

じゃぁー実際のところ、どうなのか?
筆者は、確かに本作は今までのピクサー作品に比べると押し付けがましさ、教訓じみた感じ、カタルシスとの調和により、多くの人たちが絶賛する作品になっていたと思うが、
本作は、前作「カーズ」以上にピクサーの重鎮ジョン・ラセターのご褒美性が高まっており、また同時に、カーズの世界の玩具化へ飛躍をかけるべく、多くのキャラクターを開発し、活躍させ、玩具の売り上げを上げるべく作られたPR映画とも言えるし、テーマは一応「友情や純粋さ」に当てはまっているとは思うが、前作からの趣旨の違いは顕著であり007のオマージュであることは明白だが、それを「本当にピクサーがやるべきだったのか?」つまる所のただの夏の大作。と月並み同じ程度の作品まで落ちてしまっている。

またさりげなく主役の変更も本作の低評価に繋がる要因だと思うし、メーターが稀代のフォレスト・ガンプに迫る程のウザキャラ!!ジャージャー・ビンクスなんて目じゃないもので、フィフィス・エレメントのクリス・タッカーもまだ笑える、こいつに関しては、正直イライラのもと。
それに対して「親友なんでしょ。」と彼女に脅されて、友情を貫こうとする前作まで主人公で、本作の異常に影の薄いライトニング・マックィーンいや、オーウェン・ウィルソン。

オレは、オーウェン・ウィルソンの声が聞きたくて、わざわざ字幕版を見に来たというのに何たる本末転倒。

ぐっさんじゃなかっただけまだましか。

というわけで、ストーリーラインを追いながら感想を連ねて行こうと思います。

本作が、「カーズ」と違うというのは、この映画が始まった瞬間からわかることでして、言ってしまえば、1は見ないでも問題もない、ただ予備知識で、「車が人間として生きている世界の物語」それだけで、問題なく見る事が出来る。

(以前のピクサーは人間では無い物を人間として描く子に固執していたよなぁー。)

話を戻すが、本作の冒頭は、主人公でもなく、前作にも関係のない、ニューキャラクターの活躍から始まる。

その動くやギミック、つまるところの「凄腕スパイ」の描写は、とても斬新で面白い。
車である彼が、そんなテクニックを使うなんて!!そりゃー凄い事だ。

これがつまるところの、噂されていた007のカーズ化現象という奴だ。

というわけで、前作の「もう少しゆっくり、人生も進めて見れば?」なんて言うメッセージも無ければ、この男がこの後どうなる?でもない「アクションアドベンチャー」が幕を開けるのだ!!

前作ファンが見れば、ちょっと困惑するだろう。
そしてその後の展開は、前作の主人公であるマックィーンと友達メーターが再会をするのだが、メーターが暴走して、マックィーンは休息を取れなくなってしまい、世界を転々とるレースに参加する。

だがそこにメーターの暴走要素と冒頭で起きたスパイ要素が絡んできてしまい、結果的にレースとは物語の合間にあるマクガフィン的扱いになってしまい、主題は映画の冒頭にあったスパイ的陰謀要素とメーターの暴走が結びつき、結果的に主役自体がカーレーサーではなく、ずっと喋って暴走するポンコツトラックへとなってしまっている。

設定などは、確かに緻密だし、悪役に回る車の車種などのチョイスはやはりピクサークオリティだ。
日本語訳では、故障一味(ペッパー)だが、直訳は欠陥車一味(レモンという皮肉がアメリカにはある。)となっており、そういう意味ではやや残念な訳になっている。

とりあえずは終始メーターが暴走してそれが好転するというどっかで見たアホ映画で、逆にマックィーンはメーターとの確執に苦しみ、自己犠牲の精神を抱き、メーターと和解しようとする主役まで奪われて、レースで命は狙われてととことん可哀想な設定だ。
だがそんな大人になったマックィーンの姿がとことん感情線を揺するのは、言うまでもなく。
マックィーンへの感動値は結構高い。(挙げ句の果てに、善意まで利用されている。)

またマックミサイルのキャラクターも割と困ったものだ。
メーターが酷くイライラさせるウザキャラなら、マックミサイルはそれを勘違いしたエリートというか、そのせいで更に拍車をかけている。

舞台の移動が多いのも印象的、アメリカ、日本、パリ、イタリア、イギリスとかなりの豪華な舞台の数々、また国それぞれの独特の車を上手く取り入れて、見ていて楽しい。

そういう意味では、かなり世界観が拡大された映画だ。
登場車種の急増ぶりも見事だし、スパイ要素からのアドベンチャー要素をふんだんに盛り込み、さしずめ「ハリウッドのブロックバスター」のごとく映画をアニメーションで作り出している。
飛行機や電車なども印象的に擬人化させられていて、2としてのコンセプトぶりならなかなかの企画力だ。

また前述のマックィーンとメーターの友情は終始感動させるが、ラストには笑いに変えるという魔法にもなるので、そこは面白い。

となると、問題は主役交代と前作との趣向の変化ぶりかな。それでも前作は単純に楽しめる映画では無かったと思うが、アメリカの魂が感じられる映画だったとは思う。

まぁー中身重視のピクサーが中身を空にして、美術的やアクションに力を入れてしまったそんなピクサーらしからぬ迷走した作品になってしまったんだと思う。

メモ得点メモ

7

普及点はあるべき映画だとは思う。多くの人が見て楽しめるし。ただピクサー作品を好きな人には勧めたくない映画になってしまっている。

【10点満点の採点です。来ていただきありがとうございます。楽しめたら左上のマイクロアドの広告にもクリック支援お願いします。】

というわけで、ここからはトイストーリー・ハワイアンバケーションの感想。

いや、同時上映でトイ・ストーリーって、正直カーズ2最初から心配だったんじゃねえのかな?(笑)

ポテトヘッドあらすじポテトヘッド
トイ・ストーリー3のその後の物語。おもちゃの牢獄であった保育園から脱出し、相棒であったアンディたちと別れたウッディたちは、ボニーの家で暮らしていた。
ボニーは冬休みに家族と共にハワイに行く事になっており、おもちゃたちはボニーがいない間のんびり出来るのを楽しみにしていた。
定石通りボニーはハワイに出発、ウッディたちの楽しい冬休みが始まった!!
と思いきや、ボニーの保育園のかばんから、バービーとケンが現れた。
彼らは、ボニーと共にハワイに行くために鞄に密航していたのだが、勿論ボニーは鞄を置いて行き。
意気消沈するケン、励ますバービー。だがケンは元気になれなかった。ケンはハワイであることを計画していたのだった。それを知ったウッディたちは…。

ポテトヘッド感想ポテトヘッド

というわけで、短編はおまけなので、最後に感想を書こうと思います。

いや。まぁー最高に面白いよ。酷いよね。なんで、トイ・ストーリーの短編なんて作っちゃうかな?(笑)

いやまぁー6分と短いですがね、中身もギミックも優れています。
ハワイに行けなかったケンとバービーの為に、真冬にハワイを作るという発想をおもちゃ視点で描くわけです。
その作り方の手作り感とおもちゃ感が絶妙で最高。トイ・ストーリー3からのネタも満載だしね。
6分と短いため、矢継ぎ早に繰り出されるギミックとリアクションでつまらない瞬間なんてありませんでした。
落ちも見事に落ちていたので、最高です。

てかなんで作った!?カーズが地雷だったからか?



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$A Little his REDEMPTION.~season Ⅵ~-カーズ2最近新作もやすいな。
「世界の片隅で起こっている真実の一つ。」
$A Little his REDEMPTION.~season Ⅵ~-灼熱の魂
カナダ2010年カナダ制作カナダ

予告編


くもりあらすじくもり

一人の少年が髪を剃られている。坊主になり、彼はこれからイスラム過激派のゲリラ兵に仲間入りするのだ。彼の足にはホクロがあった。

現代のカナダのケベック。そこで一人の母親が死ぬのだった。
母親の唐突の死に困惑する双子の息子と娘のシモンとジャンヌだが、母親が秘書として従っていたルベルは彼らに母親のナワルの遺言を告げるのだった。
その遺言は奇妙過ぎていて馬鹿げたものだった。

この手紙を兄とあなた達の父親に渡しなさい。
そうしなければ、私の墓に名前を書かないでください。

初めて知った兄の存在、そして死んだと思われていた父親、元々子供達を大事にしなかった母親の腹立たしい遺言に憤慨するシモン。
しかしジャンヌは母親のルーツに興味を抱き、母親の故郷の中東地域に旅立つのだった。

そして映画は母親の過去になる。

中東のどこかの村。
キリスト教系の民族として生活しているナワルには、愛する恋人がいた。しかし彼はキリスト教ではなく違う民族だった。二人で駆け落ちしようとする最中、ナワルの民族に見つかり男は殺されてしまう。
連れ戻されたナワルは育ての親の祖母に真実を打ち明ける。
ナワルは妊娠していたのだ。
しかし禁忌をおかしたナワルは死を免れる代わりに彼女の赤ちゃんを生み、自身はこの村から出ることを決定づけられる。
そして子供を生んだナワルは、赤ちゃんに必ず迎えにくると告げ、旅立つのだった。

母親の祖国に来たジャンヌは母親の遺品である写真を使い、母親がいた大学で情報収集をする。
そこで母親が昔この国の監獄にいたという衝撃的な事実を知る。

ナワルは大学で平和について勉強をしていた。
しかしキリスト教とイスラム教の抗争が激化。大学は封鎖されてしまう。
ナワルは息子を引き取りに単独で故郷に向かうのだが…。

2012年1月4日鑑賞

くもり感想くもり

新年1発目に見たのが本作『灼熱の魂』。
正直言えば、前情報あらすじなど一切無しで、はるばる遠い映画館まで見てきたわけです。
そもそも何故見たかと言えば、IMDbでの平均評価が8点だったというわけ。7.5点以上は見に行こうと思っています。(しかし現在日本での公開日とシンクロしてないのでちょっと困っています。)

なので本作がカナダ映画なのにフランス語だったり、ぶっちゃけ中東が舞台の映画ということも見るまでは知らなかった。

そもそもよく考えたらカナダってフランス語圏内だったのよね。
そういえば、そうだったなぁー。と
意外と知られていないカナダという国について何やら考えさせられたなぁー。
(いや、もっと大事な事考えるべき映画です。)

一応本作はカナダ映画なわけで、昨年のアカデミー賞の外国語賞にノミネートしたわけで、いや同じく英語圏内なんだから外国語ってなんか、おかしくない?と思ったけど、まぁーカナダって言ってもフランス語もあったり、中東からの移民もいたり、アメリカの上にあるだけなのに、なんだかどえらい距離感がある国のようです。
でも治安が良いって聞くけど。

そんなカナダ映画、知っている映画ってあるような無いような。
いやそもそもアメリカ映画だってほとんどカナダで撮っているっていうじゃない?調べてみるとカナダで作る映画って全部赤字なようで、まぁーもうなんて言うかカナダも大変だなぁー。
『フローズン・リバー』って映画でのカナダの扱いが印象的だったと思うわけだが、なんだろねぇー。

そんな謎の国カナダ(ごめんなさい)で、母親との確執を耐えながら生活をしていた双子は、母親の知らなかった真実を知るという物語。

冒頭から意味深に流れるレディオヘッドのトム・ヨークの歌声が印象的に響くオープニング。
その光景を見るとこの映画は、一体何を描いているのか?トム・ヨークを使うとは中々の逸脱なセンス。
しかし彼の歌声そのものは混沌を感じさせると自分は思うわけだが、しかしその割にはトム・ヨークのアーティストとしての姿勢を考えれば、この映画にはふさわしいリリックをしているのかもしれない。

そうやって考えてみるとカナダと中東という日本に住んでいる自分にはいまいち遠い世界が一つになる本作。
またその母親のルーツ(兄と父)を知るべく度に出た主人公のジャンヌ。(彼女も移動中はレディオヘッドを聞いている。)

よく考えれば、この映画はなかなか面白い起点だと思う。

枠にはめてしまえば、ミステリー映画のジャンルだと思われる本作。
元々は、舞台が原作となっていて、そのタイトルが直接日本語版の邦題となったようだ。(知らなかった。)

だから枠にはめるのは何か変だが、あくまで映画だけを念頭におくとすれば、母親の出生の秘密を追うという展開は中々面白い。

そもそもこの文章を書いている自分だって、母親の幼少期なんて知りもしないし、父親との出会いも知らない。たまたま見つけた二人がそろっている写真を見つけた時、感動と衝撃を感じたものだ。
そもそも自分自身が彼らの子供かも疑わしい、この生活も父親が今何をしているかも、親族程よくわからないものじゃないだろうか?
しかしそのある種のミステリー小説の冒頭を思わせる本作に内包されたテーマこそが、本作をA級ミステリーからS級の傑作に変えた要因でもあるわけだ。


母親は中東出身だった。
実は自分の母親が日本人じゃなかった。なんてことはオレには無縁の出来事なのだが、日本ではよく在日という言葉が使われているのを少なからず知っている、そういう国籍、もしくは民族的違いが、少なからず争いに繋がるというのが世の常。
この映画の主人公の母親の出身は中東だった。
しかし主人公たちは、今アメリカの上にあるカナダに住んでいる。
中東と聞いて不安な気持ちにならないだろうか?しかも調べてみれば、例に漏れずその地域では宗教抗争が起きていわけではないか。
ただのミステリー小説が世界を巻き込んだ巨大な物語へシフトしていくわけだ。

しかしあくまでも主人公たちが知りたいことは、兄と父の存在だ。
そのヒントを知るべく来た中東のある国なわけだが、そこでは母親がまさかの刑務所投獄していた事実に行き着く。
もし自分の母親がそれだったら、誰だって驚嘆するだろう。なんせ内の母親は隣で新聞を読んでいるのだから…。

はてさてその後は完全なネタバレになってしまうわけで、感想で書き込んでいいのか悩みどころだ。


本作は幕構成になっていて、過去パートと現在パートが入り交じって行く。

過去パートを描くと主人公であるジャンヌは、その事実を知るという展開だ。

その過去の内容は最初からかなりハード。
中東という国のハードさ?いや判り合えない人間同士のぶつかり合いに身も心も希望も引き裂かれて行った母親のナワル。

そんな世界と程遠く地震と将来に怯える自分、キリスト教とイスラム教の衝突で宗教狩りをしているなんて本当に知らんかったね。そこでは子供であっても関係ない。アッラーかイエスかを銃弾で裁く。

全て(神も)失ったナワルが選んだ事は、復讐だった。

そこで更に知る母親の過去に更に打ち拉がれるジャンヌ。

そもそもそんなルーツ知る必要などあるのか?

