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「1とがらりと変わり、アドベンチャー映画にシフト!!」
$A Little his REDEMPTION.~season Ⅵ~-カーズ2
アメリカ2011年アメリカ制作アメリカ

監督
ジョン・ラセター
(トイ・ストーリー、トイ・ストーリー2、バグズ・ライフ、カーズ


声の出演
オーウェン・ウィルソン
(マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと、アルマゲドン、シャンハイ・ヌーン)
マイケル・ケイン
インセプションダークナイトバットマンビギンズ



y’sあらすじy’s
ピストンカップ(カーズでの最終レースの総称)の決勝戦が終わり4年の歳月が経った。
またも言うが、本作の世界は車が、地球で言う所の人間のような存在である。厳密に言えば、全ての生物が車のような姿をしているのだ。

舞台はレースなんて無関係の太平洋。
イギリス諜報員であるフィン・マックミサイルは、車社会を揺るがす程の案件の調査の為に海の真ん中まできたのだった。
そして敵の基地である油田基地に潜入したマックミサイルは、そこで彼らの兵器と世界的犯罪者である科学者のザンダップの姿があったのだった。
更に情報を得ようと欲張ったマックミサイルは、うっかり敵に見つかってしまい、さらりとその場を脱出。

そして舞台は1の舞台であるラジエーター・スプリングスに戻るのだった。
街は普段以上に活気に満ちていた。それは街の英雄であるマックィーンがピストンカップを4連覇し、帰ってくるからだ。マックィーンもまた心の故郷であり愛すべき存在がいるこの街に帰ってくることが幸せだった。特に恋人であるサリーとの再会も最高、あとメーターも。
マックィーンはしばらくここでのんびりする予定だった。

だがTVではあることが報道されていた。
それは、元石油王のマイルズは、自身の経験で石油以外の植物性の燃料を発明し、その会社の社長として君臨していた。その燃料の広告展開と安全性や燃費などを証明する為に、世界的なレーサーたちを集めエキシビションレースを主催することを発表。

それをマックィーンは、故郷で過ごすために事前に断っていたのだが、イタリアのレーサーであるフランチェスコ・ベルヌーイは、マックィーンを腰抜け呼ばわりし、また自身が最速であると公言。
それを見ていたメーターは、テレビ局に直接電話をしてしまいその騒ぎを聞きつけたマックィーンは、そこでのベルヌーイの挑発や、マイルズの頼みを受けてレースに参加することを承諾するのだった。
そこでサリーは、マックィーンにメーターを一緒に連れて行くことを依頼し、マックィーンは戸惑いながらも彼女の頼みなので、メーターを連れて行くことにしたのだった。

そして舞台は、東京に移る。
マックィーンとメーターは東京で、今回のレースの開幕セレモニーパーティーに参加していた。
初めての世界に興奮したメーターは終始暴走、マックィーンは恥をかいてしまう。
だが、その会場にはレーサー以外にも多くの職業の方々がいた。
イギリスの諜報機関はここを会合の場として指定しスパイのフィン・マックミサイルは、東京支局の新米スパイのホリー・シフトウェルと会うのだった。彼女はここでアメリカのスパイと合流し、また彼が今回の件の情報を持っていることを説明。
だがそのアメリカのスパイは、運悪く敵に見つかってしまい、暴走していたメーターに出くわし、彼に機密情報をさりげなく隠したのだった。

その結果メーターはスパイと間違われてしまい、うざったいメーターは主役の座に躍り出てしまうのだった。

2011年8月25日鑑賞






y’s感想y’s

カーズから5年の歳月を経て、ピクサーは「トイ・ストーリー」以来の続編作品を製作。
しかもそれが「カーズ」なわけです。

至高の作品を世に多く送り出してきたピクサーは、多くの映画ファンに愛され、ピクサーに外れはない!!と皆をうならせてきたのですが、全米公開された本作は、ピクサー作品最低の評価と、興行成績でスタートし、映画ファンの中では、ピクサーの伝説は終焉したという意見もちらほら。

じゃぁー実際のところ、どうなのか?
筆者は、確かに本作は今までのピクサー作品に比べると押し付けがましさ、教訓じみた感じ、カタルシスとの調和により、多くの人たちが絶賛する作品になっていたと思うが、
本作は、前作「カーズ」以上にピクサーの重鎮ジョン・ラセターのご褒美性が高まっており、また同時に、カーズの世界の玩具化へ飛躍をかけるべく、多くのキャラクターを開発し、活躍させ、玩具の売り上げを上げるべく作られたPR映画とも言えるし、テーマは一応「友情や純粋さ」に当てはまっているとは思うが、前作からの趣旨の違いは顕著であり007のオマージュであることは明白だが、それを「本当にピクサーがやるべきだったのか?」つまる所のただの夏の大作。と月並み同じ程度の作品まで落ちてしまっている。

またさりげなく主役の変更も本作の低評価に繋がる要因だと思うし、メーターが稀代のフォレスト・ガンプに迫る程のウザキャラ!!ジャージャー・ビンクスなんて目じゃないもので、フィフィス・エレメントのクリス・タッカーもまだ笑える、こいつに関しては、正直イライラのもと。
それに対して「親友なんでしょ。」と彼女に脅されて、友情を貫こうとする前作まで主人公で、本作の異常に影の薄いライトニング・マックィーンいや、オーウェン・ウィルソン。

オレは、オーウェン・ウィルソンの声が聞きたくて、わざわざ字幕版を見に来たというのに何たる本末転倒。

ぐっさんじゃなかっただけまだましか。

というわけで、ストーリーラインを追いながら感想を連ねて行こうと思います。

本作が、「カーズ」と違うというのは、この映画が始まった瞬間からわかることでして、言ってしまえば、1は見ないでも問題もない、ただ予備知識で、「車が人間として生きている世界の物語」それだけで、問題なく見る事が出来る。

(以前のピクサーは人間では無い物を人間として描く子に固執していたよなぁー。)

話を戻すが、本作の冒頭は、主人公でもなく、前作にも関係のない、ニューキャラクターの活躍から始まる。

その動くやギミック、つまるところの「凄腕スパイ」の描写は、とても斬新で面白い。
車である彼が、そんなテクニックを使うなんて!!そりゃー凄い事だ。

これがつまるところの、噂されていた007のカーズ化現象という奴だ。

というわけで、前作の「もう少しゆっくり、人生も進めて見れば?」なんて言うメッセージも無ければ、この男がこの後どうなる?でもない「アクションアドベンチャー」が幕を開けるのだ!!

