http://ameblo.jp/his0809/ のアメーバでやってる避難所。こちらでは主にツィッターのログを垂れ流しています。
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2012年03月
2012/02 2012/03 2012/04
imfui

結構3dやな。
03-30 00:16

よし『テイクシェルター』の感想でTLを汚すぞ。
03-30 02:33

今日は『テイク・シェルター』見た。正直そんなに見たくなかったのだが『マリリン7日間の恋』と悩んだけど、ゆっくり出来る休日だし、やはり男の子はSF映画が好きでしょ!!ということでこっちにした。しかもIMDBでも評価高いし。
03-30 02:38

『テイク・シェルター』そんで蓋を開けてみると、『ツリー・オブ・ライフ』になんか似ていて、そういえば出ている女優が被っているんだよね。しかも彼女はどちらかと言えばクリスチャンだし。
03-30 02:39

『テイク・シェルター』って言う映画は、マイケル・シャノンっていう精神疾患を抱えた役を頻繁にやる俳優さんが、妙な嵐が来る予知夢を見るわけで、それが頻繁に乱してしまって、それに耳の聞こえない娘が必ず出てくるわけ。それで彼はその嵐から逃れる為に、庭にあるシェルターを改造するわけ。
03-30 02:41

『テイク・シェルター』は、きっと『シェルター』がどうにかなる。だとか『シェルター』作りに没頭していく男の映画だとか。大嵐がやってきて、唯一生き残るいわゆる「ノアの箱船」のようなCGを重視したようなスリラーだったらすごく楽しめた。むしろそういう映画だと思っていた。
03-30 02:43

『テイク・シェルター』しかし映画は違った。やたら荘厳で複雑なBGMを流しながら精神的に追いつめられていく主人公。悪夢に追いつめられる男の様を綿密に描き。またその男は「未来予知」なのか「精神疾患」(おい。またそういう役かよ。)かの狭間に揺れてしまう。しかも彼の母親は精神疾患なのだ。
03-30 02:45

『テイク・シェルター』その人間の苦しみを緻密に描いていおり、奥さんとの演技合戦はとても見応えがある。だが展開的にはスロー過ぎて、かなり時間が長く感じる。しかもおれは、予知か病気か?またあの予知は映像的に実現するのか?興奮できるのか?という葛藤に連なる。
03-30 02:48

『テイク・シェルター』そういうわけで、ついに終盤になって「シェルター」が起動するのだが。そのシーンの人間描写。やはり主演二人の演技は見応えあって、少し涙が出てしまった。
03-30 02:49

『テイク・シェルター』だが問題があった。それはオチだ。これは、よくない。正直DVDなら納得したが、金を払ってあんなどうしようもないラストを見たら腹が立つ。不条理過ぎる。しかも直後に流れるエンドロールでの歌が、また歌詞が映画を悪質なコメディに仕立て上げている。
03-30 02:50

2012/03/31 09:34 ブログ! TB(0) CM(0)
ALhREDEMPTION

ブログを更新しました。 『最近見た映画の自分の評価』 http://t.co/M1lOCKfU
03-30 03:38

ブログを更新しました。 『卒業。』 http://t.co/pC5LP7cv
03-30 04:33

2012/03/31 00:00 ブログ! TB(0) CM(0)
imfui

「Kimi ni yomu monogatari」を「8/10」と評価しました。http://t.co/EeJrqop2 #IMDb
03-29 11:55

「マリリン」も見たかったけど、今日は「テイクシェルター」見る。
03-29 14:47

おれのキングダムハーツ戦争の結果は、飛散過ぎる入荷状況を突き止めたので、妥協して本体と別に買いました。なかなか3DS自体が面白い。その前に出費としてでかかったけど。
03-29 23:30

あう。おれが定職につけない53万人の1人です。
03-29 23:45

2012/03/30 08:48 ブログ! TB(0) CM(0)
先日ようやく専門学校の学費を払い終わる事が出来た。

卒業式からもう2年が経った。

2年も滞納していたことが恥ずかしい。
それが父親というしがらみなのだが。私の血という名の呪縛だ。
勿論あの時新卒などになれるわけもなく、今も学生時代から続けていたフリーターをやっていて馬車馬の如く使われている。アルバイトにも敬意も表す事無く、使い捨てのように使う社員たちにあきれたので、辞めたいし、彼女が就職するので、オレも社会に出たいと考えて日夜、映画関係のライターの仕事を探している。先日映画の情報サイトのアルバイトにあっさり落ちて死にたい気持ちだったが、今は大丈夫だ。


久しぶりに降り立ったあの駅は、前と同じ風が吹いていた。

通学時間は1時間半。オフィス街を抜け。埼玉よりの東京から千葉よりの東京まで横断する。
近くにはディズニーランドがあるわけだが、そこには学内の友人と一度も足を運ぶことなどなかった。
一人暮らしをする学友たちから「毎晩見える花火がうざい」のことが甚くロマンチックに聞こえて、非常にうらやましかった。

卒業証書を貰いに。

おれは卒業式に2年前出たのだ。卒業できないのに。学費が払えていないから。
あの時、皆が笑いながら卒業アルバムを見ていて、卒業証書抱えている姿は酷く胸を締め付けたし、打ち上げの最中に一人会場を後にした時、多くの人が生涯の別れを自分にしてくれたことは、今でも感謝だな。
会場の隣が東京ディズニーランドだった。とても良い天気で、素晴らしい日だった。

そういえば、休み時間は居場所がなくて、近隣の隅田川の沿線を歩いたものだ。あの時の感覚は素晴らしかった。
調子に乗って、道の橋に行ったときは、海が広がっていて、「遠くに来たんだな。」って思ったな。

ここにはゲームセンターがあって、ここにはご飯屋があって、この場所は撮影をして、ああ。あっちは高校の陸上部の時行ったんだよ。

そして学校に行き、気持ちよく私に卒業証書をくれた。

この町も、この学校も本当に良い場所だった。

ただ自分がダメだった。学校が苦手だった。学校が遠過ぎた。友達が出来なかった。
成績表を見たら、とてつもなく酷い成績で、むしろ卒業認定してくれること自体がおかしい程だ。

みんなが卒業おめでとうと言ってくれる。何もめでたくなんかない。まだ色々途中なのだ。
全然何もめでたくない。まだこれからなのだ。頑張らないとずっとおれの人生なんてこんなもんだ。

2012/03/30 04:15 日記!! TB(0) CM(0)
imfui

ハンガーゲームめちゃめちゃ大ヒットしとるやないか!
03-28 06:03

なんだかいまいち爆睡できないんだよね。
03-28 13:56

6連勤が終わりほっとしていますが、先週までは本当に酷い運気だったと思います。1日一回何かの偶然で不運に遭遇していた気がします。
03-28 13:59

金曜日残業確定とか夜勤で8時間働いて残業とかワタミの自殺した人とバイトなのに同じ境遇だと思うんだけど。いやあれはもう少し酷いか。
03-28 14:00

おっと。バイト場からの電話だ。明日入ってくれ?おいおいオレはいつ休むんだよ。おれは春休みのアルバイトじゃないんだぜ。毎週長時間勤務してんだぜ。6連勤の後に更に週6になりました。じゃねぇよ。おかしいだろ。おかしいだろ。おかしいだろ。
03-28 16:00

明日は映画が見たい。が今日もうまくshameが見れないかな。
03-28 16:01

ガンダムUCをプラチナゲットしましたヒャフー!!
03-28 16:17

今から「君に読む物語」を見るのだ!!念願だったのだ!
03-28 20:15

ちなみに同時に「リミットレス」「ゴーストライター」を借りた。なんだこの組み合わせ。
03-28 20:15

この時期のライアンゴズリングもレイチェルワイズもいけてないな!
03-28 20:21

2012/03/29 08:56 ブログ! TB(0) CM(0)
ALhREDEMPTION

ブログを更新しました。 『気がつけばシーズン7。』 http://t.co/LAyE7C2q
03-26 14:54

2012/03/27 00:00 ブログ! TB(0) CM(0)
気がつけば、このブログも開設して6年が過ぎ7年目に突入しました。

すげぇー。

いや普通か。

そういうわけでよろしくお願いします。

2012年3月25日までに見た映画の感想を書き終えてから、シーズン6のまとめを書く予定です。
よろしく。
2012/03/26 14:52 日記!! TB(0) CM(0)
imfui