だが映画を見終わった今なら断言出来る。

本当の愛の為に全てを知る必要があったのだ。それは言葉で伝えることではなく、自分自身が探して知るべきことなのだ。

打ち拉がれたジャンヌはついに弟に助けを求める。

そしてついに二人は父親を知るのだ。

それもまたかなりショッキング似ている映画のタイトルを暴露したいのだが、それがマジでネタバレなのに韓国映画ということだけ参考に書いておく。


もうこれ以上は映画のショッッキングさが台無しになるので、見てくれればオッケー。

あとはパンフレットの引用として、この映画は判り合う事が出来ない闇に打ち拉がれながらも最後には愛を押しつけ赦した複雑な映画だった。

全ての真実を知った母親は、生きる気力を失い突然死をしてしまうというなんだか不可解な死だったわけだが、いや、ショック死か。
しかしそりゃーショック死だわ。でもそれでようやく自分に正直になれたというか、うん。奥深いな。

こりゃ評価高いわ。

しかしなかなか映画としては淡々としていて上映時間も長いのも相まって、なかなか見るのに難度が高かった。

それでも映像アプローチとしての真実を知ったシーンでのプールの演出だとかなかなか凝ったものが多い。

『未来を生きるきみたちへ』は見てないが、こっちが選ばれるべきだったというのは、少なからずもふさわしい評論なのかもしれない。

しかしそれでも自分は母親のなりそめなど知りたくもない。

メモ得点メモ

8

まぁーあの映画に似ているということもあるし、ネタが衝撃的で、それを知ってしまうとなかなか冗長な映画かもしれない。しかし深く考えれば、なかなか見事な映画でもあるわけで、地獄を赦し、愛を持ってなしたとも考える深い物語という捉え方も正しいのだが、そこまでのめり込む時間が凡人にあるかということだ。

そういえば、本作を年末に見たフォロワーの人が「今年はもう映画見れないと思う程ショッキングだった。」と言っていたな。それわかるわ。
わざわざ遠出して見るような映画では無いかもしれないし、ぐったりした気持ちで「今年の映画初めを実感したな」って感慨深くなった。

ブログパーツ
imfui

「Hwanghae」を「9/10」と評価しました。http://t.co/cKPSAOb9 #IMDb
01-27 01:45

良かったァー。ジョジョ全巻読んだことなくても「ジョジョリオン」楽しく読めたァー。
01-27 01:32

2012/01/28 00:00 ブログ! TB(0) CM(0)
imfui

あ。ジョジョ実写化本当なんだ。
01-26 03:11

ライブの記事を読むと奥深さを感じる。他に二つあったけどロッキンオンが一番読みやすい。
01-26 03:02

よしヴァクシーンズのライブもチェックしよっと。
01-26 03:01

レッド・デッド・リデンプションのコンプリートセット買ってもうた。楽しいな。
01-26 03:01

2012/01/27 00:00 ブログ! TB(0) CM(0)
imfui

「カーズ2」は賞レースに絡む映画じゃなかったろ。
01-25 17:35

作品賞に「ドラゴンタトゥーの女」と監督賞にフィンチャーの名前無かったね。あとアニメ賞にゴールデングローブとったのに「タンタン」いなかった。「カンフーパンダ2」だったらいいな。記念にBlu-ray買うわ。
01-25 01:54

作品賞に「ものすごくうるさくてものすごく近い」だっけ?あれ入ってんのおかしくね?つまんないし転けてるのに。
01-25 01:48

ジョナヒル!!!!!!!!ノミネーーート!!応援してたよ!!
01-25 01:47

2012/01/26 00:00 ブログ! TB(0) CM(0)
事前予告通りゴールデングローブ賞について書きたいと思います。
というか、もう結果も出て大部経つし、アカデミー賞ノミネートも発表されたわけですがね。(苦笑)


まずは昨年の結果から。
昨年のおさらいをしましょう。
★外国語映画賞は『未来を生きる君たちへ』がとりました。
その他のノミネート作品に『バベル』の監督の最新作でハビエル・バルデムが余命わずかのギャングの親分として父親として主演を張った作品『BIUTIFUL ビューティフル』、フランス製のロシアで迫害された不思議なオーケストラ団員たちの喜劇『オーケストラ!』などがありました。

★助演女優賞は『ザ・ファイター』で主役二人の兄弟の困った母親役としてパワフルでありながら時に繊細なキャラクターを演じたメリッサ・レオが獲得。前回も『フローズン・リバー』でノミネートしてたよね。

★助演男優賞はほとんど主役と死か思えなかった『ザ・ファイター』で怪演をしたお兄ちゃん役(本当は年下)のクリスチャン・ベールが獲得。これは映画を見れば当然だと思えるね。

★長編アニメ賞には『トイ・ストーリー3』が下馬評通り獲得『ヒックとドラゴン』が痛々しい。大傑作だったと思うのに。

★脚本賞は『ソーシャル・ネットワーク』で冷徹な若者を文章で巧みに表現したアーロン・ソーキン。

★主演女優賞では自身の立ち位置を映画内で共鳴するように脱皮させた『ブラック・スワン』のナタリー・ポートマンが受賞。
しかしこの主演女優賞がなかなか良作揃いだったなぁーと今なら思う。『ブルー・バレンタイン』のミシェル・ウィリアムスのセックスシーンが忘れられない。(笑)

★しかしコメディ部門ではレズビアンの夫婦と家族を描いた『キッズ・オール・ライト』のアネット・ベニングが受賞。彼女は元々レズじゃないのにここまで演じたんだから凄い。というかレズの家族という異色さを緻密に描いていたようなぁー。また『キッズ・オール・ライト』からは相手役を務めたいつまでたってもセクシー系なジュリアン・ムーアやおっぱい出しまくりのアン・ハサウェイがノミネート。アンジェリーナ・ジョリーは『ツーリスト』の演技でコメディ部門にノミネートしたことが一番コメディだと笑っていた。

★主演男優賞は『英国王のスピーチ』でどもってしまう病気を煩ったイギリス国王を体現したコリン・ファースが受賞。
これについては映画を見れば納得の行く、よくできた賞レース向けの映画だった。
その他には若手で今まで無名だったジェシー・アイゼンバーグがフィンチャーの嫌がらせに耐え抜き、見事にノミネート。しかしその後のキャリアが残念なのは言うまでもないだろう。この役の癖から抜け出せてくれると良い。
マーク・ウォルバーグの筋肉ぶりはクリスチャン・ベールに食べられていたのご愛想。
『127時間』に至ってはほとんど『ワールド・トレードセンター』みたいな展開で最後腕を切り落とすのは見ている側への拷問でもあるので、ご愛嬌。ライアン・ゴズリングがここから凄い事になっていきます。

★コメディ部門に関してはなんと未だに日本公開されていないので、なんとも言えない。この前年は『シャーロック・ホームズ』でロバート・ダウニーJr.がとったのにね。思ったより受賞作は良作が多いだけに残念。ジョニー・デップは「(笑)」です。

★作品賞のコメディ部門は『キッズ・オール・ライト』。
いやこれ凄い映画だったしね。確かに笑えはしなかったけど、異色な世界を垣間見れたし終盤の雰囲気とかやばかった。てかその他の作品賞ノミネートが酷過ぎるな。(笑)

★監督賞は『ソーシャル・ネットワーク』のデビッド・フィンチャー。
オープニングのシーンだけでもその価値はあったと思う。
てかもうフィンチャーしか踏み込めない領域の映像を撮るようになってきた。
演出も鬼のようです。

★作品賞ドラマ部門は意外にも『ソーシャル・ネットワーク』。
これは正直言えば批評家が選んだと考えればこのゴールデン・グローブ賞という汚職まみれの状況では至極真っ当な選択。
しかし後のアカデミー賞が『英国王のスピーチ』というのも多くのキリスト教支持者の投票者を考えれば至極真っ当であり。
更にITを扱った物語をアカデミー賞が毛嫌ったことを考慮すれば、未来はまだ遠いということも実感できる。『英国王のスピーチ』は妥当だけど驚きが無かった。
『ソーシャル・ネットワーク』は驚きに満ちていたけどいまいち距離があった。

さてさてTV部門での補足をと。

ついにTV業界に映画業界の重鎮達が参加してきてしまった恐ろしい自体。
ドラマ部門の作品賞の『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』の第1話はマーティン・スコセッシが監督という破格の自体に。しかも主演が僕らのスティーブ・ブシェミだぜ!!破格!!

しかしノミネート自体は前年の流れをまだ組んでおり『マッドメン』『デクスター』がノミネート。
しかしついに『マッドメン』の作品賞が没落してしまった。

ミュージカル部門では『glee』が2年連続作品賞を受賞。ちなみにシーズン2です。今好評レンタル中です。希望がモテるな!!ちなみに助演男優賞と助演女優賞をカートとスー先生が受賞。主演女優賞にもレイチェルがノミネート。シュー先生もノミネートしてるよ!!すごいな。



ここからようやく2011年の結果を考える。

前置き長くてごめんなさい。前年凄くあつかったなぁーと思って。

さてそういうわけで今年の感想から先に書くと。

よくわかんないし、なんか微妙。

★外国語映画賞の『別離』は2011年公開の映画の中でなんと海外の映画好きが集うサイトIMDbで年間一番の最高の評価を得ている作品。内容については何も知らないというおまけつき。



★助演男優賞は『人生はビギナーズ』で余命わずかでようやく息子に自分がゲイだと告白する父親。ちなみに主役はユアン・マクレガーで内容は自分探し。
設定的に有利だと思われるわけだ。
しかし他にノミネートで『マネーボール』のジョナ・ヒルがノミネート。
彼前回でいうジェシー・アイゼンバーグ的な若さで、正直映画の中身からするとかなり素晴らしい役で、しかもオタク的存在でありながら、野球界という形式が堅い世界にアイデアを出すという超良い役。
『スーパーバッド童貞ウォーズ』から応援している自分としては頑張ってほしい所。

★助演女優賞は『ヘルプ』から。
ここはまだ日本に全然着ていない映画ですので、ちょっと微妙。『ヘルプ』からは二名が選出。
この時点でパワフルな賞レース系の映画が全く絡んでいないと思うのだが…。

★長編アニメ部門では驚愕の『タンタンの冒険』が受賞。
しかし受賞作品に大した映画が全く入っていない。何故夏の大作映画となってしまった『カーズ2』が入っている?いやそもそも『タンタン』が受賞した理由って単純にスピルバーグ持ち上げただけなのでは?かなり疑問の残る結果だ。個人的には『くまのプーさん』が入っていないのにがっかり。

★脚本賞にはかなり前に公開されて監督自身の歴代興行成績を塗り替えた傑作。なのに日本では全く公開の情報が入ってこないウッディ・アレンの最新作『ミッドナイト・イン・パリス』。
パリに来た冴えない作家が深夜に旧時代のパリに行ってしまうという不思議なパリのアリス状態。
絶対面白いはずなのに、日本公開5月の最終週末とかまじふざけんな。アメリカ公開から丁度1年後です。配給は死ね。

★主演女優賞は賞を獲る為に映画を作った
メリル・ストリープが受賞。はいはい。良かったねー。

★逆にコメディ部門では昨年の『ブルー・バレンタイン』でノミネートして今回は『マリリン 7日間の恋』でマリリン・モンローを演じたミシェル・ウィリアムスが受賞。これはジンクスか?
また他には異色なコメディに出演したベテラン女優たちが「ちょっと気分転換にコメディアンサンブルします。」と言ったように『おとなのけんか』の主演の二人ケイト・ウィンスレットとジュディー・フォスターがノミネート。シャーリーズ・セロンも同じく子供っぽい女性を演じたわけだが、真面目な映画に出たミシェル・ウィリアムスの圧勝か?
映画がまだ日本に着てないので全部憶測です。
そういえば、アメリカで大ヒットした女性版下品バディー映画の『ブライズメイド』がノミネート。
当然か。しかし日本では『ハングオーバー』状態(公開署名活動も無意味、コメディ部門受賞で公開決定。映画ファンが怒り狂う自体に。)しかし今回は映画ファンも冷ややか。映画オタクはもてない男しかいませんしね。頑張れジョナ・ヒル!!


★主演男優賞は『ファミリー・ツリーズ』のジョージ・クルーニーが受賞!!
セクシーでいて笑えて、演技派のクルーニー。個人的には意外な結果だったりします。
正直言えば『マネーボール』でのブラピが素晴らしかったし、そういう真面目な映画が選ばれると思ったんだけど。そもそも『ファミリー・ツリーズ』が未知数。
その他にも注目作が目白押し。ライアン・ゴズリングも要注目!!

★コメディ部門では、アカデミー賞受賞も厚い『アーティスト』のジャン・デュジャルダン。
フランスのコメディアンのようです。むしろ彼自身こんな偉業に関与するとは思わなかったのでは?
もし『アーティスト』が無かったらどうなっていたのか?そう思える程素晴らしい役者陣がこちらのコメディ部門にも数多く!!ライアン・ゴズリングはこっちにも出てる。
またゴードン・ジョセフ=レヴィットの姿もあったりと。
助演男優賞でセス・ローゲン出してあげてもよかったのに。オーウェン・ウィルソンも勿論いるよ。

★監督賞では、意外にも『ヒューゴ』のマーティン・スコセッシ。3D映画の監督なのに受賞というのは映画自体に期待が持てますが、その他の賞に絡んでいないので、これも見ていないのでなんとも言えない。
勿論『ミッドナイト・イン・パリス』や『アーティスト』もいますよ。てか『スーパー・チューズデイ』の監督クルーニーかよ!!

★コメディ部門作品賞は勿論『アーティスト』
白黒無声映画の謳歌と衰退を描いた映画ファンが誰しも唸る作品ですからね。

★逆にドラマ部門の作品賞は『ファミリー・ツリーズ』
これは、『サイドウェイ』の監督の作品でして、主演男優賞もこの作品です。
しかも元々ジョージ・クルーニーは『サイドウェイ』に自分を出して欲しいと懇願したそうですが、監督が映画のイメージ規模にそぐわないので断ったとか、念願の主演で更にW受賞となると凄いですね。

またスピルバーグのアカデミー賞狙いの『戦火の馬』がノミネートだけして無冠。(笑)

しかし『マネーボール』や『ヒューゴ』『スーパーチューズデイ』を抑えての受賞だし、どうなるかわからんな。『ヒューゴ』に至っては監督賞のみだしな。


またTV部門では、激変が目に見える結果に。

作品賞のドラマ部門に『マッドメン』と『デクスター』の名前が無くなり、前回作品賞だった『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』もノミネート止まり『ウォーキングデッド』なども入っていない始末。
またコメディ部門に『グリー』はノミネートしているもののついに陥落。
シーズン3も面白いことが判って良かった。

しかし前年に入っていたキャストの賞は全て入っていなかった。『マッドメン』などもね。

顕著なのが助演男優賞に映画界の俳優達が月並みそろっている。主演女優賞に限ってはケイト・ウィンスレットだ。
TV業界の売れない俳優達の立場を奪うなんて恐ろしい。ハリウッドも混迷期ですな。


2012年アカデミー賞ノミネートについて。


1月25日の深夜に発表されましたね。

★音響効果賞の『ドラゴンタトゥーの女』ってトレント・レズナー?ナイン・インチ・ネイルズの人またか?