前作ファンが見れば、ちょっと困惑するだろう。
そしてその後の展開は、前作の主人公であるマックィーンと友達メーターが再会をするのだが、メーターが暴走して、マックィーンは休息を取れなくなってしまい、世界を転々とるレースに参加する。

だがそこにメーターの暴走要素と冒頭で起きたスパイ要素が絡んできてしまい、結果的にレースとは物語の合間にあるマクガフィン的扱いになってしまい、主題は映画の冒頭にあったスパイ的陰謀要素とメーターの暴走が結びつき、結果的に主役自体がカーレーサーではなく、ずっと喋って暴走するポンコツトラックへとなってしまっている。

設定などは、確かに緻密だし、悪役に回る車の車種などのチョイスはやはりピクサークオリティだ。
日本語訳では、故障一味(ペッパー)だが、直訳は欠陥車一味(レモンという皮肉がアメリカにはある。)となっており、そういう意味ではやや残念な訳になっている。

とりあえずは終始メーターが暴走してそれが好転するというどっかで見たアホ映画で、逆にマックィーンはメーターとの確執に苦しみ、自己犠牲の精神を抱き、メーターと和解しようとする主役まで奪われて、レースで命は狙われてととことん可哀想な設定だ。
だがそんな大人になったマックィーンの姿がとことん感情線を揺するのは、言うまでもなく。
マックィーンへの感動値は結構高い。(挙げ句の果てに、善意まで利用されている。)

またマックミサイルのキャラクターも割と困ったものだ。
メーターが酷くイライラさせるウザキャラなら、マックミサイルはそれを勘違いしたエリートというか、そのせいで更に拍車をかけている。

舞台の移動が多いのも印象的、アメリカ、日本、パリ、イタリア、イギリスとかなりの豪華な舞台の数々、また国それぞれの独特の車を上手く取り入れて、見ていて楽しい。

そういう意味では、かなり世界観が拡大された映画だ。
登場車種の急増ぶりも見事だし、スパイ要素からのアドベンチャー要素をふんだんに盛り込み、さしずめ「ハリウッドのブロックバスター」のごとく映画をアニメーションで作り出している。
飛行機や電車なども印象的に擬人化させられていて、2としてのコンセプトぶりならなかなかの企画力だ。

また前述のマックィーンとメーターの友情は終始感動させるが、ラストには笑いに変えるという魔法にもなるので、そこは面白い。

となると、問題は主役交代と前作との趣向の変化ぶりかな。それでも前作は単純に楽しめる映画では無かったと思うが、アメリカの魂が感じられる映画だったとは思う。

まぁー中身重視のピクサーが中身を空にして、美術的やアクションに力を入れてしまったそんなピクサーらしからぬ迷走した作品になってしまったんだと思う。

メモ得点メモ

7

普及点はあるべき映画だとは思う。多くの人が見て楽しめるし。ただピクサー作品を好きな人には勧めたくない映画になってしまっている。

【10点満点の採点です。来ていただきありがとうございます。楽しめたら左上のマイクロアドの広告にもクリック支援お願いします。】

というわけで、ここからはトイストーリー・ハワイアンバケーションの感想。

いや、同時上映でトイ・ストーリーって、正直カーズ2最初から心配だったんじゃねえのかな?(笑)

ポテトヘッドあらすじポテトヘッド
トイ・ストーリー3のその後の物語。おもちゃの牢獄であった保育園から脱出し、相棒であったアンディたちと別れたウッディたちは、ボニーの家で暮らしていた。
ボニーは冬休みに家族と共にハワイに行く事になっており、おもちゃたちはボニーがいない間のんびり出来るのを楽しみにしていた。
定石通りボニーはハワイに出発、ウッディたちの楽しい冬休みが始まった!!
と思いきや、ボニーの保育園のかばんから、バービーとケンが現れた。
彼らは、ボニーと共にハワイに行くために鞄に密航していたのだが、勿論ボニーは鞄を置いて行き。
意気消沈するケン、励ますバービー。だがケンは元気になれなかった。ケンはハワイであることを計画していたのだった。それを知ったウッディたちは…。

ポテトヘッド感想ポテトヘッド

というわけで、短編はおまけなので、最後に感想を書こうと思います。

いや。まぁー最高に面白いよ。酷いよね。なんで、トイ・ストーリーの短編なんて作っちゃうかな?(笑)

いやまぁー6分と短いですがね、中身もギミックも優れています。
ハワイに行けなかったケンとバービーの為に、真冬にハワイを作るという発想をおもちゃ視点で描くわけです。
その作り方の手作り感とおもちゃ感が絶妙で最高。トイ・ストーリー3からのネタも満載だしね。
6分と短いため、矢継ぎ早に繰り出されるギミックとリアクションでつまらない瞬間なんてありませんでした。
落ちも見事に落ちていたので、最高です。

てかなんで作った!?カーズが地雷だったからか?



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$A Little his REDEMPTION.~season Ⅵ~-カーズ2最近新作もやすいな。
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