http://ameblo.jp/his0809/ のアメーバでやってる避難所。こちらでは主にツィッターのログを垂れ流しています。
プロフィール

Author:his0809
au one→アメブロ→fc2
という感じで流れて来ているブログ主のhis0809です。
こっちでやっていくかはまだ謎です。

カウンター
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
映画
1115位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
レビュー
460位
アクセスランキングを見る>>
スポンサードリンク
事前予告通りゴールデングローブ賞について書きたいと思います。
というか、もう結果も出て大部経つし、アカデミー賞ノミネートも発表されたわけですがね。(苦笑)


まずは昨年の結果から。
昨年のおさらいをしましょう。
★外国語映画賞は『未来を生きる君たちへ』がとりました。
その他のノミネート作品に『バベル』の監督の最新作でハビエル・バルデムが余命わずかのギャングの親分として父親として主演を張った作品『BIUTIFUL ビューティフル』、フランス製のロシアで迫害された不思議なオーケストラ団員たちの喜劇『オーケストラ!』などがありました。

★助演女優賞は『ザ・ファイター』で主役二人の兄弟の困った母親役としてパワフルでありながら時に繊細なキャラクターを演じたメリッサ・レオが獲得。前回も『フローズン・リバー』でノミネートしてたよね。

★助演男優賞はほとんど主役と死か思えなかった『ザ・ファイター』で怪演をしたお兄ちゃん役(本当は年下)のクリスチャン・ベールが獲得。これは映画を見れば当然だと思えるね。

★長編アニメ賞には『トイ・ストーリー3』が下馬評通り獲得『ヒックとドラゴン』が痛々しい。大傑作だったと思うのに。

★脚本賞は『ソーシャル・ネットワーク』で冷徹な若者を文章で巧みに表現したアーロン・ソーキン。

★主演女優賞では自身の立ち位置を映画内で共鳴するように脱皮させた『ブラック・スワン』のナタリー・ポートマンが受賞。
しかしこの主演女優賞がなかなか良作揃いだったなぁーと今なら思う。『ブルー・バレンタイン』のミシェル・ウィリアムスのセックスシーンが忘れられない。(笑)

★しかしコメディ部門ではレズビアンの夫婦と家族を描いた『キッズ・オール・ライト』のアネット・ベニングが受賞。彼女は元々レズじゃないのにここまで演じたんだから凄い。というかレズの家族という異色さを緻密に描いていたようなぁー。また『キッズ・オール・ライト』からは相手役を務めたいつまでたってもセクシー系なジュリアン・ムーアやおっぱい出しまくりのアン・ハサウェイがノミネート。アンジェリーナ・ジョリーは『ツーリスト』の演技でコメディ部門にノミネートしたことが一番コメディだと笑っていた。

★主演男優賞は『英国王のスピーチ』でどもってしまう病気を煩ったイギリス国王を体現したコリン・ファースが受賞。
これについては映画を見れば納得の行く、よくできた賞レース向けの映画だった。
その他には若手で今まで無名だったジェシー・アイゼンバーグがフィンチャーの嫌がらせに耐え抜き、見事にノミネート。しかしその後のキャリアが残念なのは言うまでもないだろう。この役の癖から抜け出せてくれると良い。
マーク・ウォルバーグの筋肉ぶりはクリスチャン・ベールに食べられていたのご愛想。
『127時間』に至ってはほとんど『ワールド・トレードセンター』みたいな展開で最後腕を切り落とすのは見ている側への拷問でもあるので、ご愛嬌。ライアン・ゴズリングがここから凄い事になっていきます。

★コメディ部門に関してはなんと未だに日本公開されていないので、なんとも言えない。この前年は『シャーロック・ホームズ』でロバート・ダウニーJr.がとったのにね。思ったより受賞作は良作が多いだけに残念。ジョニー・デップは「(笑)」です。

★作品賞のコメディ部門は『キッズ・オール・ライト』。
いやこれ凄い映画だったしね。確かに笑えはしなかったけど、異色な世界を垣間見れたし終盤の雰囲気とかやばかった。てかその他の作品賞ノミネートが酷過ぎるな。(笑)

★監督賞は『ソーシャル・ネットワーク』のデビッド・フィンチャー。
オープニングのシーンだけでもその価値はあったと思う。
てかもうフィンチャーしか踏み込めない領域の映像を撮るようになってきた。
演出も鬼のようです。