★長編アニメ部門には『カーズ2』や『アーサー』なんと『タンタンの冒険』までもが除外され。(笑)
『カンフーパンダ2』がノミネート。その他に海外作品がノミネート!!『カンフーパンダ』には頑張ってほしい。

★今年は脚本賞が難しそうだ。
ゴールデングローブ賞の外国部門の『別離』がこっちにもノミネート。ウッディ・アレンは勝てるのか?ダークホースとして『アーティスト』もあるぞ。

★逆に脚色賞(原作あるやつはこっち)
こっちは完全に未知数。
『マネーボール』に獲ってほしい。

★視覚効果賞なかなか混戦じゃね!?(笑)

「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」
「ヒューゴの不思議な発明」
「リアル・スティール」
「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」
「トランスフォーマー ダークサイド・ムーン」

(笑)

オレは『猿の惑星』だと思います。(笑)

★助演男優賞には不評を買っている『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』がノミネートし始めた。ここにもジョナ・ヒルがいるが、どうなるんだ?
クリストファー・プラマー(「人生はビギナーズ」)
ケネス・ブラナー「マリリン 7日間の恋」
ジョナ・ヒル(「マネーボール」)
ニック・ノルティ(「Warrior」)
マックス・フォン・シドー(「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」)

★主演女優賞が一番問題!!
メリル・ストリープ(「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」)
ミシェル・ウィリアムズ「マリリン 7日間の恋」
ルーニー・マーラ(「ドラゴン・タトゥーの女」)

どうするよ?上から勝てそうな順だよな。(笑)

★主演男優賞は今度こそ『ブラピ』なのでは?(笑)

★監督賞には『ツリー・オブ・ライフ』のテレンス・マリックが仲間入り。
これはあるかもしれない。全く読めないな。

★作品賞には
「アーティスト」
「ファミリー・ツリー」
「ヘルプ 心がつなぐストーリー」
「ヒューゴの不思議な発明」
「ミッドナイト・イン・パリ」
「ツリー・オブ・ライフ」
「戦火の馬」
「マネーボール」
「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」

『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』ってさぁー。微妙なんじゃないの?911の日にビルから飛び降りたお父さんを巡るお話でしょ。うーん。なんで急にノミネートしてきた?不評だったぞ?
また『ツリー・オブ・ライフ』も登場。
しかし今作を選ぶのは一般人なため、これは無いだろう。
しかし『ヘルプ』もちろん『戦火の馬(笑)』以外は十分ありうる。
ちなみにIMDbでの一般評価の順は

1位『アーティスト』
2位『ヒューゴ』
3位『ヘルプ』
4位『ファミリー・ツリーズ』
5位『ミッドナイト・イン・パリス』
6位『マネーボール』
7位『戦火の馬』
8位『ツリー・オブ・ライフ』
9位『うるさい』

ふむふむ。『アーティスト』つよいな。

しかし興行成績を見ると圧倒的に『ヘルプ』が原作が有名な為に大ヒット。
ついで『マネーボール』『戦火の馬』『ミッドナイト・イン・パリス』『ヒューゴ』『ファミリー・ツリーズ』『アーティスト』『ものすごく近い』という順になっているのだが。
『ヘルプ』のヒットぶりが異常で次点の『マネーボール』の2倍稼いでいる。
また『アーティスト』に至っては10分の1しか稼いでいない。

投票する人々が会員登録者になるわけで、そうなると難しいことになる。ちなみに『ヒューゴ』は3D映画なのでチケット代金が高いのにあの位置なわけでやはりヒットはしていない。

そういう意味で『マネーボール』があるのではないかと自分は思うのだが…。

結果は来月だ。


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2012/01/25 07:51 映画関係の雑記! TB(0) CM(0)
事前予告通りゴールデングローブ賞について書きたいと思います。
というか、もう結果も出て大部経つし、アカデミー賞ノミネートも発表されたわけですがね。(苦笑)


まずは昨年の結果から。
昨年のおさらいをしましょう。
★外国語映画賞は『未来を生きる君たちへ』がとりました。
その他のノミネート作品に『バベル』の監督の最新作でハビエル・バルデムが余命わずかのギャングの親分として父親として主演を張った作品『BIUTIFUL ビューティフル』、フランス製のロシアで迫害された不思議なオーケストラ団員たちの喜劇『オーケストラ!』などがありました。

★助演女優賞は『ザ・ファイター』で主役二人の兄弟の困った母親役としてパワフルでありながら時に繊細なキャラクターを演じたメリッサ・レオが獲得。前回も『フローズン・リバー』でノミネートしてたよね。

★助演男優賞はほとんど主役と死か思えなかった『ザ・ファイター』で怪演をしたお兄ちゃん役(本当は年下)のクリスチャン・ベールが獲得。これは映画を見れば当然だと思えるね。

★長編アニメ賞には『トイ・ストーリー3』が下馬評通り獲得『ヒックとドラゴン』が痛々しい。大傑作だったと思うのに。

★脚本賞は『ソーシャル・ネットワーク』で冷徹な若者を文章で巧みに表現したアーロン・ソーキン。

★主演女優賞では自身の立ち位置を映画内で共鳴するように脱皮させた『ブラック・スワン』のナタリー・ポートマンが受賞。
しかしこの主演女優賞がなかなか良作揃いだったなぁーと今なら思う。『ブルー・バレンタイン』のミシェル・ウィリアムスのセックスシーンが忘れられない。(笑)

★しかしコメディ部門ではレズビアンの夫婦と家族を描いた『キッズ・オール・ライト』のアネット・ベニングが受賞。彼女は元々レズじゃないのにここまで演じたんだから凄い。というかレズの家族という異色さを緻密に描いていたようなぁー。また『キッズ・オール・ライト』からは相手役を務めたいつまでたってもセクシー系なジュリアン・ムーアやおっぱい出しまくりのアン・ハサウェイがノミネート。アンジェリーナ・ジョリーは『ツーリスト』の演技でコメディ部門にノミネートしたことが一番コメディだと笑っていた。

★主演男優賞は『英国王のスピーチ』でどもってしまう病気を煩ったイギリス国王を体現したコリン・ファースが受賞。
これについては映画を見れば納得の行く、よくできた賞レース向けの映画だった。
その他には若手で今まで無名だったジェシー・アイゼンバーグがフィンチャーの嫌がらせに耐え抜き、見事にノミネート。しかしその後のキャリアが残念なのは言うまでもないだろう。この役の癖から抜け出せてくれると良い。
マーク・ウォルバーグの筋肉ぶりはクリスチャン・ベールに食べられていたのご愛想。
『127時間』に至ってはほとんど『ワールド・トレードセンター』みたいな展開で最後腕を切り落とすのは見ている側への拷問でもあるので、ご愛嬌。ライアン・ゴズリングがここから凄い事になっていきます。

★コメディ部門に関してはなんと未だに日本公開されていないので、なんとも言えない。この前年は『シャーロック・ホームズ』でロバート・ダウニーJr.がとったのにね。思ったより受賞作は良作が多いだけに残念。ジョニー・デップは「(笑)」です。

★作品賞のコメディ部門は『キッズ・オール・ライト』。
いやこれ凄い映画だったしね。確かに笑えはしなかったけど、異色な世界を垣間見れたし終盤の雰囲気とかやばかった。てかその他の作品賞ノミネートが酷過ぎるな。(笑)

★監督賞は『ソーシャル・ネットワーク』のデビッド・フィンチャー。
オープニングのシーンだけでもその価値はあったと思う。
てかもうフィンチャーしか踏み込めない領域の映像を撮るようになってきた。
演出も鬼のようです。

★作品賞ドラマ部門は意外にも『ソーシャル・ネットワーク』。
これは正直言えば批評家が選んだと考えればこのゴールデン・グローブ賞という汚職まみれの状況では至極真っ当な選択。
しかし後のアカデミー賞が『英国王のスピーチ』というのも多くのキリスト教支持者の投票者を考えれば至極真っ当であり。
更にITを扱った物語をアカデミー賞が毛嫌ったことを考慮すれば、未来はまだ遠いということも実感できる。『英国王のスピーチ』は妥当だけど驚きが無かった。
『ソーシャル・ネットワーク』は驚きに満ちていたけどいまいち距離があった。

さてさてTV部門での補足をと。

ついにTV業界に映画業界の重鎮達が参加してきてしまった恐ろしい自体。
ドラマ部門の作品賞の『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』の第1話はマーティン・スコセッシが監督という破格の自体に。しかも主演が僕らのスティーブ・ブシェミだぜ!!破格!!

しかしノミネート自体は前年の流れをまだ組んでおり『マッドメン』『デクスター』がノミネート。
しかしついに『マッドメン』の作品賞が没落してしまった。

ミュージカル部門では『glee』が2年連続作品賞を受賞。ちなみにシーズン2です。今好評レンタル中です。希望がモテるな!!ちなみに助演男優賞と助演女優賞をカートとスー先生が受賞。主演女優賞にもレイチェルがノミネート。シュー先生もノミネートしてるよ!!すごいな。



ここからようやく2011年の結果を考える。

前置き長くてごめんなさい。前年凄くあつかったなぁーと思って。

さてそういうわけで今年の感想から先に書くと。

よくわかんないし、なんか微妙。

★外国語映画賞の『別離』は2011年公開の映画の中でなんと海外の映画好きが集うサイトIMDbで年間一番の最高の評価を得ている作品。内容については何も知らないというおまけつき。



★助演男優賞は『人生はビギナーズ』で余命わずかでようやく息子に自分がゲイだと告白する父親。ちなみに主役はユアン・マクレガーで内容は自分探し。
設定的に有利だと思われるわけだ。
しかし他にノミネートで『マネーボール』のジョナ・ヒルがノミネート。
彼前回でいうジェシー・アイゼンバーグ的な若さで、正直映画の中身からするとかなり素晴らしい役で、しかもオタク的存在でありながら、野球界という形式が堅い世界にアイデアを出すという超良い役。
『スーパーバッド童貞ウォーズ』から応援している自分としては頑張ってほしい所。

★助演女優賞は『ヘルプ』から。
ここはまだ日本に全然着ていない映画ですので、ちょっと微妙。『ヘルプ』からは二名が選出。
この時点でパワフルな賞レース系の映画が全く絡んでいないと思うのだが…。

★長編アニメ部門では驚愕の『タンタンの冒険』が受賞。
しかし受賞作品に大した映画が全く入っていない。何故夏の大作映画となってしまった『カーズ2』が入っている?いやそもそも『タンタン』が受賞した理由って単純にスピルバーグ持ち上げただけなのでは?かなり疑問の残る結果だ。個人的には『くまのプーさん』が入っていないのにがっかり。

★脚本賞にはかなり前に公開されて監督自身の歴代興行成績を塗り替えた傑作。なのに日本では全く公開の情報が入ってこないウッディ・アレンの最新作『ミッドナイト・イン・パリス』。
パリに来た冴えない作家が深夜に旧時代のパリに行ってしまうという不思議なパリのアリス状態。
絶対面白いはずなのに、日本公開5月の最終週末とかまじふざけんな。アメリカ公開から丁度1年後です。配給は死ね。

★主演女優賞は賞を獲る為に映画を作った
メリル・ストリープが受賞。はいはい。良かったねー。

★逆にコメディ部門では昨年の『ブルー・バレンタイン』でノミネートして今回は『マリリン 7日間の恋』でマリリン・モンローを演じたミシェル・ウィリアムスが受賞。これはジンクスか?
また他には異色なコメディに出演したベテラン女優たちが「ちょっと気分転換にコメディアンサンブルします。」と言ったように『おとなのけんか』の主演の二人ケイト・ウィンスレットとジュディー・フォスターがノミネート。シャーリーズ・セロンも同じく子供っぽい女性を演じたわけだが、真面目な映画に出たミシェル・ウィリアムスの圧勝か?
映画がまだ日本に着てないので全部憶測です。
そういえば、アメリカで大ヒットした女性版下品バディー映画の『ブライズメイド』がノミネート。
当然か。しかし日本では『ハングオーバー』状態(公開署名活動も無意味、コメディ部門受賞で公開決定。映画ファンが怒り狂う自体に。)しかし今回は映画ファンも冷ややか。映画オタクはもてない男しかいませんしね。頑張れジョナ・ヒル!!


★主演男優賞は『ファミリー・ツリーズ』のジョージ・クルーニーが受賞!!
セクシーでいて笑えて、演技派のクルーニー。個人的には意外な結果だったりします。
正直言えば『マネーボール』でのブラピが素晴らしかったし、そういう真面目な映画が選ばれると思ったんだけど。そもそも『ファミリー・ツリーズ』が未知数。
その他にも注目作が目白押し。ライアン・ゴズリングも要注目!!

★コメディ部門では、アカデミー賞受賞も厚い『アーティスト』のジャン・デュジャルダン。
フランスのコメディアンのようです。むしろ彼自身こんな偉業に関与するとは思わなかったのでは?
もし『アーティスト』が無かったらどうなっていたのか?そう思える程素晴らしい役者陣がこちらのコメディ部門にも数多く!!ライアン・ゴズリングはこっちにも出てる。
またゴードン・ジョセフ=レヴィットの姿もあったりと。
助演男優賞でセス・ローゲン出してあげてもよかったのに。オーウェン・ウィルソンも勿論いるよ。

★監督賞では、意外にも『ヒューゴ』のマーティン・スコセッシ。3D映画の監督なのに受賞というのは映画自体に期待が持てますが、その他の賞に絡んでいないので、これも見ていないのでなんとも言えない。
勿論『ミッドナイト・イン・パリス』や『アーティスト』もいますよ。てか『スーパー・チューズデイ』の監督クルーニーかよ!!