なんだこの寒さ
03-25 03:25

3がつのライオンが最高だった。ウミノさん神!!やさしさ万歳!
03-25 05:39

ちょ。「ゴーバスター」は子供楽しいの?すごいぐっとくるけど。熱暴走やばいな!
03-25 12:43

『仮面ライダーフォーゼ』メテオの新フォームちょっとCG使い過ぎ。元々の良さ(まあー全然活躍してもいなかったのだが)もなくなって、かなり微妙なキャラに。
03-25 13:31

ベイブレード武器って。笑
03-25 13:34

休憩中に砂肝を食べる!
03-25 17:26

2012/03/26 09:13 ブログ! TB(0) CM(0)
imfui

生きる事は抗う事。屈しないという事。惨めたらしく自己主張するしかない。
03-24 00:36

21 Jump Street (2012年): http://t.co/iUZJWDzZ #IMDbうお。ジョナヒルこ映画好評やん!!
03-24 01:45

え?今日おれ占いビリだったの?どんだけーー!!
03-24 01:46

でかくてじゃま!!
03-24 13:00

あれ『glee』のwe are young のパフォーマンス見たのだけど、ブレインがいるぞ。笑
03-24 13:57

3月のライオンが届いた。早速胸にしみた。ありがとう!
03-24 17:12

おれいま運気悪いのきてるよ。アイカムだよ。
03-24 22:11

仕事でトラブル食らって、今度はお腹がいたい。
03-24 22:15

2012/03/25 08:45 ブログ! TB(0) CM(0)
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ブログを更新しました。 『△Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち 2011年度153本目△』 http://t.co/WFaldOqw
03-24 16:26

2012/03/25 00:00 ブログ! TB(0) CM(0)
「ガチアート系というインテリジェンス。予告編で興奮したとしても…。」
$『A Little his REDEMPTION.』映画オタクの映画批評~season Ⅵ~-Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち
ドイツ2011年ドイツ制作ドイツ

監督
ヴィム・ヴェンダース
(パリ、テキサス)

予告編


フラメンコあらすじフラメンコ

2009年急死した偉大な舞踏家のピナ・バウシュ。
その死に対して捧げられた作品。
残されたピナの弟子たちがそれぞれピナからの教えを披露しピナという才能を再表現する。
ピナはまだ生きているのだ。

2012年3月6日鑑賞

ブログパーツ

フラメンコ感想フラメンコ

ごめん!!途中で気を失った!!(寝ました。)

そういうわけで、2009年に急死した偉大な舞踏家のピナ・バウシュさん。
彼女の映画を撮ろうと20年間準備していたドイツのカンヌ国際映画祭でパルムドールを頂いた経験のあるヴィム・ヴェンダースさんは、ショックだったわけです。
しかしヴェンダースさんとピナの舞踏団の弟子達は、ピナの功績を讃えるべく、ピナとはどんな人物だったか、そしてピナのダンスとは、教えとは?
それを体現した一作が本作である。

また本作は『u2 3d』という3Dライブ映画に感動したヴェンダースの意向により3D映画となっている。


まっ。おれピナもヴェンダースも知らないんだよね。

ヴェンダースについては名前だけぐらいで、彼の監督作品は見た事無いし、彼がドイツ人だということもこの記事を書く直前に知ったわけです。

ごめんなさい。

正直自分には、この映画の感想を書く価値がないですが、それでも長年運営しているので、書きたいと思います。

多分読む価値ないです。

というわけで『pina 3D』を見ました。

見た経緯で言うと、予告編がかなり衝撃的だったのが起因です。
またアカデミー賞ドキュメンタリー部門にノミネートしていたので、更に意欲が高くなったという形です。

ピナって誰?
チケット買う際、本気で「ピナ・バウアー」って言っていました。

どうやら凄まじく偉大な舞踏家のようです。
wikipediaを見たけど、なかなか凄い方ですね。

んでつまり本作を見終わって、ピナがどんな人物でどれぐらいすごいかは。
正直よくわからなかった。

ピナが具体的にどれぐらいすごいかとかは、いまいちわからなかった。
劇中にピナ自身が演じるシーンが4シーンぐらいあったわけだけど、確かに達観した神の領域に近い前衛的な身体的表現能力を披露していたと思う。

しかしそのピナはもういないのだ。

ピナを捉えたドキュメンタリーではなく、ピナの教えを受けたメンバーたちのピナの栄誉への記録映画なのだ。

映画は冒頭、ピナの生み出した『春の祭典』の一部で始まる。

これがなかなか凄い。独創的であり、ピナの根源にある『身体言語』というある種の映画の根本のサイレント映画のような芸術的優れた衝撃を体感出来る。

そういったエンターテイメント的要素は3Dにも合点が行っている。

冒頭は良かったのだ。

しかしそれ以降は、思っていた展開と違った。

てっきり、その『春の祭典』やら他の有名な舞台を解説付きで部分ごとに補完でもしているのかと思えた。
むしろそれならピナを知らない自分としても楽しめただろう。
しかし映画の焦点は、メンバーたち一人一人のピナからの教えを独白。
その後、そのメンバーが一人で踊るのだ。

その形式で映画は進行する。

時たま、前述の舞台の再現等もあるわけなのだが。

そのメンバーたちの独り舞台という形式がなかなハードなんだ。

とてつもなくインテリジェンス

ダンスというものを筆者は誤解をしていた。

ダイナミックに画面上を駆け巡るようなそんなエンターテイメントに見ている側は興奮する。

という感覚に陥るのではないかと考えていた。

しかしピナの生み出したダンスは指先や手の向き、または体の力を入れた際の筋肉繊維の微妙な傾きや振動。
そのしなやかさ一つ一つこそが、ピナの生み出した偉業である。

そしてその独創的な型のない武芸の如く、ただ壁にぶつかるだけ、または人間の感情の根本的なものを生まれたての言語のように身体で再現をするような。

そういった今までの規格を超えた未知数のダンスが山ほど映し出されて行く。

それが冗長的であったり、それがあまりにも知能指数が高く、それは見ている側の文化的芸術的偏差値によって、眠くなってしまったり、ただ単に滑稽に見えたりと、常人が見て楽しめるものでもないわけだ。

また本作の鑑賞前に賞味80分の『おとなのけんか』というミニマムでソリッドな舞台劇の映画化を見たわけだが、逆に本作は120分というかなりの長編なわけで、それはもうなかなかのハードな映画だと思われます。


また正直言って、この映画よくわからなかった。なんとなくならわかるんだけど、メンバーの一人がよくわからないことを喋って、それが本当に抽象的な概念で、その後に行われるダンスもまた抽象的でいてより難解なダンスなわけで。
かなりやっちまった感あります。

その誰にも追いつけない偉業を体現した映画という意味ではやはり好評当然です。

しかしエンターテイメントとか見やすさや共感できるかを考慮すると難しいと思われます。

3D要素も最終的には別にどうでもよくなりますし。

この映画に描かれている要素に自身が近い立場であるなら是非とも見てほしいが、予告に興奮した程度では見てはいけないと思います。
劇場だと寝てしまって見逃してしまいますし、見返せるDVDとかの方が良いかもしれないです。


メモ得点メモ

6

ちょっと微妙だったけど、凄い事は感じれました。
隣のお客さんがすげぇーちゃらくて、色々喋っていたけど、なんでこの映画見たんだ?

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ブログを更新しました。 『◎おとなのけんか 2011年度152本目◎』 http://t.co/GUfat5bZ
03-23 15:19

2012/03/24 00:00 ブログ! TB(0) CM(0)
「大人なあなたには会話劇オンリーではいかが?」
$『A Little his REDEMPTION.』映画オタクの映画批評~season Ⅵ~-おとなのけんか
フランス2011年フランス、ドイツ、ポーランド、スペイン共同制作ドイツ

監督
ロマン・ポランスキー
(ゴーストライター、戦場のピアニスト、チャイナタウン、ローズマリーの赤ちゃん)

出演
ジョディー・フォスター
(フライトプラン、羊たちの沈黙、タクシー・ドライバー、インサイドマン)
ジョン・C・ライリー
ブギーナイツ僕の大切な人と、そのクソガキ、俺たちステップ・ブラザース -義兄弟-)
ケイト・ウィンスレット
(タイタニック、コンテイジョン、エターナルサンシャインレボリューショナリーロード
クリストフ・ヴァルツ
(イングロリアス・バスターズ、三銃士、グリーン・ホーネット

予告編


チューリップあらすじチューリップ
現代のNYのブルックリン。
ある日、二人の小学生が喧嘩をした。喧嘩は行き過ぎて棒で顔面を殴り、殴られた側は口元に大けがをするのだった。

そしてその件について話し合いをすることにした両子供達の親は、殴られた側の家に集まるのだった。
被害者の母親のペネロピ・ロングストリート(ジュディ・フォスター)が話し合いの中心として進行をするのだが、加害者側の父親のアラン・カウワン(クリストフ・ヴァルツ)は、話し合いの途中で、電話をしたり、少し一方的なペネロピに突っかかり始めてしまう。
すぐにでも終わりそうな話し合いだったのだが、妙に色々な話に首をツッコミ始め、4人のおとなたちは徐々に本性を出し始めてしまい…。

2012年3月6日鑑賞

ブログパーツ

チューリップ感想チューリップ


元々は舞台劇の本作の映画化。

メガホンを取ったのはロマン・ポランスキー監督。

ロマン・ポランスキー監督と言えば、少女への淫行容疑でアメリカに入国できないなかなかの変態映画
監督として有名。
だけどアカデミー賞などで『戦場のピアニスト』が取り上げられて、アメリカに戻ってくるか?と噂されたりしたのが印象的だけど、その他には最初の妻がカルト教団に殺されたりと波乱万丈な方ですね。
ちなみ相当少女が大好きのようです。

そんなわけで本作ですが、上映時間79分というなかなか異様な作品。
1時間20分ですよ。エンディングやオープニングなどを考えると賞味75分ぐらい。
これはなかなか興味深い数字ですよね。

じゃあーその80分をどう料理したかと言うと、会話劇のみというなかなかの挑戦ぶり。
まぁー元々この映画が舞台劇だってこともあるわけで、それ以上の内容が原作に無かったと考えれば合点が生きますが、そういうソリッドな構成は映画ファンとしても嬉しいし、見やすいと思うわけです。
舞台も高級マンションの住宅のみというのもなかなか面白い。

舞台はNYとなっているけど、制作国にアメリカが入っていないわけです。(笑)
そもそもポランスキー監督がアメリカで撮影できない。(笑)
しかし舞台設定はアメリカで俳優陣もアメリカで活躍の俳優なのは、違う意味で面白いですよね。
ポランスキーはアメリカが好きなんですよ。『チャイナタウン』でも見てとれますが。(笑)

原題の『Carnage』で訳を見てみると『大虐殺』という謎の意味。ただ慣用句で色々まじると『修羅場』となるので、そっちの意味合いが近いかな?

そういうわけで、内容が大人達が徐々に本性を出して行き、4人の人間性がどんどん浮き彫りになって行き、人間の滑稽さを描くわけです。
またゴールデン・グローブ賞でも出演した女優2名さんがノミネートしていたので、俳優陣の熱演は証明済みですね。

以上の解説で、だいたいの内容は想定できるだろうし、4人それぞれがあるタイミングで暴走しだすのは目に見えるだろうし、最終的には被害者加害者の親を超えて、男と女で別れるのも見えてくるだろう。
人間のわかりえなさを滑稽に浮き彫りにしていて非常に面白かったのだが、ラストのまとめ方が、ちょっと雑。
むしろオチをつけないまま、いやオチ自体はほとんど想像出来る為、そういう展開よりも監督の描写力、俳優の暴走ぶりを見て大笑いするのが良いだろう。

そういう意味では非常にオススメ。
クリストフ・ヴァルツは『イングロリアス・バスターズ』以来の好意的なお目見えだが、彼の顔にピッタリの嫌らしい笑顔や仕草をいっぱい見れて非常に良かったし、演技派として有能なケイト・ウィンスレットも良い味出しているし、ジョン・C・ライリーの起用もなかなか上手い起用だったと思う。

個人的には家が異様に広く感じたのとラストのまとめがちょっといまいちに感じたのと、かなりリアルに人間の根本的な性格的問題性のアルアル要素を浮き彫りにするため、デートとして鑑賞したが、観賞後彼女に何を言えば良いかいまいちわからなかった。
男と女の違いに及んでしまうとちょっと辛い。

しかしまぁー短時間でかなり濃縮された会話劇がつまっているので、アクション無しの映画でも良い!!こういうシンプルな会話劇が好き!!
という方は是非見てもらいたい。

メモ得点メモ

8

見終わって、やっぱり舞台がニューヨークなのを思ってポランスキーがアメリカの外でこの映画を撮ったのを考えるとなんか楽しくなるね。

まぁー舞台がNYということもあって、変な人種が山ほどいるというのは映画好きとしても有名な話。(笑)

そういうNYの狂いっぷりが知りたいならウッディ・アレンの『アニー・ホール』や『マンハッタン』などはいかがでしょうか?



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「Hævnen」を「6/10」と評価しました。http://t.co/98JuUXmu #IMDb
03-22 09:48

2012/03/23 09:20 ブログ! TB(0) CM(0)
「テレビ版よりどっちらかってた物語がまとまって終着したような気がするけど、終わりが怪しい。」
$A Little his REDEMPTION.~seasonⅤ~-劇場版マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~

日本2011年日本制作日本

監督
河森正治
(劇場版アクエリオン)

予告


VF-25FSTORYVF-25F
西暦2059年、地球は滅んでいた。
40年以上前に起きた巨大宇宙人同士の戦争に巻き込まれた地球は、人の住めない星になってしまった。
その戦争はという文化と感動のおかげで、宇宙人は文化と感動を知り、異星人同士の戦争は終わりを告げた。
残された地球人と共存を望む宇宙人は、新たな惑星を探す為、多くの移民船団を作り、宇宙の彼方へと向かうのだった。

物語は、その船団の一つマクロスF(フロンティア)でのお話。

フロンティア船団の近くにいるギャラクシー船団から、銀河の歌姫が来日したのだが、それを機に謎の生物、バジュラが発見される。銀河の歌姫ことシェリルが船団を危機に脅かす存在かと思われたが、その疑いは晴れたのだった。同時にシェリルに憧れる同世代のランカはアイドルになることを決意。
またバジュラと遭遇したことで、自身の環境が一変したアルトは、友人たちの勤務する民間軍事会社に入隊。そこで自身の夢を見つける。そしてシェリルとランカはアルトに恋心を抱くようになるのだった。
というのが、あっているかもわからない、前編のおおまかなあらすじ。

そして後編のあらすじ。

前回のバジュラ遭遇戦から3ヶ月後、ランカはアイドルへのスターダムをかけていた。
それに対してシェリルは、病に犯されながらもライブ活動を続けていた。ギャラクシー船団のスパイ疑惑を晴らすためにアルトを護衛にしていたが、シェリルは隊長がますます悪くなる一方だった。
そしてバジュラとの戦いも激しくなるのだが、フロンティア船団はバジュラに対する強大な力を手に入れようとしていた。

VF-25F感想VF-25F

バイトしている場所で公開していたし、自分はロボットアニメがかなり好きなので、公開初日に鑑賞しました。
席は満席で、監督がファミ通のインタビューで「マクロスFはTV版放映時は、マクロスファンなどが見てくれたが、歌の効果も相まって多くの女性ファンが出来、アニメ終了後は高校生、そして前編公開時には、中学生までもが楽しんでいる。」と言っていたので、これは大ヒットか?と思ったら、初日のみの大ヒットらしく、二日目からは微妙でした。

まぁーそんなものだよね。


さて、一応前作も劇場で鑑賞したのですが、流石に時期が空き過ぎたのと、前作は確かに面白かったものの、自分の琴線に触れはしなかったので、予習なしでの鑑賞となります。

自分はロボットアニメが好きでして、特にガンダムが大好きでしてね。
戦闘シーンなどが大好物なのです。
でーマクロスFを話す上で一番に言いたいのが、戦闘シーンがフルCGということ。まぁー現在ではそれが少ないこともなく、それなりに多く普及していますが、TV版で見た時は、驚いた。特に終盤の大決戦は凄かった。
まぁーアクエリオンとかの方が先だったけど。

でも以前のマクロスって戦闘シーンCGじゃなかったよね?だから何か驚いた。

前作での簡単な印象を言うと、キャラ映画要素が強くて、中盤は退いた。というか狙いがファンサービスに走っていて良くなかったような。またミュージカルシーンなどは凄かったけど、歌が掴みづらかった…。物語展開などはオリジナルのためもとが面白いと思うので、かなり楽しめたが。

んで、本作。

かなり面白かった。

正直前作のこと全く覚えてなくて、前作のあらすじとか一切なしで始まるけどね。(笑)

物語は完全にオリジナルになっていて、新鮮な気持ちで映画に迎えたね。

でー驚いたことに従来のマクロスのファンへのサービスがふんだんにあったのはとても感動した。
ライブシーンでの衣装の構成だったり終盤の戦闘シーンであのロボが出てきたりと。