★コメディ部門作品賞は勿論『アーティスト』
白黒無声映画の謳歌と衰退を描いた映画ファンが誰しも唸る作品ですからね。

★逆にドラマ部門の作品賞は『ファミリー・ツリーズ』
これは、『サイドウェイ』の監督の作品でして、主演男優賞もこの作品です。
しかも元々ジョージ・クルーニーは『サイドウェイ』に自分を出して欲しいと懇願したそうですが、監督が映画のイメージ規模にそぐわないので断ったとか、念願の主演で更にW受賞となると凄いですね。

またスピルバーグのアカデミー賞狙いの『戦火の馬』がノミネートだけして無冠。(笑)

しかし『マネーボール』や『ヒューゴ』『スーパーチューズデイ』を抑えての受賞だし、どうなるかわからんな。『ヒューゴ』に至っては監督賞のみだしな。


またTV部門では、激変が目に見える結果に。

作品賞のドラマ部門に『マッドメン』と『デクスター』の名前が無くなり、前回作品賞だった『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』もノミネート止まり『ウォーキングデッド』なども入っていない始末。
またコメディ部門に『グリー』はノミネートしているもののついに陥落。
シーズン3も面白いことが判って良かった。

しかし前年に入っていたキャストの賞は全て入っていなかった。『マッドメン』などもね。

顕著なのが助演男優賞に映画界の俳優達が月並みそろっている。主演女優賞に限ってはケイト・ウィンスレットだ。
TV業界の売れない俳優達の立場を奪うなんて恐ろしい。ハリウッドも混迷期ですな。


2012年アカデミー賞ノミネートについて。


1月25日の深夜に発表されましたね。

★音響効果賞の『ドラゴンタトゥーの女』ってトレント・レズナー?ナイン・インチ・ネイルズの人またか?

★長編アニメ部門には『カーズ2』や『アーサー』なんと『タンタンの冒険』までもが除外され。(笑)
『カンフーパンダ2』がノミネート。その他に海外作品がノミネート!!『カンフーパンダ』には頑張ってほしい。

★今年は脚本賞が難しそうだ。
ゴールデングローブ賞の外国部門の『別離』がこっちにもノミネート。ウッディ・アレンは勝てるのか?ダークホースとして『アーティスト』もあるぞ。

★逆に脚色賞(原作あるやつはこっち)
こっちは完全に未知数。
『マネーボール』に獲ってほしい。

★視覚効果賞なかなか混戦じゃね!?(笑)

「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」
「ヒューゴの不思議な発明」
「リアル・スティール」
「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」
「トランスフォーマー ダークサイド・ムーン」

(笑)

オレは『猿の惑星』だと思います。(笑)

★助演男優賞には不評を買っている『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』がノミネートし始めた。ここにもジョナ・ヒルがいるが、どうなるんだ?
クリストファー・プラマー(「人生はビギナーズ」)
ケネス・ブラナー「マリリン 7日間の恋」
ジョナ・ヒル(「マネーボール」)
ニック・ノルティ(「Warrior」)
マックス・フォン・シドー(「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」)

★主演女優賞が一番問題!!
メリル・ストリープ(「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」)
ミシェル・ウィリアムズ「マリリン 7日間の恋」
ルーニー・マーラ(「ドラゴン・タトゥーの女」)

どうするよ?上から勝てそうな順だよな。(笑)

★主演男優賞は今度こそ『ブラピ』なのでは?(笑)

★監督賞には『ツリー・オブ・ライフ』のテレンス・マリックが仲間入り。
これはあるかもしれない。全く読めないな。

★作品賞には
「アーティスト」
「ファミリー・ツリー」
「ヘルプ 心がつなぐストーリー」
「ヒューゴの不思議な発明」
「ミッドナイト・イン・パリ」
「ツリー・オブ・ライフ」
「戦火の馬」
「マネーボール」
「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」

『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』ってさぁー。微妙なんじゃないの?911の日にビルから飛び降りたお父さんを巡るお話でしょ。うーん。なんで急にノミネートしてきた?不評だったぞ?
また『ツリー・オブ・ライフ』も登場。
しかし今作を選ぶのは一般人なため、これは無いだろう。
しかし『ヘルプ』もちろん『戦火の馬(笑)』以外は十分ありうる。
ちなみにIMDbでの一般評価の順は

1位『アーティスト』
2位『ヒューゴ』
3位『ヘルプ』
4位『ファミリー・ツリーズ』
5位『ミッドナイト・イン・パリス』
6位『マネーボール』
7位『戦火の馬』
8位『ツリー・オブ・ライフ』
9位『うるさい』

ふむふむ。『アーティスト』つよいな。

しかし興行成績を見ると圧倒的に『ヘルプ』が原作が有名な為に大ヒット。
ついで『マネーボール』『戦火の馬』『ミッドナイト・イン・パリス』『ヒューゴ』『ファミリー・ツリーズ』『アーティスト』『ものすごく近い』という順になっているのだが。
『ヘルプ』のヒットぶりが異常で次点の『マネーボール』の2倍稼いでいる。
また『アーティスト』に至っては10分の1しか稼いでいない。

投票する人々が会員登録者になるわけで、そうなると難しいことになる。ちなみに『ヒューゴ』は3D映画なのでチケット代金が高いのにあの位置なわけでやはりヒットはしていない。

そういう意味で『マネーボール』があるのではないかと自分は思うのだが…。

結果は来月だ。


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ようこそ『A Little his REDEMPTION.』筆者のhis0809です。
この記事は筆者のブログの人気記事です。
他にも人気記事などがあるので、よろしければ琴線に触れるかもしれません。
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2012/01/25 07:43 映画系のコラム。 TB(0) CM(0)
imfui

そしておれはまた荒野に戻ってきた。
01-24 18:10

要するに「オールウェイズ」は凄い。
01-24 16:46

応用:3Dバージンは親切になれるんだけどなぁー。
01-24 16:46

例文:高齢者の3D童貞は相手し切れねぇよな。
01-24 16:45

今日思いついた面白い言葉は「3D童貞」です。
01-24 16:44

なんのpvですか?
01-24 16:43

いつもと同じ帰り道を雪景色を見ながら帰ることおかし。
01-24 16:43

2012/01/25 00:00 ブログ! TB(0) CM(0)
imfui

「マイティー・ソー」の神話と宇宙と近未来のハイブリッド感にアメリカの田舎町を足した感が大好き。あとシェイクスピア要素もあるよ!
01-23 22:28

『ランゴ』の邦題がDVD化に際して更にかわったようです。http://t.co/HFUdcr64元々は『ジョニー・デップはランゴ』だったよね。苦笑
01-23 22:07

雪降ってるやん!!!!!やばい。明日バイト朝だ。
01-23 21:44

感度上げたら道が開けた。
01-23 21:36

うっやりたくなってcodmw3を始めたがもうイライラしてきた。
01-23 19:04

久しぶりに「アドベンチャーランドへようこそ」見た。胸の奥が熱くなった。やっぱり好きな映画10選に入るな。
01-23 18:39

「ガンダムユニコーン」3.4巻を見直したけど、すげー面白いな。
01-23 16:45

「カウボーイvsエイリアン』は普通につまらなかったなぁー。いや何より「グリーン・ランタン」の存在をわすれないで欲しい。
01-23 16:45

はっ.....はんたーはんたー面白過ぎる。
01-23 14:08

やべぇゲームするようにTVレグザに買い替えてー。
01-23 02:03

2012/01/24 00:00 ブログ! TB(0) CM(0)
というわけで、年末に公言した通り、2011年のアメリカの興行成績を考えたいと思います。

まずは年間チャートから!!

1位ハリー・ポッターと死の秘宝PART2
3億8100万ドル
2位トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
3億52390万ドル
3位トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part1
2億8300万ドル
4位ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える
2億5470万ドル
5位パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
2億4100万ドル
6位ワイルド・スピード MEGA MAX
2億1000万ドル
7位カーズ2
1億9150万ドル
8位ミッション・インポッシブル/ゴースト・プロトコル
1億9734万ドル
9位マイティー・ソー
1億8100万ドル
10位シャーロック・ホームズ シャドウゲーム
1億7861万ドル
11位猿の惑星: 創世記
1億7671万ドル
12位キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー
1億7666万ドル
13位ヘルプ ~心がつなぐストーリー~
1億6946万ドル
14位ブライズメイド
1億6910万ドル
15位カンフーパンダ2
1億6524万ドル
16位X-MEN: ファースト・ジェネレーション
1億4640万ドル
17位長くつをはいたネコ
1億4393万ドル
18位ブルー 初めての空へ
1億4361万ドル
19位スマーフ
1億4261万ドル
20位SUPER8/スーパーエイト
1億2700万ドル


興行成績は筆者が適当にごまかしているので、正確ではございません。詳しくはBOXofficeのサイトへのリンクをみてください。)

ちなみに1ドル78円ぐらい。(1月23日の6時23分のときです。)

★考察★
というわけでざっと20位まで並べてみました。青字のは筆者の感想へのリンクです。

なんでしょうテレビ東京系列で放映していた『ショウビッツTV』が終わってからアメリカ映画の成績や情報から距離が出来たと思うわけで、それでもアメリカ映画で育った自分としては、やはりまとめなくてはいけないと思ってまとめてみました。
やはり映画産業の中心地のアメリカの年間チャートは映画を語る上では必須だと自分は思いますし。

そういうわけでざっと年間チャートの傾向を見るとシリーズものの最新作、もしくは最終作が高ランクを奪っていますね。
続編関係なしで見ると『マイティー・ソー』以外はシリーズものという衝撃。
しかし『マイティー・ソー』自体もまた『アベンジャーズ』という枠組みの連作でもあるのですよね。
しかし一番期待されていた『キャプテン・アメリカ』を超えての成績ですので、やっぱり凄かった。

それい以外で頑張っている映画は思った以上の成績は出せなかった『super8』これは家族向け映画でもなく、シリーズものでもなく3Dでもないわけで頑張ってはいますが、少々物足りない成績だったと思います。

3Dは停滞気味。
3D映画が世界的なブームに至っていますが、アメリカの成績ではよく見ると2010年よりヒットしていない。世界的な不況も相まっているが、3D映画はチケット代金がそもそも高い傾向になっている。
挙げ句に『パイレーツ4』に関しては、「2Dの方がアメリカでヒットしている」というニュースも流れた程既に3D離れが始まっているようだ。

またアメリカ映画の年間総合成績自体も昨年よりも少なくなっている。
3D離れや大不況そして映画自体の中身の問題も関係あると思う。
ちなみに自分の中でチャートTOP10の中でオススメなのは3本ぐらい。それ以外は微妙。

また昨年の成績と比べると

1位だった『トイ・ストーリー3』の4億1500万ドルの成績に『ハリーポッター』が負けているのも印象的。
最終作でありながら、微妙な成績しか出せなかったのは驚きだ。
またシリーズ作品の成績を連番で比べてみると『ハリポタ』と『ワイルド・スピード』以外は全て下回っており、なんだか残念な感じがする。

そして歴代のアメリカ興行成績を考慮すると

『ハリポタ』が12位と『トランスフォーマー リベンジ』(4億ドル)と『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』(3億8000万ドル)の間にランクイン。
『トランスフォーマー ダークサイド・ムーン』が19位と『ジュラシック・パーク』(3億5700万ドル)と『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』(3億4200万ドル)と滑り込みました。

この4作の間に乗り込んだのだから凄いことです。

アメリカ映画の興行成績の面白い所は少なからず映画の面白さと直結している所だと思うのですが、2011年は少し違った感じでしたね。シリーズものという形骸化したどうしようもない販売方式としての金の為の映画作りが目立ったような。
こういうことすると余計に映画が落ち目になると思うのですが…。

あとこれは予測ですが『トワイライト』に関しては、1週目だけすげぇー稼いで、2週目は没落するという面白い成績が常だと思われます。それは熱烈なファンが初日に見て、他の人は見ないという驚愕な展開だと思われます。しかしファンの数が異常なので大ヒットは確実という。(笑)
アメリカにも腐女子は山ほどいるわけだ!!

あと『ブライズメイド』の日本公開もしくはDVD化の情報が全く出てない最悪な状況これは辛い。


世界興行もチェック!!

1位ハリー・ポッターと死の秘宝PART2
13億ドル
2位トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
11億ドル
3位パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
10億ドル
4位トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part1
7億ドル(これから公開する国、日本とかがあるので伸びます。)
5位カンフーパンダ2
6億6000万ドル
6位ワイルド・スピード MEGA MAX
6億2000万ドル
7位ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える
5億8000万ドル
8位スマーフ
5億6000万ドル
9位カーズ2
5億5000万ドル
10位ミッション・インポッシブル/ゴースト・プロトコル
5億2000万ドル(これから伸びます。)



補足
というわけで、世界チャートは10本のみを掲載少し3D作品が増えて3D映画大勝利感があります。(笑)

1本1本を見ると面白いことがわかったりします。『ハリポタ』に至っては日本とイギリスがアメリカに続き稼いでいるわけですが、この二カ国ってアメリカに比べたら国土面積何分の一よ。
二カ国とも1億ドルを超えているわけですが、アメリカの3分の1を稼いでいるというのはなかなか。
そもそもイギリスなら『ハリポタ』製作国なのでわかるが、何故日本はこんなにはまっているんだ?怖い怖い。

やはり日本の映画料金のチケット代の異常な高額さが原因か?

これが映画興行において日本が重用視される原因か。

『トランスフォーマー』に至っては中国が特大ヒット!!急激な発展の恩恵か?お国柄が露骨に出てて面白い。(笑)

『パイレーツ』も日本が凄いヒットしている。怖いな日本。国土面積的におかしいぐらいのヒットです。しかも一番面白くなかったでしょ。怖い怖い。

5位の『カンフーパンダ2』は逆に日本で大コケしましたが、中国で大ヒット!!1でも大統領が「カンフーパンダみたいな映画作れようちの国!!」と言ったように、2も大ヒット。てか中国人はパンダが好きなのね。

というわけで、世界興行についてはこういう形です。
そして歴代チャートの世界興行版はというと

なんと歴代3位に『ハリポタ』が入りました!!
さすが最終作。
3Dも相まってね。
また歴代4位に中国のおかげか『TF3』も入りました!!
なんだかうけるな。おれはこの映画がシリーズで一番つまらなかった。

そして『パイレーツ4』も第8位にランクイン!!

なんだろ3作品も入っちゃうってすごいよね。てか総合的に見ると2011年3D大勝利だった感は世界規模で見ると感じられる。特に中国とか?
またTOP10見ると内6作が3D作品なので、3D映画は映画業界の発展を導いたとも言えるが。
絶対品位は落とした。
ちなみに簡易的に順位を紹介すると

1位アバター
2位タイタニック
3位ハリポタ死の秘宝part2
4位TF3
5位パイレーツ デッド・マンズ・チェスト
6位ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還
7位トイ・ストーリー3
8位パイレーツ 生命の泉
9位アリス・イン・ワンダーランド
10位ダークナイト


3D映画がただ映画料金を上げたものでしかないことにならないように2012年は頑張ってほしい。
でも2011年より酷い映画が出そうだが…。

また影に隠れてるのだがアメリカでは『ライオンキング』の3D版のリバイバル公開が大ヒットしてしまった。
そのせいで今年は『スター・ウォーズ』や『タイタニック』『美女と野獣』が3D公開することになっている。

そして一番注目すべきは『ダークナイト・ライジング』3D映画でない本作がどこまで成績を残すかが注目だ!!

よし見つけたので日本のも参考に!!