テレビ版よりは物語の人物の焦点がかなり絞られていて、また大きく要素なども追加されていて、かなり面白かった。
アルトとシェリルの扱いが大部待遇されていて、テレビ版で無個性だった主人公が大きくリファインされていて、作品に張りが出たと思われる。最終的には主人公が特殊能力に目覚めるのは、スパロボへの配慮だと思われた。(笑)
またオズマさんも名言を残したりと、随分キャラクターに寄った脚本になっていたと思う。

またラストーシーンには不快感が残る仕様だった。ぱっとしないとしか言いようの無いラストで、これはBANDAIの策略で、ブルーレイなどのソフトを売るために、本当のラストをそちらだけに載せるのでは?と疑いたくなるようなオチ。マクロスはブルーレイをゲームと同梱したりする恐ろしいBANDAI商法だったので、これについては可能性が高いと思われる。

シェリルについてだけど、かなり好感度が上がった。
特に物語が一気に面白くなる。(それまでは微妙)監獄のシーンで、シェリルが歌を作る下りは、なかなかの展開。それがサザンクロスなのもぐっと来る脚本でした。

また時のシェリルの普段着らしさも素敵。

こういったものを見ると、シェリルが成功の為に何もかも武器にする、レディ・ガガで、正当派アイドルが、ランカという印象を個人的に思えて、そう言った対比をして、更にそこにシェリルのアイドル魂を実感出来たりして、そういうのも狙って作っていたら大した物だと思う。

終盤の戦いは、テレビ版同様盛大に歌が詰め込まれている。意外な展開の連続だが、メドレーアタックはやっぱり楽しい。
だが、ギャグ要素もぶち込まれていて、ちょっと失敗しているかもしれないな。

あとメドレーアタックは良いけど、正直どれがどの歌かわからなかったり、大事にしている曲は劇場版のみの曲なので、「愛おぼえていますか」が好きな自分は、それが流れていることに気がつかなかった。

また映画上に大掛かりなセットでライブするシーンがあり、(勿論映画用の新規曲)それがハイレベルな楽曲ではあるが、ポップというよりアート傾向で、歌姫やアイドルを連想出来なかった。
射手座午後九時don't be lateなどやトライアングラー、などなどテレビ版の楽曲を越えることが出来ていない印象。(まぁー難しいよな。)
またテレビ版の曲が少ないのが個人的に残念。

だがロボットアニメとしては、上質でエンターテイメント性自体はかなり高く、熱心なファン以外は充分に楽しめる面白い作品に仕上がったと思うので、作品的価値はずば抜けて高いと思う。

メモ得点メモ

9

物語的不満などは、完全に個人差になるかな?無駄な性描写なども減っていて、真面目な作品になっていてとても良かった。前作の問題点やテレビ版の問題点に答えを出しているので良かった。

あとランカの声優さんがテレビ版よりも下手になった印象が持てたのだけどそこはどうだろうか?

【10点満点の採点です。見てくれてありがとうございます。パソコンの方は楽しめた方は右上の方のマイクロアドの広告の文章をクリックしてください。それで9円おれ稼げます。(笑)ランキングにも参加中です良かったらクリックお願いします。押さないのは知ってるぜ!!】
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imfui

ローソンの弁当ボロボロやな。
03-21 00:46

そろそろ魘されながら目覚めるようになってきた。早くオレに合格の通知だけ下さい。じゃないと…。
03-21 08:51

2000曲入っているitunseをようやく聞き直したぞ!!
03-21 08:52

今日も寒い。
03-21 10:23

陽射しはあったかいが、気温は低いのでおれの家は極寒!
03-21 10:57

やは原宿にはバットマングッズが豊富!
03-21 11:31

アルバイト落ちたー!!ひゃふー!
03-21 13:25

あーもう最高に死にたい。死んでしまいたい。こんな気持ち久しぶり
03-21 13:36

この莫大なストレスの解消方が全く思いつかん!!全身の力が抜けたよ!
03-21 13:40

自転車も盗まれたし、今のバイトはゴミだし、仕事には落ちるし。何じゃこりゃ。何じゃこりゃ。
03-21 13:41

2012/03/22 09:29 ブログ! TB(0) CM(0)
ALhREDEMPTION

ブログを更新しました。 『☆ヒューゴの不思議な発明【3D版】2011年度150本目☆』 http://t.co/fiLbOjck
03-21 10:05

2012/03/22 00:00 ブログ! TB(0) CM(0)
「男の子はステイサムが大好き?」
$『A Little his REDEMPTION.』映画オタクの映画批評~season Ⅵ~-メカニック
アメリカ2011年アメリカ制作アメリカ

監督
サイモン・ウエスト
(コン・エアー、トゥーム・レイダー、エクスペンダブルズ2)

出演
ジェイソン・ステイサム
(トランスポーター、ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ、スナッチ、エクスペンダブルズ
ベン・フォスター
3時10分、決断のとき
ドナルド・サザーランド
赤い影

予告編


シグP226あらすじシグP226
完璧な殺し屋のアーサー・ビショップ(ジェイソン・ステイサム)。
彼の次なる依頼は、恩師であるハリー・マッケンナ(ドナルド・サザーランド)だった。
疑いながらも依頼人であるハリーとの共同経営者であるディーンに理由を問い、納得したアーサー。
そして今回も完璧な殺人を決行。ハリーは覚悟を決めた。

後日のこと、ハリーの墓の前でうなだれて悪態をつく男がいた。彼はスティーブ(ジョン・フォスター)。ハリーの一人息子で、ドラ息子で問題児だ。
酒に溺れて父親の仇を撃つべく黒人街で悪事を働く黒人を無作為に殺そうとする彼を見兼ねたアーサーは、彼を止め、自身とハリーの正体をスティーブにばらし、スティーブを有能な暗殺者に変えるべく行動を起こす。
しかしそれは、最終的には自分の命を失う危険なことだった。

2012年3月1日鑑賞

ブログパーツ


シグP226感想シグP226

1972年に制作されたアメリカ映画『メカニック』のリメイクである。

今のハリウッドはネタ切れが酷いので、リメイクだらけだぜ。

監督は、有名ではないが、日本ではお世話になっている方も多い方だ。
まぁー娯楽映画方面の監督なので賞レースには無関係なので、基本無名だろう。評価もいまいち繋がらないし。

評価も不評に近いのも印象的だ。

ジェイソン・ステイサムが主演の殺し屋映画。が見たいむしろジェイソン・ステイサムの映画は面白いに決まっていると思っている人なら是非見てほしい映画だ。アクションシーン。特にジェイソン・ステイサムが出ているシーンは凝っているしカッコイイ。

しかし弟子となる恩師のバカ息子のキャラクターが典型的になっており、彼が絡むと物語も典型的になってしまっているように思えた。全体に物語はテンプレートな感じで終盤はひねっていると思うが。

それを救っていたのが、普通にジェイソン・ステイサムのキャリアであり経験であり存在である。彼はニコラス・ケイジに並ぶすばらしい禿だ。しかも現在全盛期。彼の出てくるシーンは「不意打ち」のオンパレードで非常に見応えがあった。

ジェイソン・ステイサムが好きならちょっとグロいが是非レンタルして見てほしい。映画館だと金返せって思うと思うが。

期待通りのラストになること請け合い。

メモ得点メモ

6

冒頭は微妙だけど、中盤や終盤のアクション、特にジェイソン・ステイサムのアクションは素敵だった。ちょっとオススメ。


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「映画文化を敬愛する評論家たちの至高の愛すべき映画(それ以外は駄作と判断当然)」
$A Little his REDEMPTION.~season Ⅵ~-ヒューゴの不思議な発明
アメリカ2011年アメリカ制作アメリカ

製作
ジョニー・デップ
(ラム・ダイアリー、ダーク・シャドウ)

監督
マーティン・スコセッシ
(タクシードライバー、キング・オブ・コメディグッドフェローズ、ディパーテッド)

出演
ベン・キングスレー
(ガンジー、エレジー、プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂)
クロエ・グレース・モレッツ
キック・アス(500)日のサマーグレッグのダメ日記
サシャ・バロン・コーエン
(ボラット、ブルーノ、スウィーニー・トッド)
ジュード・ロウ
レポゼッション・メンロード・トゥ・パーディション

予告編


クラッカーあらすじクラッカー
1931年のフランスのパリ。ヒューゴ・カブレは12歳の少年だ。
ヒューゴの父親(ジュード・ロウ)は機械を直す仕事をしていた。二人は映画が大好きで中でもジョルジュ・メリエス監督の映画が大好きだった。
しかしある日、ヒューゴの父親は博物館で火事に遭い亡くなってしまうのだった。
彼を引き取ったの父親の弟。彼はパリの駅で時計を調律する仕事をしていたのだが、それをヒューゴに任せて消息を断ってしまった。
ヒューゴはパリ駅構内を縦横無尽に駆け回り、たった一人で暮らしていた。
欲しいものは盗み、大敵の鉄道公安官(サシャ・バロン・コーエン)に捕まってしまえば、孤児なので孤児院に送られてしまう…。

ある日ヒューゴは、駅にある小さなおもちゃ屋であるおもちゃを狙っていた。そのパーツを手に入れれば、ある機械が直るのだ。それは父親との最後の絆である。

だがおもちゃ屋の店長(ベン・キングスレー)は常連の泥棒のヒューゴを捕まえてしまい、ヒューゴの持ち物であるヒューゴの父親の形見の手帳を奪い取ってしまう。

ヒューゴはそれを返してもらおうと家まで押し掛けるのだが、返してもらうことなど出来ず、おもちゃやの養子のイザベル(クロエ・グレース・モレッツ)に出会い、仲良くなる。

手帳を返してもらいたいヒューゴは、店長と交渉しおもちゃ屋で働くことになる。
イザベルと楽しく過ごす二人、そしてついに父親との思い出の機械が完成する。
そこにはハート型の鍵穴があるのだが、それを開く事は出来ない。
しかしイザベルはそれにピッタリの鍵を持っていた…。
その機械が作動する時、驚愕の真実にたどり着く。

2012年3月1日鑑賞

クラッカー感想クラッカー

第69回ゴールデングローブ賞(2011年の映画対象)の監督賞受賞作品

アカデミー賞では『アーティスト』に敗北したものの映画の重要な要素である撮影賞と3D映画としての価値も高い視覚効果賞や1931年という時代性とパリの独特な世界観を体現におまけもつけたからか美術賞も受賞。


監督はマーティン・スコセッシ。
前年アメリカでは製作された『シャッター・アイランド』以来の新作であり、それまで濃密な関係を築きタッグを組んでいたデカプリオとは久しぶりにタッグを解消した作品であり。
また3D映画という監督としては初の挑戦であり、子供を主人公にした作品という今までの彼のキャリアとしては考えられない小説の映画化だ。

主演にはいまいち無名な子役と、今一番ホットな女優クロエ・グレース・モレッツ。
名優と名高いベン・キングスレーや個性的過ぎる刺激的な俳優のサシャ・バロン・コーエン。

またベン・キングスレーに至っては謎のおもちゃ屋さんという前代未聞な謎映画だ。


監督の映画愛に満ちた傑作。

結論から言えば、映画史に残るかもしれない程の映画の歴史に対して敬意を示した後世に語り継がれるべきな3D映画である。

しかし注意して欲しい。映画史というのが重要なキーワードである。

この映画には予備知識が必要なのだ。

ちなみにこの映画はアメリカなどの多くの映画評論家たちには絶賛されている。
更にアメリカという映画が文化として健在しているのであれば評価が高いのは当然だ。

しかし

本国日本では、ほとんどが酷評の嵐だ。映画館を出るお客さんも「つまらなかった」と行って帰る客も多い。

もうなんというかこれは仕方ないことだ。

勿論、映画の専門学校出身の筆者はこの映画を見て感動したし、ドキドキしっぱなしだった。


ごめん。冒頭ちょっとだけウトウトしてジュード・ロウが死ぬあたりとかうる覚えです。(笑)

まぁー午前中働いて疲れMAXで後半は尿意のおかげで鑑賞できたようなものです。(笑)



まぁーそれはさておき。

主題は1900年代に活躍した初の職業としての映画監督:ジョルジュ・メリエスの現在と過去と未来なのだ。

このメリエスというのは、『月世界旅行』という映画で凄く有名なのだが、それまで映画が驚きに満ちた写実的なものでしかなかった時代に制作費を使い物語を作り娯楽として昇華させた監督なのだ。

その彼の過去と現在と未来が描かれた貴重な映画なわけだ。

そもそもマーティン・スコセッシは映画が大好きらしく、そういう意味でもこれは愛に満ちた映画に仕上がっているようだ。

映画劇中でもメリエスの作品が随所に盛り込まれ、しかもそれが最先端の3D技術で描かれるという嬉し過ぎる懐古主義。
またその他の映画史の初期の作品たちが現在のスクリーンに蘇るというもう映画評論家大絶賛の理由はここら辺で明確だろう。

その描写を丁寧に描き出した監督の力も見事だ。いや脚本の力か。

上手い事映画を無知?な少年たちに映画の軌跡を追わせる行動は、映画ファンの胸をドキドキさせる素晴らしい演出になったと思う。

そういう意味で映画ファン特に映画学校出身とかのガチな映画好きの方々は本作を大絶賛するのは至極当然なのだ。
またあなたがもしこの映画を楽しむことが出来なかったとしてもなんら自然なのだ。
だって、こんなこと知らないでしょ?話題性だけで見てしまうとうっかり爆死な映画である。


久しぶりに興奮した3D!!

アカデミー賞で撮影賞、視覚効果賞を受賞したのは伊達じゃない。
視覚効果賞に至っては『ハリーポッターと死の秘宝part2』『トランスフォーマー ダークサイド・ムーン』『猿の惑星創世記』を差し置いての受賞だ。
いずれの映画も大ヒットを記録した映像の派手さがインパクトとなっているが、それをこのような微妙な文芸寄りの映画が受賞したのは、やはり3D効果の素晴らしさだと思う。
そもそも3Dカメラでの撮影だ。上記の二つの映画は3Dに変換したに過ぎない。
こっちは1級の3D映画として燦然と輝いている。
その3Dの面白さは随所に盛り込まれている。印象的に手前にある物体の数々や。
一番興奮したのはサシャ・バロン・コーエンのアップ!!すごいインパクトだ。『ボラット』や『ブルーノ』で変態やろうを演じている彼が真面目に映画に出ているのには理由があった、それはあおの3D効果の1シーンで全て説明がつく!!(笑)

正直昨年見た3D映画としては『カンフーパンダ2』ぐらいの素晴らしい3Dだった。物語と上手く調和しているんだよね。そういう映画もなかなか少ない現状だと思えるし。
久しぶりに3Dで見て良かったと実感できた。

また撮影と世界観が結構独特だった。

ポスターの元になっているのは『バスターキートン』のオマージュだったと思う。

またメリエスの映画の撮影風景の再現などは、やはり心が躍るよね。

また一部のシーンでは映像自体がいまいちどうなっているのかわからなかったり。

製作にはジョニー・デップが連ねている。
ジョニー・デップは正直初に近い製作だと思う。

そして彼の出演映画を想定すると、この1930年代のパリの姿や全体的な妙な幻想的さは納得出来ると思えました。

ジョニー・デップの頭の中の温もりとマーティン・スコセッシの映画愛に満ちていると思うんだよね。

また全体的に壮大からは程遠い映画になっているが、パリを中心としてじわじわと暖かさが広がるという独特な物語を上手く描かれていると思いました。サブストーリーも結構いい感じだっと思えるね。


最後にアカデミー賞の結果を考えよう。

本作はアカデミー賞に作品賞にノミネートする程話題性の高い映画だった。
監督賞にも勿論ノミネート。

しかし結果は『アーティスト』に敗北してしまった。

アカデミー賞の背景を考えると、高齢のキリスト教の方々が牛耳っている状態である投票システム。
『アーティスト』はハリウッドのサイレントからトーキーに変わる時代を描いたこの時代では驚愕のサイレント映画であり、白黒、そしてなんとフランス映画でなわけだ。しかも舞台がフランス。

この状況に心動かされた会員の方々が多かったのでは?

という考え方も出来る。昨年の『英国王のスピーチ』もやり過ぎだったと思える。

技術的には前回の『ソーシャル・ネットワーク』同様に『ヒューゴ』の方が優れていたと思える。
作品賞は無難としても前回同様、監督賞はスコセッシでも良かったと思える。

ネット社会や3D映画と時代に逆行するアカデミー賞には少し苛立を覚える。

しかし『アーティスト』は世界的に大絶賛なわけで、日本公開が遅過ぎる感が濃厚か?