1位ハリー・ポッターと死の秘宝PART2
1億2000万ドル
2位パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
1億ドル
3位ミッション・インポッシブル/ゴースト・プロトコル
5775万ドル(伸びると思う。)
4位コクリコ坂から
5602万ドル
5位トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
5416万ドル
6位ステキな金縛り
5398万ドル
7位劇場版ポケットモンスター白黒
5338万ドル
8位SP革命篇
4024万ドル
9位Gantz
4012万ドル
10位映画怪物くん
3933万ドル
11位カーズ2
3812万ドル
12位名探偵コナン
3801万ドル
13位Gantz: Perfect Answer
3337万ドル
14位塔の上のラプンツェル
3108万ドル
15位ナルニア国物語/第3章: アスラン王と魔法の島
3042万ドル
16位猿の惑星: 創世記
30246万ドル
17位アンフェア2
2916万ドル
18位ドラえもん
2792万ドル
19位モテキ
2762万ドル
20位ブラック・スワン
2740万ドル


考察

これ別記事の方が良かったかな。
とりあえず昨年よりも映画の成績が相当悪いことが見える。
2010年は1億ドル越えが3本に5000ドル以上が4本あったにもかかわらず2011年は5500万ドル越えが1本でTOP3ぐらいしか良い成績が残せていない。
これを震災のせいとする見方もあるけど、そもそも2011年やった映画が面白くない映画多かったでは無いだろうか?前年が邦画のピークだったとも言えないだろうか?海猿、踊る、借り暮らしの三作が出来が良かったかは怪しい所だ。

あと顕著なのは、日本は長期休暇じゃないと映画があまり稼げないんだなぁーと実感。
その中でも『パイレーツ』や『猿の惑星』などが頑張ったけど、やはりシリーズものなのでヒットは見込めたのかもしれない。いや『猿の惑星』は異例の大ヒットか?
その他の気になるヒット作としては『ステキな金縛り』。
三谷幸喜監督が日本で愛されていることを初めて知った。(笑)
あとは『モテキ』元々テレビドラマだったが、秋の三連休付近での公開だったとしても凄いヒットだろ。
最後に『ブラック・スワン』これはアカデミー賞が起因でもあるが、ここまでヒットしたのは、日本の映画ファンはやはり女性が多いということだろうか?またこれ以降アカデミー賞などの海外の映画賞関連の映画がヒットの兆しを感じ取ったのか、多くシネコンで公開すると思う。
それは映画ファンとして嬉しいことだ。
しかし『ブラック・スワン』においては日本の興行成績の中で唯一アート色の強い本格監督の映画だったわけで、多くの観客が度肝を抜いたんだろうな。(笑)


最後に

アメリカの興行から世界、はたまた日本までの年間チャートを調べたわけです。
しかし成績の高さと映画の評価は正しい順位なのか?
そんなこと思ったりしませんか?
というわけで海外のサイトと日本のはYahoo!映画を使って最後に並べ替えてみようと思います。(笑)

海外はIMDbにしようと思います。好きなんで。

2011年アメリカ
1位ハリーポッターと死の秘宝part2
2位ヘルプ
3位Xメン ファースト・ジェネレーション
4位ミッション・インポッシブル/ゴースト・プロトコル(公開したてなので下がる場合有り)
5位猿の惑星 創世記
6位シャーロック・ホームズ シャドウゲーム(公開したてなので下がる場合有り)
7位カンフーパンダ2
8位スーパー8
9位ワイルド・スピードMEGA MAX
10位ブライズメイド
11位ブルー
12位マイティー・ソー
13位キャプテン・アメリカ
14位長くつをはいたネコ
15位パイレーツ 生命の泉
16位ハングオーバー!!
17位カーズ2
18位トランスフォーマー ダークサイド・ムーン
19位スマーフ
20位トワイライト 


下の5作は世界興行でも上位なのに満足度は著しく低い。恐ろしい。『ハリーポッター』は良かったね。って感じ。


2011年日本
1位塔の上のラプンツェル
2位ドラえもん 新 鉄人兵団
3位ハリーポッターと死の秘宝part2
4位ミッション・インポッシブル/ゴースト・プロトコル
5位SP革命篇
6位モテキ
7位ブラック・スワン
8位映画 怪物くん
9位ステキな金縛り
10位猿の惑星 創世記
11位トランスフォーマー ダークサイド・ムーン
12位ナルニア国物語 第三章 アスラン王と魔法の島
13位カーズ2
14位名探偵コナン
15位コクリコ坂から
16位ガンツ
17位パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉
18位ガンツ パーフェクト・アンサー
19位劇場版ポケットモンスター
20位アンフェア2


実際Yahoo!映画の評価は5段階評価なので、3の時点でちょっと怪しいライン。
ちなみに14位以下は3.5点より下です。『アンフェア2』は2.78点でした。
海外のだと『トワイライト』の4.8が最低でした。
まぁーYahoo!映画はレビュー書かないと採点出来ないから、ちょっとやりづらいのと評論家ぶってないと参加できないので、得票数が低いと思うのですがね。その点IMDbは簡易的なので。
レビューはなるべくブログでやれが持論です。

というわけで終盤はかなり手抜きな感じですが、なんだか映画の成績が面白い映画に繋がるとも思えないんじゃないか?と実感していただけたりもしでしょうか。
いやこの記事書くのに3時間かかりました。(笑)

こういうことに興味を持った人の為になれば幸いです。
またかなり無駄に長く書いてしまったので、分割した方が良いなどの意見がありましたらコメントください。
人気が出たらもう少し改良とかしようかな。

ブログパーツ

せっかくなので



ご褒美としてアフリ押してやってください。↑
ちょっと疲れたわ。次回はゴールデン・グローブ賞を書いてまた感想に戻ります。
2012/01/23 06:32 映画関係の雑記! TB(0) CM(0)
というわけで、年末に公言した通り、2011年のアメリカの興行成績を考えたいと思います。

まずは年間チャートから!!

1位ハリー・ポッターと死の秘宝PART2
3億8100万ドル
2位トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
3億52390万ドル
3位トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part1
2億8300万ドル
4位ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える
2億5470万ドル
5位パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
2億4100万ドル
6位ワイルド・スピード MEGA MAX
2億1000万ドル
7位カーズ2
1億9150万ドル
8位ミッション・インポッシブル/ゴースト・プロトコル
1億9734万ドル
9位マイティー・ソー
1億8100万ドル
10位シャーロック・ホームズ シャドウゲーム
1億7861万ドル
11位猿の惑星: 創世記
1億7671万ドル
12位キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー
1億7666万ドル
13位ヘルプ ~心がつなぐストーリー~
1億6946万ドル
14位ブライズメイド
1億6910万ドル
15位カンフーパンダ2
1億6524万ドル
16位X-MEN: ファースト・ジェネレーション
1億4640万ドル
17位長くつをはいたネコ
1億4393万ドル
18位ブルー 初めての空へ
1億4361万ドル
19位スマーフ
1億4261万ドル
20位SUPER8/スーパーエイト
1億2700万ドル


(興行成績は筆者が適当にごまかしているので、正確ではございません。詳しくはBOXofficeのサイトへのリンクをみてください。)

ちなみに1ドル78円ぐらい。(1月23日の6時23分のときです。)

★考察★
というわけでざっと20位まで並べてみました。青字のは筆者の感想へのリンクです。

なんでしょうテレビ東京系列で放映していた『ショウビッツTV』が終わってからアメリカ映画の成績や情報から距離が出来たと思うわけで、それでもアメリカ映画で育った自分としては、やはりまとめなくてはいけないと思ってまとめてみました。
やはり映画産業の中心地のアメリカの年間チャートは映画を語る上では必須だと自分は思いますし。

そういうわけでざっと年間チャートの傾向を見るとシリーズものの最新作、もしくは最終作が高ランクを奪っていますね。
続編関係なしで見ると『マイティー・ソー』以外はシリーズものという衝撃。
しかし『マイティー・ソー』自体もまた『アベンジャーズ』という枠組みの連作でもあるのですよね。
しかし一番期待されていた『キャプテン・アメリカ』を超えての成績ですので、やっぱり凄かった。

それい以外で頑張っている映画は思った以上の成績は出せなかった『super8』これは家族向け映画でもなく、シリーズものでもなく3Dでもないわけで頑張ってはいますが、少々物足りない成績だったと思います。

3Dは停滞気味。
3D映画が世界的なブームに至っていますが、アメリカの成績ではよく見ると2010年よりヒットしていない。世界的な不況も相まっているが、3D映画はチケット代金がそもそも高い傾向になっている。
挙げ句に『パイレーツ4』に関しては、「2Dの方がアメリカでヒットしている」というニュースも流れた程既に3D離れが始まっているようだ。

またアメリカ映画の年間総合成績自体も昨年よりも少なくなっている。
3D離れや大不況そして映画自体の中身の問題も関係あると思う。
ちなみに自分の中でチャートTOP10の中でオススメなのは3本ぐらい。それ以外は微妙。

また昨年の成績と比べると

1位だった『トイ・ストーリー3』の4億1500万ドルの成績に『ハリーポッター』が負けているのも印象的。
最終作でありながら、微妙な成績しか出せなかったのは驚きだ。
またシリーズ作品の成績を連番で比べてみると『ハリポタ』と『ワイルド・スピード』以外は全て下回っており、なんだか残念な感じがする。

そして歴代のアメリカ興行成績を考慮すると

『ハリポタ』が12位と『トランスフォーマー リベンジ』(4億ドル)と『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』(3億8000万ドル)の間にランクイン。
『トランスフォーマー ダークサイド・ムーン』が19位と『ジュラシック・パーク』(3億5700万ドル)と『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』(3億4200万ドル)と滑り込みました。

この4作の間に乗り込んだのだから凄いことです。

アメリカ映画の興行成績の面白い所は少なからず映画の面白さと直結している所だと思うのですが、2011年は少し違った感じでしたね。シリーズものという形骸化したどうしようもない販売方式としての金の為の映画作りが目立ったような。
こういうことすると余計に映画が落ち目になると思うのですが…。

あとこれは予測ですが『トワイライト』に関しては、1週目だけすげぇー稼いで、2週目は没落するという面白い成績が常だと思われます。それは熱烈なファンが初日に見て、他の人は見ないという驚愕な展開だと思われます。しかしファンの数が異常なので大ヒットは確実という。(笑)
アメリカにも腐女子は山ほどいるわけだ!!

あと『ブライズメイド』の日本公開もしくはDVD化の情報が全く出てない最悪な状況これは辛い。


世界興行もチェック!!

1位ハリー・ポッターと死の秘宝PART2
13億ドル
2位トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
11億ドル
3位パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
10億ドル
4位トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part1
7億ドル(これから公開する国、日本とかがあるので伸びます。)
5位カンフーパンダ2
6億6000万ドル
6位ワイルド・スピード MEGA MAX
6億2000万ドル
7位ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える
5億8000万ドル
8位スマーフ
5億6000万ドル
9位カーズ2
5億5000万ドル
10位ミッション・インポッシブル/ゴースト・プロトコル
5億2000万ドル(これから伸びます。)



補足
というわけで、世界チャートは10本のみを掲載少し3D作品が増えて3D映画大勝利感があります。(笑)

1本1本を見ると面白いことがわかったりします。『ハリポタ』に至っては日本とイギリスがアメリカに続き稼いでいるわけですが、この二カ国ってアメリカに比べたら国土面積何分の一よ。
二カ国とも1億ドルを超えているわけですが、アメリカの3分の1を稼いでいるというのはなかなか。
そもそもイギリスなら『ハリポタ』製作国なのでわかるが、何故日本はこんなにはまっているんだ?怖い怖い。

やはり日本の映画料金のチケット代の異常な高額さが原因か?

これが映画興行において日本が重用視される原因か。

『トランスフォーマー』に至っては中国が特大ヒット!!急激な発展の恩恵か?お国柄が露骨に出てて面白い。(笑)

『パイレーツ』も日本が凄いヒットしている。怖いな日本。国土面積的におかしいぐらいのヒットです。しかも一番面白くなかったでしょ。怖い怖い。

5位の『カンフーパンダ2』は逆に日本で大コケしましたが、中国で大ヒット!!1でも大統領が「カンフーパンダみたいな映画作れようちの国!!」と言ったように、2も大ヒット。てか中国人はパンダが好きなのね。

というわけで、世界興行についてはこういう形です。
そして歴代チャートの世界興行版はというと

なんと歴代3位に『ハリポタ』が入りました!!
さすが最終作。
3Dも相まってね。
また歴代4位に中国のおかげか『TF3』も入りました!!
なんだかうけるな。おれはこの映画がシリーズで一番つまらなかった。

そして『パイレーツ4』も第8位にランクイン!!

なんだろ3作品も入っちゃうってすごいよね。てか総合的に見ると2011年は3D大勝利だった感は世界規模で見ると感じられる。特に中国とか?
またTOP10見ると内6作が3D作品なので、3D映画は映画業界の発展を導いたとも言えるが。
絶対品位は落とした。
ちなみに簡易的に順位を紹介すると

1位アバター
2位タイタニック
3位ハリポタ死の秘宝part2
4位TF3
5位パイレーツ デッド・マンズ・チェスト
6位ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還
7位トイ・ストーリー3
8位パイレーツ 生命の泉
9位アリス・イン・ワンダーランド
10位ダークナイト


3D映画がただ映画料金を上げたものでしかないことにならないように2012年は頑張ってほしい。
でも2011年より酷い映画が出そうだが…。

また影に隠れてるのだがアメリカでは『ライオンキング』の3D版のリバイバル公開が大ヒットしてしまった。
そのせいで今年は『スター・ウォーズ』や『タイタニック』『美女と野獣』が3D公開することになっている。

そして一番注目すべきは『ダークナイト・ライジング』3D映画でない本作がどこまで成績を残すかが注目だ!!

よし見つけたので日本のも参考に!!

1位ハリー・ポッターと死の秘宝PART2
1億2000万ドル
2位パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
1億ドル
3位ミッション・インポッシブル/ゴースト・プロトコル
5775万ドル(伸びると思う。)
4位コクリコ坂から
5602万ドル
5位トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
5416万ドル
6位ステキな金縛り
5398万ドル
7位劇場版ポケットモンスター白黒
5338万ドル
8位SP革命篇
4024万ドル
9位Gantz
4012万ドル
10位映画怪物くん
3933万ドル
11位カーズ2
3812万ドル
12位名探偵コナン
3801万ドル
13位Gantz: Perfect Answer
3337万ドル
14位塔の上のラプンツェル
3108万ドル
15位ナルニア国物語/第3章: アスラン王と魔法の島
3042万ドル
16位猿の惑星: 創世記
30246万ドル
17位アンフェア2
2916万ドル
18位ドラえもん
2792万ドル
19位モテキ
2762万ドル
20位ブラック・スワン
2740万ドル


考察

これ別記事の方が良かったかな。
とりあえず昨年よりも映画の成績が相当悪いことが見える。
2010年は1億ドル越えが3本に5000ドル以上が4本あったにもかかわらず2011年は5500万ドル越えが1本でTOP3ぐらいしか良い成績が残せていない。
これを震災のせいとする見方もあるけど、そもそも2011年やった映画が面白くない映画多かったでは無いだろうか?前年が邦画のピークだったとも言えないだろうか?海猿、踊る、借り暮らしの三作が出来が良かったかは怪しい所だ。

あと顕著なのは、日本は長期休暇じゃないと映画があまり稼げないんだなぁーと実感。
その中でも『パイレーツ』や『猿の惑星』などが頑張ったけど、やはりシリーズものなのでヒットは見込めたのかもしれない。いや『猿の惑星』は異例の大ヒットか?
その他の気になるヒット作としては『ステキな金縛り』。
三谷幸喜監督が日本で愛されていることを初めて知った。(笑)
あとは『モテキ』元々テレビドラマだったが、秋の三連休付近での公開だったとしても凄いヒットだろ。
最後に『ブラック・スワン』これはアカデミー賞が起因でもあるが、ここまでヒットしたのは、日本の映画ファンはやはり女性が多いということだろうか?またこれ以降アカデミー賞などの海外の映画賞関連の映画がヒットの兆しを感じ取ったのか、多くシネコンで公開すると思う。
それは映画ファンとして嬉しいことだ。
しかし『ブラック・スワン』においては日本の興行成績の中で唯一アート色の強い本格監督の映画だったわけで、多くの観客が度肝を抜いたんだろうな。(笑)


最後に

アメリカの興行から世界、はたまた日本までの年間チャートを調べたわけです。
しかし成績の高さと映画の評価は正しい順位なのか?
そんなこと思ったりしませんか?
というわけで海外のサイトと日本のはYahoo!映画を使って最後に並べ替えてみようと思います。(笑)

海外はIMDbにしようと思います。好きなんで。

2011年アメリカ
1位ハリーポッターと死の秘宝part2
2位ヘルプ
3位Xメン ファースト・ジェネレーション
4位ミッション・インポッシブル/ゴースト・プロトコル(公開したてなので下がる場合有り)
5位猿の惑星 創世記
6位シャーロック・ホームズ シャドウゲーム(公開したてなので下がる場合有り)
7位カンフーパンダ2
8位スーパー8
9位ワイルド・スピードMEGA MAX
10位ブライズメイド
11位ブルー
12位マイティー・ソー
13位キャプテン・アメリカ
14位長くつをはいたネコ
15位パイレーツ 生命の泉
16位ハングオーバー!!
17位カーズ2
18位トランスフォーマー ダークサイド・ムーン
19位スマーフ
20位トワイライト 


下の5作は世界興行でも上位なのに満足度は著しく低い。恐ろしい。『ハリーポッター』は良かったね。って感じ。


2011年日本
1位塔の上のラプンツェル
2位ドラえもん 新 鉄人兵団
3位ハリーポッターと死の秘宝part2
4位ミッション・インポッシブル/ゴースト・プロトコル
5位SP革命篇
6位モテキ
7位ブラック・スワン
8位映画 怪物くん
9位ステキな金縛り
10位猿の惑星 創世記
11位トランスフォーマー ダークサイド・ムーン
12位ナルニア国物語 第三章 アスラン王と魔法の島
13位カーズ2
14位名探偵コナン
15位コクリコ坂から
16位ガンツ
17位パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉
18位ガンツ パーフェクト・アンサー
19位劇場版ポケットモンスター
20位アンフェア2


実際Yahoo!映画の評価は5段階評価なので、3の時点でちょっと怪しいライン。
ちなみに14位以下は3.5点より下です。『アンフェア2』は2.78点でした。
海外のだと『トワイライト』の4.8が最低でした。
まぁーYahoo!映画はレビュー書かないと採点出来ないから、ちょっとやりづらいのと評論家ぶってないと参加できないので、得票数が低いと思うのですがね。その点IMDbは簡易的なので。
レビューはなるべくブログでやれが持論です。

というわけで終盤はかなり手抜きな感じですが、なんだか映画の成績が面白い映画に繋がるとも思えないんじゃないか?と実感していただけたりもしでしょうか。
いやこの記事書くのに3時間かかりました。(笑)

こういうことに興味を持った人の為になれば幸いです。
またかなり無駄に長く書いてしまったので、分割した方が良いなどの意見がありましたらコメントください。
人気が出たらもう少し改良とかしようかな。

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せっかくなので



ご褒美としてアフリ押してやってください。↑
ちょっと疲れたわ。次回はゴールデン・グローブ賞を書いてまた感想に戻ります。


ようこそ『A Little his REDEMPTION.』筆者のhis0809です。
この記事は筆者のブログの人気記事です。
他にも人気記事などがあるので、よろしければ琴線に触れるかもしれません。
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2012/01/23 06:23 映画系のコラム。 TB(0) CM(0)
imfui

やっぱりcodmw3を止めよう。ラグアーマーや見えない攻撃はうんざりだ。しかも対高プレステに限ってそういう展開になるから嫌だ。ちょっと傷あるから売れないし。自制の為に捨てようかな。てかこんな風に思うのオレだけなのが不思議。
01-22 06:12

敵の攻撃が見えないとかmw2では無かったわ。まじくそげー。
01-22 04:31

codmw3は深夜じゃいと回線悪くてまともに出来ない。東京不利か?
01-22 04:03

2012/01/23 00:00 ブログ! TB(0) CM(0)
imfui

全部なくなった#せって打って出てきた文字で性格が分かる”
01-20 13:33

あれ。ついに松屋が豚丼の販売終了を宣言してる。
01-20 13:28

ふと思うんだけど年間に映画150本以上見る人って映画見てる時以外何してるんだろ。つまんない映画見た時って後悔とかするのかな?
01-20 11:05

職場の制服がとても風通しいい。寒い。
01-20 10:58

cmdmw3でショットガンに目覚めた。バランス悪いけど楽しいことやろうと思えば出来るクソゲーだべ!!でも絶対ショットガン嫌われる。笑
01-20 03:49

あれ。ついに松屋が豚丼の販売終了を宣言してる。
01-20 13:28

ふと思うんだけど年間に映画150本以上見る人って映画見てる時以外何してるんだろ。つまんない映画見た時って後悔とかするのかな?
01-20 11:05

職場の制服がとても風通しいい。寒い。
01-20 10:58

cmdmw3でショットガンに目覚めた。バランス悪いけど楽しいことやろうと思えば出来るクソゲーだべ!!でも絶対ショットガン嫌われる。笑
01-20 03:49

2012/01/21 00:00 ブログ! TB(0) CM(0)
imfui

『アーティスト』の予告を見比べると、海外版は原語の壁を超えた本来、映画の写真の延長線上という原型が垣間見られると思う。
01-19 05:36

『アーティスト』予告編: http://t.co/N8gM0Oku @youtubeさんから
01-19 05:30

The Artist - Official Trailer [HD]: http://t.co/C0kDSIB5 @youtubeさんから
01-19 05:30

やっぱり年度末計算した方が日本人は年間映画ランキングとか熱いとオレは思う。
01-19 02:32

ふと2010年に制作された映画を2011年の個人的年間チャートに入れてる日本人ってやっぱり不憫だなぁー。と思う。アメリカでは2010年に公開されたわけなのにうちらが見れたのが2011年なわけで、結局は2011年のチャートと言っても2010年との混合になってしまうんだよね。
01-19 02:19

『アーティスト』の予告を見比べると、海外版は原語の壁を超えた本来、映画の写真の延長線上という原型が垣間見られると思う。
01-19 05:36

『アーティスト』予告編: http://t.co/N8gM0Oku @youtubeさんから
01-19 05:30

The Artist - Official Trailer [HD]: http://t.co/C0kDSIB5 @youtubeさんから
01-19 05:30

やっぱり年度末計算した方が日本人は年間映画ランキングとか熱いとオレは思う。
01-19 02:32

ふと2010年に制作された映画を2011年の個人的年間チャートに入れてる日本人ってやっぱり不憫だなぁー。と思う。アメリカでは2010年に公開されたわけなのにうちらが見れたのが2011年なわけで、結局は2011年のチャートと言っても2010年との混合になってしまうんだよね。
01-19 02:19

2012/01/20 00:00 ブログ! TB(0) CM(0)
imfui

『バーン・ノーティス SEASON4』借りてきたぞー。そういえば3からハードになったなぁー。
01-18 20:51

「Boogie Nights」を「8/10」と評価しました。http://t.co/Ba967vRF #IMDb
01-18 06:31

「ブギーナイツ」ラストシーンの馬並みがマジでやばかった。デカイチンコだけで映画引っ張った甲斐はあったな。全体的に力不足な感じもあったがなかなか面白かった!!
01-18 06:31

園子温見た後のポールトーマスアンダーソンは良くないな。園子温がちっぽけに見えちゃう。
01-18 06:29

「ブギーナイツ」見たけど、音楽がめちゃよかったな。その使い方もいいし!!
01-18 06:27

「ガンダムSEED」が良作過ぎる。1stのオマージュでも一話一話がしっかりしてるわけで、バンダイ側から「AGE」批判出てるとしか思えない状況。
01-18 02:30

2012/01/19 00:00 ブログ! TB(0) CM(0)
$A Little his REDEMPTION.~season Ⅵ~-ハンナ
アメリカ2011年アメリカ制作アメリカ

監督
ジョー・ライト
(つぐない、プライドと偏見路上のソリスト

出演
シアーシャ・ローナン
(ラブリー・ボーン、つぐない)
エリック・バナ
(君が僕を見つけた日、ミュンヘン、ハルク、スタートレック)
ケイト・ブランシェット
ロビン・フッド、ベンジャミン・バトン数奇な人生、インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国、エリザベス:ゴールデン・エイジ)

予告編


ドクロあらすじドクロ
真冬の雪に覆われた深い森の中に忽然と1人の少女が現れる。彼女は弓矢で鹿を射止め、そこに謎の男が現れ彼女を襲う。
その少女の名前はハンナ(シアーシャ・ローナン)16歳の少女で、父親と電気も無い山小屋で二人きりでずっと生活していた。
そこでハンナは父親のエリック(エリック・バナ)に独自の教育を施され、多国語を習得し、数多くの体術や暗殺術の使い手だ。
そして時はきた。
ハンナはついに山から出る時が来たのだ。
センサーを作動させたハンナ、計画通りその場から立ち合流ポイントに向かう父親のエリック。
ハンナの元にヘリコプターと特殊部隊がやってきた。

センサーはCIAに務める管理職のマリッサ(ケイト・ブランシェット)の元にシグナルが届いた。
このシグナルは基CIAで行方不明になったエリックのものだった。

そしてモロッコ。囚われたハンナは、マリッサを暗殺すべく幼気な少女を演じた。不信がったマリッサは彼女の元に自分の身代わりを派遣、するとハンナは牙を剥き身代わりを殺害する。
そのまま異常事態に陥った施設は、ハンナの手駒にされハンナは脱出。
逃げ延びたハンナは一つの放浪中の一家と出会うのだった…。

2011年12月27日鑑賞


ドクロ感想ドクロ

『つぐない』『プライドと偏見』で賞レースを騒がせたジョー・ライト監督のアメリカ進出作品の2作目。

前作『路上のソリスト』でアメリカ社会の影を捉えながら、監督自身の異常な部分を露見させ筆者に衝撃を与えたわけで、そんな彼がまたもアメリカで製作した映画は、『ニキータ』を彷彿させる不思議なアクション映画だ。

主演には、『つぐない』で発掘したシアーシャ・ロナン。
彼女を魔改造することにより完璧な『ニキータ』を創造した異常者のジョー・ライト監督は、冒頭から異常なキャラクターを体現させ、究極のありがちだけど無さげなロリコン暗殺者を世界のあちこち旅させ、メランコリーさと狂人さを足して2で割ったキャラクターを好きなように撮影したわけだ。

勿論本作は、常人から不評を買っているわけで、しかしジョー・ライトの故郷イギリスでは、イギリスを代表する映画雑誌が本作を好評して、2011年のTOP20に本作を選出した。(笑)

確かに筆者も『つぐない』と『プライドと偏見』は大好きだったし『路上のソリスト』も実験的ではあったもののドラマ性が高くて良かった。

しかし実験的なアクション映画となると流石に首をかしげたくなるよ。


異質過ぎる魔改造された少女のロードムービー兼アクション映画というだけで、なかなか頭がおかしい映画ではあるわけだが、そこに何故か挑戦的な映像演出をジョー・ライトが手がけたわけで、そりゃあ更におかしな方向になるわけだ。

シアーシャ・ロナンのアクションも流石にすごいが、モロッコでの脱走のカット割りなどかなり遊んでいて、もっと真面目に映画取るべきでは?と思ったりもしたし。

唐突な1ショット1カットのドリーを利用した『つぐない』再来の長回しのアクションシーンだとか、驚くようなショットもあったり。

終盤に異様過ぎるケミカルブラザーズの楽曲の利用だとか。まじで驚きのコラボ。

そして更なる問題は冗長的だったロードムービーの後にあるだろう衝撃のクライマックスが全く衝撃もなくひねりもなく普通のラスト。
普通過ぎてビックリだし、ラストシーンに捻りがあるかと思えば、突き放したように唐突に終わる。

むしろそれはジョー・ライトが暴走過ぎた所為で、映画自体の予算が尽きてしまったかのように尻窄みで映画が終わってしまう。

中盤のやりたい放題な旅行シーンやハンナの淡い青春などから想定するととても残念なラストだった。

またジョー・ライトのやりたい放題は究極に突入し、むしろデビッド・リンチを意識したような光景を披露してみたりと、スタイリッシュをはき違えた「アメリカンシネマへの答え」とでも本作を位置づけたのだろうか?

とりあえず相変わらずちょっとやばめな映画ではあるが、主演のシアーシャ・ロナンが許せるなら多分楽しめる映画ではあるだろうが、ジョー・ライトが好きっていうだけで本作を見ると、彼に絶望したくなってしまうかもしれない。

またケイト・ブランシェットが凄まじいキモさを披露している。まるでジョー・ライト自身が彼女をキモいと思っているような顔に似合わない口紅をギラギラさせたりや大筋にも絡んでくるえぐさが光る。
ケイト・ブランシェットが文句を言わなかったのか気になる所だ。
エリック・バナの扱いもいまいちだし、グリム童話やアリスの引用もなんだか中途半端で残念だった。

ちなみに自分は母親が借りてきたのを鑑賞したわけで、凄まじく変な映画を見た程度で済んだ。

異色なアクション映画を見たいならオススメ。
それ以外は怪しいぜ。

メモ得点メモ

5

使い古された展開に何も無いどんでん返し。結局この映画は何がしたかったのか?タランティーノが好きそうな映画でもある。

$A Little his REDEMPTION.~season Ⅵ~-ハンナ

ハンナ [Blu-ray]2952円


ハンナ [DVD]2205円


ブログパーツ
家にあるDVDを見よう編11
$A Little his REDEMPTION.~season Ⅵ~-オーシャンズ11
アメリカ2001年アメリカ制作アメリカ

監督
スティーブン・ソダバーグ
(コンテイジョン、チェ、セックスと嘘とビデオテープ、インフォーマント!