メモ得点メモ


9


映画人には至高の映画。
ただ一つの違和感は、パリが舞台の映画なのに言語が英語な所。
アメリカ映画の驕りを感じる。
これがアカデミー賞の敗因でもあるのかもしれない。

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パンフレット発売遅延問題について。

本作のパンフレットが劇場オープン時には、販売が出来ない状態であったと小耳に挟んだ。

この原因がメリエス側の承諾が取れなかったとか?

元々はパンフレットにメリエスについての記載があったようだが、全てがカットされている。
その原因をネットで見かけたのだが、有料の為閲覧することが出来なかったが、簡潔に言うと、アメリカの配給がメリエスの記述に対してNGが出たようだ。
その結果寄稿した方の記事は全てカット。
パンフにはメリエスの記述がほとんど削減されており、この映画の知識の補完としては最悪の出来に仕上がっているようだ。

その原因はメリエスの権利に関して色々と難航してしまったらしい。

最初はアメリカ側が拒否としたと書いてしまったが、それは間違いだった。
原因は、配給側もしくはパンフレット制作側のミスのようとも思えるが、詳細なことは契約の不手際だと感じられる、パンフに寄稿したライターの方は素晴らしいメリエスの文章を寄稿し、メリエス側にも今回の件を問い合わせたらしいのだが、いまいち問題は見えない所で公開してしまったので霧散してしまったように思える。

追記。

そのパンフ問題の詳細な内容のリンク。
コメントを頂き再度検索してリンク貼りました。ヒューゴを楽しむ上で重要な文献だったので、惜しいことになったと自分は思います。勝手にリンクして申し訳ない。

前回も『シリアルマン』での記事で冒頭の短編が本編と関係ないことについて勝手に内輪で質問をしていた方がいて、しかもおれに直接聞いてくれないという。
その出典はパンフレットのインタビューです。(笑)

というわけでリンク貼りました。
imfui

「Sutâ wôzu episoddo 1: Fantomu menasu」を「5/10」と評価しました。http://t.co/5qoulciQ #IMDb 長いしキャラ全員が妙に嫌なやつ!そしてアホも多いし!微妙!
03-20 00:01

映像がCGだらけで気持ち悪いのもあるよね。
03-20 00:03

ももクロ人気すげぇーなあ。TVつけるといつもいる。明日の美容室の話題これだけど、おれ応対できないぞ絶対。
03-20 09:35

池袋水族館なう。副都心で海近郊の水族館のクオリティーを作ってて感動的。
03-20 12:35

ジグソーパズルならおれに任せておけ!!
03-20 23:54

2012/03/21 09:05 ブログ! TB(0) CM(0)
imfui

自転車盗まれた。これであのバイトも落ちたらどん底や
03-19 01:28

よし今週でガンダムAGE見るのやめまーす。半分まであれではもうつまんないでしょ。他にも面白いアニメいっぱいあるし。
03-19 02:44

おお。冨樫休載か。もう慣れたからお疲れ様とだけ言いたい。
03-19 03:47

そうだ。自転車盗まれたんだ。盗んだ奴殺したい。
03-19 15:54

あの専門学校は馴染むことできなかったけどいい学校だったよ。本当におれは社会不適合だな。シット!!
03-19 16:57

今日は優しい人間2人とコミニケーションがとれた。昨日と違って良い日だ。と思いたい。
03-19 17:34

「The Mechanic」を「6/10」と評価しました。http://t.co/wvKNvep2 #IMDb
03-19 18:38

あれ。「ワイルドスピード6」にはジェイソンステイサムがでるんだ!!
03-19 18:41

というわけで「ブリッツ」を鑑賞中。ステイサムの映画です。冒頭からダメな臭いがプンプン。真面目な映画ファンには嫌われてるようです。
03-19 18:44

「ブリッツ」猟奇殺人の映画だったのな。なかなか面白い話だな。映像は全体的に微妙だけど。
03-19 19:32

2012/03/20 09:09 ブログ! TB(0) CM(0)
imfui

フォーゼの蟹野郎がタイプ。おれもあんなとんちの効いたことを言いたい。笑
03-18 11:42

『ガンダムSEED HD』は元のより2話少ないのね。
03-18 11:56

昨日は、『ターンエーガンダム』の最終回を見た。多分人生2回目の鑑賞だと思うけど、すごいテンポ早いのと、絵が異常に凝っている。前半の凝り具合はすごいけど、ちょっと詰め込み過ぎて、若干消化不良。尺足りなかった感あるぞ。
03-18 11:58

4月からは初代ガンダムが再放送。録画してDVDにしよっと。
03-18 11:58

ガンダムとか仮面ライダーとかを見ることしか取り柄がない。
03-18 11:59

物事を難しく考え過ぎている気がするので、嘘でも良いから良い事があったと嘘をつくことにしよう。来月からは違う仕事だ楽しみだ!!
03-18 12:04

物事全部上手く行く!!絶対上手く行く!!うまくいかないわけがない。オレはオレなりに頑張っている。そうに違いない。
03-18 12:07

じゃないと元々多い白髪がもっと増えてしまうよ!!!
03-18 12:07

駅前の唐揚げ屋さんは結局潰れてしまったのだろうか。食べたくなるんだよね。
03-18 12:47

本格的な小籠包を食べたら生姜が食べれるようになった。
03-18 14:25

2012/03/19 09:03 ブログ! TB(0) CM(0)
ALhREDEMPTION

ブログを更新しました。 『『ダークシャドウ』予告 ってコメディかよ!!』 http://t.co/NAkYdH9x
03-18 04:26

ブログを更新しました。 『スーパーマンの死と帰還がもたらしたことは?』 http://t.co/YFnvqawB
03-18 10:55

ブログを更新しました。 『おれのブログ結構頑張ってるんじゃないか?』 http://t.co/8tXFW9L8
03-18 12:39

ブログを更新しました。 『書くというセラピー。』 http://t.co/pLDDecbd
03-18 13:19

ブログを更新しました。 『google-site-verification: googlebde294e0ae5da99d』 http://t.co/Z80n5SqY
03-18 15:02

2012/03/19 00:00 ブログ! TB(0) CM(0)
imfui

クロニクルって映画なんだと思ったら超能力を持ったティーンが調子こく映画だった!!予告の時点で面白そうって思ったら、アメリカで好評ですね!!見たいな!
03-17 00:28

これがその予告!勿論公開日は未定! http://t.co/MAlYoCt7
03-17 00:30

ちょ。予告見直したらすげー興奮した!
03-17 00:33

http://t.co/o1Cu55jpクロエ・モレッツに一発お願いしたい。
03-17 02:53

ファントムメナスって酷い内容だよな。アナキンら父親なしで生まれたとか、ジャージャービンクスは常にうざいし。クワイガンは身勝手で自己中で嫌なやつだし。音響が最高なだけかな?
03-17 10:00

スターウォーズって爆音だと超やばいな。ボッドレースヘッドホンだけど臨場感やばかった。そういう技術ルーカスはすごいよね!
03-17 10:47

ポッドレース以降は無難。ただ何故アナキンがパドメを好きになったか謎。クワイガンのオビワンへの豹変ぶりとか謎。そもそもポッドレースも実際はバトルロワイアルだったというレースいまいち関係なし。これだったらハリポタの方が面白いね。
03-17 10:51

おれの務めたい会社の上の階だと?羨まし過ぎる。
03-17 22:41

2012/03/18 08:49 ブログ! TB(0) CM(0)


『クロニクル』という映画の脚本家の短編。
YouTubeから見たら韓国語の字幕が出てきたので、それを邦訳したら日本語字幕出ました。

カメオ出演の多さがやばい。


ジャンルはコメディ。アメコミの隠された歴史ともたらされた現象をぶった切る斬新な切り口なコメディ映画。短編です。
妙な低予算ぶりと暴走ぶりが良い。学生時代を思い出させるね。
終盤にかけての有名人の多さとオチの有名な監督の登場には。(笑)

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2012/03/18 06:23 映画系のコラム。 TB(0) CM(0)
「手堅いけどいつでも楽しめるとは思えない映画。」
$A Little his REDEMPTION.~season Ⅵ~-スリーデイズ
アメリカ2010年アメリカ制作アメリカ

監督
ポール・ハギス
(クラッシュ)

出演
ラッセル・クロウ
3時10分、決断のときL.A.コンフィデンシャルアメリカン・ギャングスタ
オリヴィア・ワイルド
トロン:レガシー
リーアム・ニーソン
特攻野郎AチームTHE MOVIE96時間バットマン ビギンズ