出演
ジョージ・クルーニー
(フィクサー、マイレージ、マイライフ、ヤギと男と男と壁とバーン・アフター・リーディング
ブラッド・ピット
マネーボールツリー・オブ・ライフファイ・クラブセブン
マット・デイモン
アジャストメントトゥルー・グリットボーン・スプレマシーヒアアフターインフォーマント!グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち、インビクタス/負けざる者たち)
ドン・チードル
ソードフィッシュ、ホテル・ルワンダ)
ケイシー・アフレック
(ジェシー・ジェームズの暗殺、キラー・イン・サイド・ミー、オーシャンズ13)
アンディ・ガルシア
アンタッチャブル、ゴッドファーザーPARTⅢ)
ジュリア・ロバーツ
食べて、祈って、恋をして、ノッティングヒルの恋人たち)

予告編


スペードあらすじスペード
中年男のダニー・オーシャン(ジョージ・クルーニー)は4年の刑に伏し、ようやく娑婆に出た。
とりあえず頼れる仕事仲間で弟分のラスティ(ブラッド・ピット)に会いにはるばるロサンゼルスへ。
そこで、オーシャンはある金庫破りを提案する。
それはラスベガスに巨大カジノを3つ経営するベネディクト(アンディー・ガルシア)の金を盗むことだ。
だがしかし億単位の泥棒をするには、人数が必要だ。二人は世界各地からスペシャリストを収集。
ベネディクトからお金を盗む計画を緻密にねって、いざラスベガスはやってきた。
敵情視察をしい来た一行。そこでダニーは以外な人物に近づく、それはベネディクトの恋人のテス(ジュリア・ロバーツ)。彼女はダニーの元妻だったのだ…。
それに感づいたラスティは、ダニーをチームから除外するが…。

2011年12月21日鑑賞

スペード感想スペード

この映画も10年前の映画になってしまったんですね。
というわけで、家にあるDVDである『オーシャンズ11』を見ました。
このDVDも自分がDVDを集めるようになって初期に買ったような気がします。
今では大事な宝物です。

自分は『オーシャンズ13』が大好きな映画の一つで、『オーシャンズ11』も結構好きです。(勿論『~12』は微妙)
その理由は豪華なキャストの集結と落ち着いたスタイリッシュな内容と音楽にあるわけです。

この記事を書くにあたって準備の段階で苦労したのが、やっぱりキャスト陣の紹介。(笑)
登場キャストが有名どころ満載でして、準備するのもなかなか大変。
本作は10年前の映画だけど、この10年内でキャストのほとんどがもの凄い功績を残しまくりで、『オーシャンズ14』なんて作ったら、いったいどうなってしまうんだ!?ってなぐらいです。
個人的にはとても見たいわけですが、流石に主演キャスト陣が忙し過ぎて再結集はマジで難しそう。
しかもバーニー・マックに至っては、亡くなってしまったわけでして、残念ですね。
それ以降続編の動きも無いですし、もう無さそうですね。
この出演陣の中で大成長したのはマット・デイモンでしょうね。
『ボーン~』シリーズの功績もそうですが、クリント・イーストウッドとのコラボや、ソダーバーグの新作でも出演していたし。

そういえば、ケイシー・アフレックも出てたりするんですよね。ウケる。


そういえば、実感湧かないけど、本作ってアメリカンの端から端を移動して仲間をスカウトしていたわけですが、それが妙に実感湧かなかったんだよね。
確かにブラピの最初いた場所がロサンゼルスなわけで、ハイライトである強盗はラスベガスなわけで。すっごい大移動。
またチームメイトの人種がとても様々。黒人いれば黄色人もいるしそういう映画ってこの映画だけだなぁーと実感。
しかしコミュニケーションはいまいち取れていないよね。『オーシャンズ13』では阿吽の呼吸のようだけど、まだシリーズ1作目とあってぎこちない。
そういう意味ではいまいちジョージ・クルーニーがかっこ良くないとことかあるよね。『マイレージ、マイライフ』のあたりから一気に魅力的になってきたよね。
ブラッド・ピットはこの作品から本編でひたすら何かをつまむというチャーミングさを所得したようですね。これは母親が気づいたけど確かに『マネー・ボール』でもピーナッツを食ってた。
これは彼自身忙し過ぎて飯を食う時間がなかったとか。

テンポ良く計画を準備してそれをさりげなく渋く映像に収めているのがとても好感触で、それを渋いジャズをじわじわ流す所が溜まらなく素敵。
そういう意味では吹き替え版を何かの作業のBGMとして流しておくのも良いと思う。
銃撃戦も殺人もないわけで、ある意味ではコメディ的であるわけで、色んな意味でオススメの映画。

でも中盤以降に出てくるヒロインであるテスが中身が無いのが非常に残念。

もともと本作は『オーシャンと11人の仲間たち』のリメイク版なわけですが、そっちを見た事がないから比較しながら追求できないのが非常に残念ではあるが、本作のテス要素が本当に必要だったかが難しい。

ラストシーンもテスが登場するのだから、メイン軸は彼女との関係なんだと思うのだが、それが出てくるのが中盤だったわけでして、その二人の関係にドラマが無さ過ぎるとも思える。
一応裏設定として、4年前にテスと結婚していたようで、骨董品を盗んでいる最中に捕まり、テスには買い物に行くと言ってそのまま御用になったようです。
別にそれが映画内で生きてくるようには思えないわけで、それ自体が映画を変な方向に進めていたのではないか?と自分は思うのだが…。

しかし男臭過ぎるのもこの映画の趣旨に反しているとは思うし、渋めのヒロインもやっぱり必要だったわけで、もう少しテスとの関係フューチャーすべきだったよな。

でも人間関係は全体的にバランスよく描かれていると思うし、安心して見ていられる良作だと思う。

しかし続編が3本あるので、そこが問題だべ。

メモ得点メモ

7

自分は『オーシャン13』が好きなわけです。しかし未だに再鑑賞されていないわけで、そこはご愛嬌。

$A Little his REDEMPTION.~season Ⅵ~-オーシャンズ11
オーシャンズ11 [Blu-ray]1700円

オーシャンズ11 特別版 [DVD]918円


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imfui

そいえば「ミッションインポッシブルゴーストプロトコル」でやたらiphoneやらMACだとかを愛用してるところが、さすがピクサー出身。ジョブズへの哀悼を感じられた。むしろIMFの秘密道具はApple製の可能性もあるな。
01-17 23:59

「ミッションインポッシブルGP」は、絵コンテとかいっぱいあったと思うんだ。じゃないと前半のテンポいい所作はなかなか実写で写せないはず。そういうギミックだらけで良かったような、微妙だったような。でも普通に面白かったよ。
01-17 23:07

おー。「ミッションインポッシブルゴーストプロトコル」やっぱり「LOST」のソーヤー出てた!!
01-17 23:02

「Himizu」を「7/10」と評価しました。http://t.co/2lDF4UdR #IMDb
01-17 21:18

「Mission: Impossible - Ghost Protocol」を「8/10」と評価しました。http://t.co/8HAhhbHd #IMDb
01-17 21:15

そうかハンターハンター最長記録更新か。蟻編難儀だったんだろな。闘技場でやる気なくしたんだろうな。
01-17 20:30

「愛のむき出し」と「冷たい熱帯魚」は園子温にとってルールを決めるような映画だったんだろう。「ヒミズ」は何を見にいくかと?といえば結局「園子温」の新作という概念が正しいのだろう。正直多感で憂鬱な高校時代に見たら傑作と豪語したが、微妙だった。
01-17 19:02

「ヒミズ」見た。とりあえずやっぱり園子温の映画だった。内容はヨーロッパ系のアート映画みたいだった。なんでこの映画シネコンでやってるんだ?
01-17 18:58

やっぱり日本の「アーティスト」の予告くそだな。
01-17 15:46

「MIGP」をみました。ドバイのシーンがすっごく面白かったけど、そこから一気に疲労感を伴ってしまい、かなり疲れる映画だった。やっぱりピクサー出身らしいアニメギミックが多く実写化されてて、むしろ余計とも思えたりもしたが、良くできてると思います。でもちょっとやり過ぎだったような。
01-17 15:46

2012/01/18 00:00 ブログ! TB(0) CM(0)
imfui

とりあえず「ファミリーツリー」と「アーティスト」は見た方がいいわけで、勿論「ミッドナイトインパリス」も固いが、俳優部門に関しては、メリルストリープの映画が大コケで不評なので、ブラックスワンてきなことはない。
01-16 20:15

今年のゴールデン・グローブ賞の結果実感わかねえー。まさかファミリー・ツリーズが作品賞。勿論アーティストはコメディ部門で作品賞で、主演とか助演とか他のノミネートの人たちは全部おまけみたいな。脚本がまさかウッディ・アレンだとわ。
01-16 15:30

Yahoo!映画のレビューの怖い所はブログでもないのに信者的要素があるところ。しかも利用者が多いからさらに洗脳されるケースも高い。まぁー逆にブログはコミニュケーション能力に起因するから正当な評価などどっちにしろないが。
01-16 00:45

Yahoo!映画のレビューが閉鎖されてしまえば良いと思う。あそこはちょっとまずい感情だけでレビュー書いてる。
01-16 00:43

2012/01/17 00:00 ブログ! TB(0) CM(0)
imfui

せめて「ちょ。お前死んじゃうの?」だったらマシだったが、最初から最後までフラグ回収なので、論外。 #ガンダムAGE
01-15 23:51

ガンダムが大好きな人はガンダムAGEは今週で見るの辞めると思うね。あのシーンはやっちゃいけないオマージュ過ぎた。もう中身さえない。
01-15 23:46

でも今週のガンダムAGEは山ほど突っ込みどころあったけどタイタスのフルパワーモードがあったので良かった。その後の壊れっぷりやこじ開けっぷりは、ありえないで一風できそうだったけど。
01-15 23:43

「生命はおもちゃじゃないんだぞ。」わかります。決してガンダムだからヒロイン死ぬよで奪っていいものじゃない。 #ガンダムAGE
01-15 23:36

なんだこのガンダムAGEガンダムだったらこういうのあるでしょで、作るなよ。
01-15 23:33

『マイウェイ』みたわけだが、それなりに良かったけど、微妙という人の意見を考えれば、確かに零戦が飛んできたり、チャンドンゴンが何考えているかも不明確だったり、空白の2年間が謎だったり、この手の韓国映画はあまり見た事無い自分もいた。
01-15 04:06

じわじわと『glee/3Dコンサート』の評価が下がってきた自分がいる。
01-15 04:05

2012/01/16 00:00 ブログ! TB(0) CM(0)
$A Little his REDEMPTION.~season Ⅵ~-ハッピー・フィート
アメリカ2006年アメリカ制作

予告編


ペンギンあらすじペンギン
南極大陸でのお話、ある所にすっごく歌が上手い皇帝ペンギンのメンフィスがいた。彼の歌声はヒュー・ジャックマンに似ている。彼は、同じく魅力的で歌が上手いメスのノーマと素晴らしく歌のフィーリングが合い二人は恋に落ちる。ノーマの声はニコール・キッドマンの声に似ている。
愛し合った二匹は、卵を授かり、皇帝ペンギンの風習としてメスが狩りに出かけ、オスが卵を暖めるわけだ。しかしうっかりしたメンフィスは卵を落としてしまう。
そして辛い冬が終わりに貼るがやってくる。
数々の卵が孵る中、メンフィスの卵はなかなか反応しない。
お隣さん家のグローリアがやってきて、卵を急かすと、無事に孵るのだが、そのひなは異様に足が大きいのだった。
そして皇帝ペンギンの小学校で魂の象徴である歌を習い始めるわけなのだが、グローリアは素晴らしい歌が出せるのだが、メンフィスたちの息子であるマンブルは、全く歌が唄えないのだった。
変わりに異様に大きい足を小刻みに動かし始め、素晴らしいタップダンスを披露するのだが、学校の先生、はたまた皇帝ペンギンの長老までもがマンブルを否定し、マンブルは異端扱いされて、孤立してしまう。

そして数年後、大人に成ったペンギン達は、初めての狩りに出かけるべく卒業式を迎えていた。
しかしマンブルは姿もまだ産毛が生えており、他のペンギン達とは違い、また卒業も出来ていないのだった…。

邪魔者扱いされて、皆に嫌われたマンブルは偶然違う種類のペンギンに出会うのだった。
そこで自分のダンスを好意的に受け入れられたマンブル。
彼らと協力して、グローリアといい感じになろうとして、皇帝ペンギンもダンスをしだすのだが、それを見た長老が激怒。
魚が捕れなくなった原因をマンブルに押しつけ、マンブルは遂に追放されてしまう。
しかしマンブルは魚が取れない原因を探す為に旅立つことを決意した。

2011年12月19日鑑賞


ペンギン感想ペンギン


ちくしょー。もうなんだか覚えてないよ。

Amazonを検索していたら本作のBlu-rayが1000円程で売られていたので、公開当初に見て多いに感動したので、購入してみた。

本作は2006年のアカデミー賞のアニメ部門を受賞した作品である。
しかしその他のノミネート作品が『カーズ』と誰が見たのか?『モンスター・ハウス』だったわけで、
意欲作であり過ぎた本作が受賞したのは言うまでもない。
まぁー『カーズ』もなかなか面白いわけですがね。


徐々にやる気を出してきた映画。

久しぶりに本作を、しかも高画質であるBlu-rayで見ると、なんだかんだで映像がしょぼいのがよくわかる。特にマンブルの幼年期までのエピソードは妙にちゃっちい映像なのだが、なんだか話が進むに連れて、映像の質が上がってきて、最終的に実写が交じってくるという驚きのアニメーション映画。
いやもうアニメでは無いだろう。(笑)

そういうわけで、この映画マジでな映画だということを兎に角言いたい。

プロット的な主題は『ペンギンミュージカル映画』なのだが。

よくよく話を追うと

環境問題映画。

だったりするわけで、結構驚きの映画だ。(笑)