予告編


車あらすじ車
大学教授のジョン・ブレナン(ラッセル・クロウ)とララ・ブレナンは息子と三人で暮らす平坦で仲が良い夫婦だった。
しかしある日、警察が家にやってきてララが上司の殺害容疑で逮捕されてしまう。
無罪を主張するララやジョンだが、殺される前日にララは上司と口論をしていたり、ララの服に上司の血痕がついていたり、死体発見現場がララの車の隣だったと状況はかなり不利だった。
結果的にララは有罪になり刑務所に投獄されてしまう。
ララを愛するジョンは毎日刑務所にたずねまた無罪を勝ち取る為に上告の手続きをしたり自身で証拠を見直す日々がつづいていた。

数年後彼女の有罪は覆すことができず、ジョンの人生も破綻の兆しが見え始めていた。息子も大きくなり、母不在の状況に苦しみを覚えていた。
そしてジョンはある決意をする。それは彼女を脱獄させることだった。
その為に脱獄を7回もした男(リーアム・ニーソン)に助言を求め、それをもとに脱獄計画を行う。

2011年10月13日鑑賞

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車感想車

2008年のフランス映画『すべて彼女のために』のアメリカのリメイク版。
日本では無名の映画だったが、公開されたのが2010年の2月だけあってかなりお蔵入りされていた作品だったので、それも仕方ないかもしれない。

製作、監督、脚本をポール・ハギスが担当。ポール・ハギスといえば、アカデミー賞を消去法でとったと言える『クラッシュ』が代表作だが、もともとは脚本家で、有名作品と言えば、『007』シリーズのダニエル・クレイグ版は彼が担当している。あとは近年のイーストウッド映画の脚本であまり愛されていない奴は彼が担当している。
まぁー文章を読んでわかるように筆者は別にポール・ハギスのことは好きではない。

主演にラッセル・クロウ。脇はそこまで堅くないがちょい役でリーアム・ニーソンが出てくるが本当にちょい役で、ある種のネタキャラ。

とりあえず一番最初に言うべきは、
映画の上映時間を調べるときは、上映している映画館のサイトを直接見なくてはいけない。ということ。

何故なら筆者は、2回連続でムービー・ウォーカーというサイトのせいで本作を見逃したからだ。(どちらも彼女が調べた。)
しかも本作の鑑賞に際してはその2回目のミスのまま早めに映画館に行く事にしたので、ぎりぎり1分程見逃したぐらいで済んだ…。

まぁーそのせいでまたも映画をちゃんと見れてるとは言えないのだが。

本作はIMDbでも7点とそれなりに好評なので、せっかくなので見る事にしたわけだ。

まぁーまぁまぁだったかな。

主演がラッセル・クロウというわけで、近年見た『消されたヘッドライン』的な映画なんだろうなぁーって思いながら見たけど登場人物が限定的だったからそこまで入り組んでも無く、典型的な脱獄映画とそれの準備が見所というところかな。
また準備に対しての緻密さなどが、やっぱり有能な脚本家の映画らしく濃厚で、ラッセル・クロウの手腕的にも重々しい空気が続く映画になっている。

ただインパクトに欠ける印象も強く、途中に出てくるジョンの友人になるシングルマザーなどいまいちキャラが立っていない。確かに綺麗ではあるけれど。
地味なのはまぁー仕方ないけどねー。
中盤の展開などは最近やったTVゲーム『ヘビー・レイン』に酷似していたと思うのだが…。

本作の良い所は、ジョンの狂った程の一途な愛なんだと思う。
彼が事件の正当性を全て無視し自身にある純真さを信じひたすら妻の無罪を主張し、彼女為だけに脱獄を起こすという件は、なかなか大胆な内容だと思う。
しかし問題はやはりそれに絡んでくるジョンの子供や、出会うシングルマザーや、決行に伴いジョンも犯罪に手を染めてしまうというジョンの狂人ぶり。

一応結果的にはジョンの主張が完全に正しいというのがラストに発覚するのだが、見ている側は最後までララへの疑いを持ち続ける、はたまたジョンのしていることは正しいのか?という疑問を持ち続けるためなんとも言えない心境で見続けてる。
これはポール・ハギスの腕なのか?それはいまいち言及できない。

これも含めて『ヘビー・レイン』に似ていると思えるのだが…。

映像的に派手なシーンは、終盤の高速道路のシーンだけで、あのシーンは少し感動したが2時間20分も上映時間があって、緊迫感もいまいちなく緻密さや濃厚さ重厚さなどが前面に来るためあまり良いものではない。

まぁー脱獄計画が決行される様は面白いし、たった一人で警察と戦う姿は面白い。
しかもそれがなかなかリアルなのも良い所だ。ただの大学教授が脱獄の為に、全てを考え行動を起こし、ちょっとしたミスをしたりと面白いことは面白い。

しかし忘れないで欲しい本作はリメイクなのだ。

もしこの映画にオリジナリティが溢れていれば手放しで喜べるがある意味フィルムの焼き直しであることを忘れてはいけない。

また面白いが、脱獄ものとしては普通の脱獄もの。俳優が良いと言っても、シチュエーションが違うだけの良作とも言える。

まぁ面白いことは変わりないので、別に気にしないで見ても良いと思う。

メモ得点メモ

7

そこそこな映画。たまたま見た分には良いと思う。
そこまでオススメはしない。

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$A Little his REDEMPTION.~season Ⅵ~-アンダルシア 女神の報復
日本2011年日本制作日本

製作総指揮
亀山千広

監督
西谷弘
(容疑者Xの献身、県庁の星)

出演
織田裕二
伊藤英明
黒木メイサ

予告編


雪だるまあらすじ雪だるま
現代のスペインの北部のスキー場で、1人の東洋人が自殺を試みる。
しかし彼は生き延びてしまった。

そんな傷ついた彼だが、彼は自殺をしてしまう。その部屋には一人の女性がいた。彼女の名前は新藤結花(黒木メイサ)彼女は自殺した川島直樹(谷原章介)のパソコンを部屋から外に放り出した。
逃げようとした彼女だが、付近に人がいるのを察知した彼女は通報するのだった。

事件現場にやってきた外交官の黒田(織田裕二)。彼は警視庁のお偉方の息子だった川島の死を調べるべくやってきたのだが、現地の捜査官のインターポールの神足誠(伊藤英明)と対立してしまうのだった…。

2011年12月28日鑑賞


雪だるま感想雪だるま

日本のTVドラマ『外交官 黒田康作』の完結編にあたる、劇場作品第2弾でいわゆる日本映画の諸悪の根源テレビ局製作映画だ。

本作が思った以上にヒットをしなかったのを筆者は覚えていて、前作の『アマルフィ』が酷かったという話も良く聞いた。

しかし本作の公開後、一つ奇怪な情報を聞いた

「本作は面白い」

という情報をだ。

そんな真相を確かめることなどできず、ついにDVDレンタルが開始したので率先して母親にレンタルしてきて貰ったわけだ。(苦笑)


そういうわけで鑑賞。

ちなみによくわからなくて、2回見たわけで、色々サイトを巡ったりして情報収集もしたが、

確かに面白い。

いや正確に言えば日本のテレビ局製作映画にしては、映画を製作しようと努力した作品だった。

日本映画なのに全編海外絵ロケ。
という謎の多い企画ではあるわけだが、それも関与してか、情景豊な海外の画が日本という環境より映画らしさがあっているというのだろうか?
まぁーそういうこと言えば園子温監督に失礼だとも思いますがね。

別にそこが良かったわけでもないのだが、一番良かったのは、映画らしいこねたの一つ一つ
本当にこう例えていいものか自分でも疑問だが、往年のヒッチコック的とでも言えば良いのだろうか?
多くの秘密を主人公たちに盛り込み、それをばれないようにキチンと映画に写して、そこを上手く映画内で回収していた。

また台詞が全体的に少ないのも好印象で、気が利いた演出も数々ある。
てか見たのが一ヶ月前で大部忘れているのが悔やまれる。

もうまとめに入ってしまうが、そういう気の利いた例えば終盤でのワインの樽越しの銃撃戦のトリックや、黒木メイサの髪型、伊藤英明の嘘。
などなどの要素も大筋の物語のちっぽけさが台無しにしているわけだ。

上映時間2時間もあるのに、本作は

黒木メイサが悪い奴。

という実際最初に分かりきっていたことを主役である織田裕二が引っ掻き回して、無理やり映画の上映時間が広がったに過ぎず、話自体いまいち広がりが無く、とてもちっぽけな事件を長々と観客に見せているだけになってしまっている。
確かに数々のコネタは優れていたと思うのだが、映画の三大要素の本が微妙であるので、やっぱり微妙な映画である事は確かだと思う。
しかし登場人物一人一人に中身があり、特に黒木メイサね。まぁー織田裕二とのキスシーンは謎ビッチ過ぎたけど、そういった面白さがある唯一のテレビ局映画と考えればやっぱり良い。