その異質さは、実際のところ主人公のマンブルにも当てはまる。
実際彼は、言ってしまえば、障害者なわけです。
生まれる前の事故により、皇帝ペンギンの誰もが当然出来る「歌を歌う事」ができなくなってしまい、変わりに「異様にでかい足」を授かってしまう。
そのせいでマンブルは上手く立つこともできず、ぶらぶら足を揺さぶり地面の上をペタペタすることが妙な動きに見え、それがマンブルが成長する上で、タップダンスとして確立されていくというわけだ。

その特徴を「幸せの足」とヒロインが名付けるエピソード巧妙だと自分は思う。

その不幸を背負ったマンブルが健気に生きていくのだが、多くの頭の固い大人達に差別されたりと、どことなく大人向け臭がぷんぷんする。

そういうのを製作背景をリサーチすると監督のジョージ・ミラーが『ベイブ/都会に行く』の監督で、彼がその映画の終盤で歩けない車椅子の犬を車に弾かせて殺すというシークエンスを描いた監督ならよく考えたらやりかねない展開だと思う。

そういうえぐさが薄まるのは、やっぱりミュージカルが非常に素晴らしい出来だということか。
今は亡きブリタニー・マーフィーが本作ではヒロインである歌姫のグローリアを熱演しており、今ではマイケル・ジャクソンの歌声を惜しむような哀しささえも内包しているが、とてもパワフルで心地よい、歌姫にふさわしい歌が聴ける。
その他にもロビン・ウィリアムスがスパニッシュ系のイワトビペンギンを好演していて、力強い歌声を随所に盛り込んでくれて、それでいて彼を取り巻くペンギン達がとてもコミカルで非常に楽しい。

そして物語的には、マンブルが魚が取れない真相を知る為に南極の果てまで行き、南極を襲うエイリアン達との接触を行うという、冒険的要素も盛り込まれている。
話が進むに連れて映像も何故か凝り出し、そしてそのエイリアンとの交流の先には、想像を絶する衝撃の展開が待っていた。

この件は映画館で当時鑑賞した自分にはとても型破りで衝撃的な展開でした。
今見れば、なかなか至極当然なことなわけですが、それでもアニメーションを見たはずなのに…。


しかし終盤の展開はかなり強引。
結婚して子持ちだったグローリアがいきないマンブルと結ばれ、続編では彼らの息子が主役という、かなり謎展開。本作でグローリアはB系のペンギンと結ばれたようだが。

しかし終盤のオール皇帝ペンギンのダンスは見応え十分で、やっぱこの映画凄い。(笑)

メモ得点メモ

8

うん。やっぱりこれはオススメ。大人も楽しめる不思議な映画。
ちなみ続編はクソのようです。こっちは話がぶっ飛んでるけどあっちは「氷の壁をたたき壊す」というビデオ映画で十分の内容のようです。マンブルの息子は踊れるの?唄えるの?


$A Little his REDEMPTION.~season Ⅵ~-ハッピー・フィート

ハッピー フィート [Blu-ray]1300円

ハッピー フィート [DVD]918円

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「2作品のバランスってのも大事ね。」
$A Little his REDEMPTION.~season Ⅵ~-仮面ライフォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX
日本2011年日本制作日本

監督
坂本浩一
仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ、大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE)

出演
宇梶剛士
東京公園

予告編


仮面ライダーフォーゼあらすじ仮面ライダーフォーゼ

現代の地球にある日、隕石が飛来する。
この世界に住む悪をぶち殺すヒーロー。通称仮面ライダーは世界各地に飛び、その隕石を狙う悪い奴らを駆逐していた。

だがその隕石を狙う悪の軍団「財団X」の狙いは、隕石に付着する謎の物体だった。それに気づかないライダーたちは、それを見逃してしまう…。
しかし隕石が引き起こす問題は、他にもあったのだ。
隕石のせいで時空に歪みが起きてしまい、そこに40年後から未来の世界のコアメダル(オーズの世界で悪い奴の体の源で、強い力があり、仮面ライダーになったり仮面ライダーのパワーの種類を変えたりできる。)で変身した仮面ライダーが現れるが、彼は戦いを求めてきた凶悪な存在だった…。
事態収拾の為に、メダルについて研究していた鴻上ファウンデーションは、研究員の1人として海外に派遣していた元仮面ライダーオーズの火野映司と鴻上ファウンデーションの戦闘用スーツの仮面ライダーバースの利用者だった後藤さんを呼び出した。
大暴れする未来の仮面ライダーポセイドン。仲間の窮地にやってきたのは、再生不能になったオーズと共闘していたコアメダルの出来た怪人の腕だけの存在のアンクだった。
アンクの策で、オーズに変身可能になった火野は、オーズになりポセイドンと戦うが、ポセイドンから何かを感じ、見逃してしまう…。
困惑する彼らだったが、火野はポセイドンに秘密があるのではないかを皆に伝える。


舞台は変わり天の川高校。

財団Xは未来のコアメダルを手に入れ、次に狙うは、天の川高校にはびこる怪人に変身することができるスイッチだ。

宇宙の力をスイッチに凝縮し、5つのスイッチを使い変身する仮面ライダーフォーゼである弦太郎は、高校生だ。
仮面ライダー部の一員である彼は、仲間と共に仮面ライダーの存在を普及させる為に学園祭で最初の仮面ライダーたちのコスプレをしているのだが、そこに空から女子高生が降ってくるという衝撃の事件に遭遇、弦太郎は彼女を救い、彼女を仮面ライダー部は保護するのだが、彼女は何も話してくれなかった。
しかし突如彼女を狙い、怪人の使役する雑魚が襲来。彼女を守る為に弦太郎は仮面ライダーフォーゼに変身するのだが、それを見た謎の高校生なでしこは、同じくフォーゼ同様のスイッチで変身し仮面ライダーなでしこになりフォーゼと共闘するのだった。
そのような劇的な展開に弦太郎はなでしこに恋をするのだが、彼女の正体は…。


そしてついに強大な力を手に入れた財団Xの幹部の一人レム・カンナギは暴走を始めてしまう。
オーズとフォーゼ、そしてWは協力してレム・カンナギの野望を妥当するのだ!!

2011年12月6日鑑賞

仮面ライダーフォーゼ感想仮面ライダーフォーゼ

努力している。
2011年現在放映中の『仮面ライダーフォーゼ』が遂に映画化!!
しかし前例に漏れず、2010年放映開始の『仮面ライダーオーズ』の映画化と『仮面ライダーフォーゼ』の二本立て。
ちなみに過去のこのタイプの映画化はいずれもまとまりに欠けた残念な作品だったのが記憶に残る。
しかし今回はやや頭をひねり一応仮面ライダー放送40周年の最終映画作品(今年は3本もあったね。)ともあり、初代ライダーを交えたり、今でも人気が高いのか、勿論自分も彼を敬愛している、仮面ライダーWも参戦し、作品間のインターバルを彩ってくれていて、以前までと違い、明確な作品として2作品を単発作品とさせながらも一つの作品にする努力が感じられる。それだけでも嬉しいです。東映ありがとう。

さてさて、ようやく気がついたのですが、最近の仮面ライダー特にwがドツボの自分で、その中でも映画化した『運命のガイアメモリー』が良かったのですが、その方が監督を本作を監督しているようです。
脚本家は別作品なので、ドラマからの続投。
そしてその監督の方が、まさかのハリウッド出身の映画監督、兼俳優。
元々はアメリカで輸入された戦隊ヒーローのアメリカリメイク版の『パワーレンジャー』の監督をしていたようなのですが、それが終了した際に帰国し、特撮系作品に関わり始めたようです。
彼はジャッキー・チェンに憧れてこの世界に入ったようで、なんか映画好きとしては実に頑張ってほしい人だと思います。


『仮面ライダー』はクンフードラマだと思っている。
正直、アメリカのノウハウを日本に持ち込んだとも思える仮面ライダーは、凄く嬉しいですよ。
さてさて、その仮面ライダーについての感想なのですが、『オーズ』に関しては、凄く嬉しいサプライズ。
TV版の最終回で、相棒だった片腕のみの怪物アンクが復活できないまま、アンクの復活を夢見て旅立った主人公火野映司。でおしまいで、映画版で続きがあるかと思いきや、残念ながらオーズの単発の劇場版は、続きではなく単発としての娯楽特化型だった。
元々『仮面ライダーオーズ』自体がかなりハードな物語だった為、子供向けに製作されたとも思えるが、映画好きとしては、そのハードさが非常に魅力的で、映像面も驚く程面白い挑戦をして感動的だった。
その『オーズ』が今回の劇場版でついに続きが拝めるのだ。凄く嬉しかった。

しかも未来から来たコアメダルを使う仮面ライダー、勿論灰汁の濃い宇梶さんが絡んでいる、が未来から来襲。そして死んだはずのアンクも登場し(そのアンクが何故来たかは見てのお楽しみ)、オーズが復活するのだ。
とりわけアクションシーンが非常に凝っており凄く感動的だった。全ての主要キャラがアクションで輝く姿は、色々と新鮮だ。しかも邦画でね。

そして未来からのライダーとして仮面ライダーアクアが参戦。
そこでのオーズとアクアのやり取りも『オーズ』らしさがあって逸脱だ。
というかやっぱりオーズの主人公である火野映司が優等生過ぎるわけで。
まぁー設定の育ち自体が金持ちの息子であって、世界平和の為に海外に行ったら無力過ぎて挫折したという、凄まじい設定だったりするので、中身も相当素晴らしい。
「仲間が苦しんでいるなら助けたい。」
その気持ちで敵だったアンクも改心させたり、しかもその怪人であるアンクを復活させる為に努力をしたり、まじですげぇー男だ。
『オーズ』ファンはもう感激しているはずだ。
その新ライダーがまた水を利用したライダーで、まさかのウォーターバイクを利用した衝撃の展開。
確かにウォーターバイクもバイクだし、ライダーだけど。まさかの展開だぜ。(笑)
そしてウォーターバイクでの妙技なども盛り込まれなんかすっごい劇場版だ。
そしてふさわしい希望を持った感動的なラストにファンとして心打たれました。
オーズは最初のデザインがどうかと思ったけど、メダルを用いた多種多様な子供っぽさが実に魅力的なのに、中身の物語が凄まじいハードさがあって、映像も挑戦的で、非常に楽しかった。
フォームの種類でもっとダークなのが最後にあって良かったとも思ったけど非常に良かったです。


衝撃のW。
『オーズ』が終わり『フォーゼ』に行くかと思いきや、なんと『仮面ライダーW』の物語が。
これはてんこ盛りだ。
『W』も仮面ライダーのデザイン自体が非常にスマートでスタイリッシュなのが印象的で、主人公が二人で正反対な二人で、しかも一人が人間じゃなかったりとギミックてんこ盛りだったりしてたわけで、そもそも彼らの活躍がまた見れるのがやはりファンとして嬉しい限りです。
全体の物語の詳細を描いたり新たな展開を混ぜたりで、これのおかげで最後が見ていられるとも言えるのですが。



『フォーゼ』と『オーズ』ではバランスがね…。
続いて『フォーゼ』が始まるわけですが、始めからハイテンションでぼけっぷりの激しい色もの高校生の数々がぼけまくるという、『オーズ』の後では複雑な展開です。
そもそも『フォーゼ』は脚本家が『天元突破グレンラガン』の人でして、熱血や強引さが見ものなのは、今作でも等しいと思われ、非常に真面目路線で『仮面ライダー』というヒーローに真剣に切り込みに行った『オーズ』とはやや対象自体も真逆だと筆者は思うわけです。
というか『フォーゼ』はアクションのギミックや主人公たちのテンションやわかりやすさが重視されていて、マジ子供向けだと思えるのです。個人的にはアクションもぶっとんでると思うけど。
あと宇宙というのを意識してフォーゼのデザインもスペースシャトルと宇宙服を足したようなデザインだ。最初は不安過ぎたか動いている姿はスタッフの頑張りもあって、凄くユニーク。
スタッフが凄く頑張っているとも思える。
ちなみに40周年記念作品のようです。(笑)

映画全体も『フォーゼ』のテーマである宇宙を象徴した展開で、こちらの『フォーゼ』のお話も宇宙ネタと主人公の初恋を混ぜた不思議な作品。
仮面ライダーなでしこはかませ犬でして、大事なのは絆だったりと相変わらずの熱血ですが、やはり『オーズ』を先に見てしまうとやや滑稽、くだらないとも思えたりしちゃうわけです。
映画オリジナルのフォームになったりしますが、それも結構間抜けで、手が無いのに…。と思えたり。
ここではソフトバンクの黒人で有名な彼が怪人に変身。
その怪人が同じく宇宙を題材にした『スカイライダー』の劇場版の悪役と一緒のようです。
それは流石に気がつかなかった…。

そして最終決戦。
前作までと違い、今作ではWも出てきて(フィリップ役の人太ったよな。)しかも初代ライダーたちも共演と以前よりは数倍面白い。
まぁー必殺技の連打は相変わらずだし、全悪役登場などもあれだけど、問題はラスボスがいまいちキャラ立ちしてなかったと思うんだよな。
オーズが最新の姿になるのはやっぱり嬉しいけど、もう少しラスボスキャラ立ちして欲しい限りです。
今度は合間合間にラスボスが怪人の姿で翻弄したりしてくれると非常に良いと思う。
まぁー時間的にも非常に難しい要望だと思うけど、そこを乗り越えられると『仮面ライダー』の映画化は期待できる気がする。

まぁーでも2つの仮面ライダーを独立させて最後共闘させるだけだもんな。
苦戦の時間もラスボスの時間も短いのは致し方ないよな。


あと問題だったのが、音が非常に不安定だった。
これ編集の問題では?見た劇場が悪かったのかもしれないが、そこはさプロなんだから頑張ろうよ。


メモ得点メモ

7

『フォーゼ』がねー微妙だったよ。単発としては両方それなりに良かったと思うんだけどね。あまりにもバランスが取れてなくて。

あと面白いのが、この映画エンドロールが無いよね。本編のままエンドロール流して、その後に新ライダーが登場。その後は東映特撮の新作の特報を流したりして、凄い賢いやり方だよ。
映画の予告編を本編に盛り込むのは非常に賢い。他の配給も真似すれば良いのに。(笑)

【10点満点の採点です。来ていただきありがとうございます。】


☆需要があると思ってブログ内の仮面ライダー映画の記事集めてみた。☆
仮面ライダー×仮面ライダー W(ダブル)&ディケイド MOVIE大戦2010 2010年度81本
仮面ライダーW FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリ【3D】  2010年度74本目
◎オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 2011年度10本目◎
△仮面ライダー×仮面ライダーオーズ&Wfeatスカルmovie大戦core 2011年55本目△
◯仮面ライダーフォーゼ&オーズMOVIE大戦MEGA MAX 2011年度114本目◯
◎仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 2012年度18本目◎
【短評】仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【忘備録シリーズ13】
【感想】仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦 57点


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