でもそうなってくるとやっぱり俳優の演技に注目してしまうわけで、福山の演技がまじで浮きまくるわけだ。

そういえば織田裕二って『踊る~』と比較するとかなり渋い役柄を演じていて、それなりに腕があるよね。

あと補足としては監督の西谷さんが『容疑者Xの献身』もやっていて、あれもなかなか良い映画だったと思うわけで、そういう所作を見逃さない映画を本作でもやってくれたのが良いよね。

しかしあんなんい壮大な海外ロケをやっておいて、あそこまでしょぼい内容にするのだから、なかなか凄い。しかも完結編とは無縁の内容だったと思う。

メモ得点メモ

6

純粋にヒロインなのか悪役なのかよくわからない重要キャラのおかげで、誰が悪で誰が善なのかもはっきりしないまま2時間を突き通して、さほど興味の湧かないラストを披露してくれるわけで、内容が良くなかったわけで、いまいち優れた映画だったと思うが人に勧められない。
『容疑者Xの献身』はオススメだった。

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2000円ぐらいなら買っても良かったが、この値段だと売れないだろう。

これで2011年の映画の感想は全て書き終わった。少し色々整理をしよう。

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「続編というよりは、その2。という感じ。」
$A Little his REDEMPTION.~season Ⅵ~-ハングオーバー!!史上最悪の二日酔い、国境を越える
アメリカ2011年アメリカ制作アメリカ

監督
トッド・フィリップス
デュー・デート ~出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断~ ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い

出演
ブラッドリー・クーパー
特攻野郎AチームTHE MOVIE
エド・ヘルムズ
ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
ザック・ガリフィアナキス
デュー・デート ~出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断~ 奇人たちの晩餐会USA
ジェイミー・チャン
エンジェル・ウォーズアダルトボーイズ青春白書
ポール・ジアマッティ
サイドウェイ

予告編


メラメラあらすじメラメラ
ダグの結婚式前夜の一件から2年後。
タイのホテルの一角にいたフィルとアランとステュは頭を抱えていた。
話は少しさかのぼる。

フィルはステュの所で歯石を取ってもらっていた。そこでフィルはステュの結婚前の旅についての話をするが、ステュは断固拒否していた。ステュは自分の結婚では、ラスベガスのような悪夢を見たくないのだ。
そうしてレストランでダグと三人で会食をする。この白昼の中でのランチこそ今回のイベントだったのだ。
納得しないフィルだったが、仕方ない。だがダグがあることをお願いする。それはステュのタイで行われる結婚式に義理の弟であるアランも招いてほしいということだった。
断るステュだったが、ダグの願いを聞かないわけにも行かず、アラン宅へ。

引きこもりのアランに会いに行った三人。彼の部屋を入るとあのラスベガスの惨事の写真が壁一面に張られていた。
不安を感じる三人だが、仕方なくアランを招き、タイへ!!

タイへ行き前夜の家族の会食のなか、花嫁の父に馬鹿にされるステュと暴走するアランだった。

そして4人は独身最後の杯をビーチでかわす事にするが、花嫁ローレンの頼みで、彼女の弟であるテディも交えることにする。
そんな新入りのテディにアランは不快に思っていたのだった。

そしてビール一瓶だけの杯を約束し、ビールを飲んだ5人。

×××

目が覚めるとそこは知らないホテルだった。
フィルはその光景に覚えがあった。「またやっちまった!!」
付近には、坊主になったアランがいた風呂場に行くとそこには…。
そしてお猿さんと切られた指が。

しかもステュの義理の弟のテディがいない!!(ダグは普通にホテルにいた。)
翌日は結婚式!!タイムリミットまでにテディを見つけて戻ることは出来るのだろうか?

2011年7月7日鑑賞





メラメラ感想メラメラ

前作「ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」が世界的に大ヒット、アメリカでの興行成績を覆し、アメリカにブラザー・ロマンティック・コメディなるジャンルを生み出した。
前作を真似た作品が09年以降数多くアメリカで作られてきたが、前作に及ぶ作品は生まれなかった。

あれから2年ついにその続編が完成し、無事に日本公開もされることになった。規模も大きくね。

前作は、署名活動まで起こったが、結局ゴールデン・グローブ賞を受賞したことにより、公開を決定したわけで、日本の配給の無能さに辟易させられる。

そして本作は、前作の評判もあって、見事に初週で大きな興行成績を上げ、コメディ史上では大きな成績を残した。

監督は前作同様、俳優陣も一緒だ。

さて本作の感想を書く。

正直言えば、続編としてはあんまり良くなかった。
その2。とかだったら納得できたけど、まさか構成が1と全く一緒
だとは思わなかった。
日本公開前から、本作は1のフィルムの焼き直しと話題ではあったけど、まさか1の構成をそのまま2年後に新作として出すとは思わなかった。

1同様最初にうなだれるキャラクター達、そして話は戻る。
そして記憶喪失と。1と全く一緒です。

それを一概に悪いとは言えなかったけど、全てが一緒となると流石に喜べないな。
その2、または別バージョンでしかなく、映画の驚きがそうでもない。

またキャリアアップした監督の嗜好が、前作よりも増え、ブラックユーモアも随所に盛り込まれている。

特に切断された指やタバコを吸う猿。いきなり死ぬチャウなど。監督の前作のデューデート同様、手放しでは笑えない、ブラックさが多くなっている。
また舞台を北米からアジア圏にしたせいか、下ネタのレベルも上がっており、ほとんどが下ネタだった気がする。

また勿論本作も前作同様謎解き要素がある。
無くなってしまった記憶を探し、テディを見つけるという件だ。
それが正直前作よりパワーダウンしている気がする。

例えば「ペイチェック」のように謎を解き明かすパーツが身の回りにあるような、例えば「メメント」のように体に刻まれるような、そういったヒントありきのような構図が1には上手く存在していた。

だが本作は、ヒントだけで謎を解くのではなく、合間合間に、昨日の記憶を知るものに見せてもらったり、またはアラン自身が思い出してしまうという件になっている。

それでは前作の好評の起因が本作では損なわれているため、今作では、ただ単に前作のファン向けのキャラクター映画と言っても過言ではない。

また前作よりアクションも増えているが、制作費の増加のせいだろう、この点ではありがちな映画になってしまったと思える。

またテディの居場所なども前作と全く一緒だったりと熱心なファンなら気づいてしまうと思う。

だけど笑えることは確かだし、無駄な要素は増えたけど、単純に見たいなら見ても問題はない。
ラストの写真は相変わらずに爆笑できるし。

そういえばDVDで発売するときは無修正なのだろうか?
一応無修正版を見たけど、結構ひいたかな。でもおっぱいにもモザイクするのは謎過ぎる。

序盤の椎茸にはモザイクが無いらしいからあれは作り物かしら?

そうそうチャウってあれは一体必要だったのかしら。(苦笑)彼いなくてもよくね。

んーそれでも正直本作は好きな映画です。でも2としては認めたくないかな。
各キャラクターの新たな一面が見れたり、新メンバーが加入したりするけど結局は1以下の作品でしかないわけでして、パワーアップも下品さや悪質さが増した感じでして、そんなに良いことではなかったかな。
次作るとしたらヨーロッパとかだったら良いな。

あとリーアム・ニーソンが降板したらしいけど、見て分かる通り入れ墨屋の人でした。(笑)

メモ得点メモ


6

1ありきの2でもあるし、単純に本作も天丼として楽しめますが、それにしても大掛かりな天丼なことで。
でもまぁー面白いと思うので、オススメです。

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2012/03/18 00:00 ブログ! TB(0) CM(0)
imfui

『we need to talk about kevin』の日本公開の予定がないなぁー。と思ったら邦題は『少年は残酷な弓を射る』というかなり難解な邦題になっていた。小説の邦訳のタイトルなんだろうな。勿論公開は夏の興行を狙っているので映画ファンにはおあづけ。配給死ね。
03-16 04:58

配給会社は全部無くなってアメリカとかから一括になってくれ。日本人は待たされ過ぎだろう。オタクとしてはハイテク社会についていけないような感覚なのだよ。
03-16 04:59

英語が出来れば…。
03-16 05:00

ぶひー!
03-16 23:43

2012/03/17 08:54 ブログ! TB(0) CM(0)
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