★作品賞ドラマ部門は意外にも『ソーシャル・ネットワーク』。
これは正直言えば批評家が選んだと考えればこのゴールデン・グローブ賞という汚職まみれの状況では至極真っ当な選択。
しかし後のアカデミー賞が『英国王のスピーチ』というのも多くのキリスト教支持者の投票者を考えれば至極真っ当であり。
更にITを扱った物語をアカデミー賞が毛嫌ったことを考慮すれば、未来はまだ遠いということも実感できる。『英国王のスピーチ』は妥当だけど驚きが無かった。
『ソーシャル・ネットワーク』は驚きに満ちていたけどいまいち距離があった。

さてさてTV部門での補足をと。

ついにTV業界に映画業界の重鎮達が参加してきてしまった恐ろしい自体。
ドラマ部門の作品賞の『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』の第1話はマーティン・スコセッシが監督という破格の自体に。しかも主演が僕らのスティーブ・ブシェミだぜ!!破格!!

しかしノミネート自体は前年の流れをまだ組んでおり『マッドメン』『デクスター』がノミネート。
しかしついに『マッドメン』の作品賞が没落してしまった。

ミュージカル部門では『glee』が2年連続作品賞を受賞。ちなみにシーズン2です。今好評レンタル中です。希望がモテるな!!ちなみに助演男優賞と助演女優賞をカートとスー先生が受賞。主演女優賞にもレイチェルがノミネート。シュー先生もノミネートしてるよ!!すごいな。



ここからようやく2011年の結果を考える。

前置き長くてごめんなさい。前年凄くあつかったなぁーと思って。

さてそういうわけで今年の感想から先に書くと。

よくわかんないし、なんか微妙。

★外国語映画賞の『別離』は2011年公開の映画の中でなんと海外の映画好きが集うサイトIMDbで年間一番の最高の評価を得ている作品。内容については何も知らないというおまけつき。



★助演男優賞は『人生はビギナーズ』で余命わずかでようやく息子に自分がゲイだと告白する父親。ちなみに主役はユアン・マクレガーで内容は自分探し。
設定的に有利だと思われるわけだ。
しかし他にノミネートで『マネーボール』のジョナ・ヒルがノミネート。
彼前回でいうジェシー・アイゼンバーグ的な若さで、正直映画の中身からするとかなり素晴らしい役で、しかもオタク的存在でありながら、野球界という形式が堅い世界にアイデアを出すという超良い役。
『スーパーバッド童貞ウォーズ』から応援している自分としては頑張ってほしい所。

★助演女優賞は『ヘルプ』から。
ここはまだ日本に全然着ていない映画ですので、ちょっと微妙。『ヘルプ』からは二名が選出。
この時点でパワフルな賞レース系の映画が全く絡んでいないと思うのだが…。

★長編アニメ部門では驚愕の『タンタンの冒険』が受賞。
しかし受賞作品に大した映画が全く入っていない。何故夏の大作映画となってしまった『カーズ2』が入っている?いやそもそも『タンタン』が受賞した理由って単純にスピルバーグ持ち上げただけなのでは?かなり疑問の残る結果だ。個人的には『くまのプーさん』が入っていないのにがっかり。

★脚本賞にはかなり前に公開されて監督自身の歴代興行成績を塗り替えた傑作。なのに日本では全く公開の情報が入ってこないウッディ・アレンの最新作『ミッドナイト・イン・パリス』。
パリに来た冴えない作家が深夜に旧時代のパリに行ってしまうという不思議なパリのアリス状態。
絶対面白いはずなのに、日本公開5月の最終週末とかまじふざけんな。アメリカ公開から丁度1年後です。配給は死ね。

★主演女優賞は賞を獲る為に映画を作った
メリル・ストリープが受賞。はいはい。良かったねー。

★逆にコメディ部門では昨年の『ブルー・バレンタイン』でノミネートして今回は『マリリン 7日間の恋』でマリリン・モンローを演じたミシェル・ウィリアムスが受賞。これはジンクスか?
また他には異色なコメディに出演したベテラン女優たちが「ちょっと気分転換にコメディアンサンブルします。」と言ったように『おとなのけんか』の主演の二人ケイト・ウィンスレットとジュディー・フォスターがノミネート。シャーリーズ・セロンも同じく子供っぽい女性を演じたわけだが、真面目な映画に出たミシェル・ウィリアムスの圧勝か?
映画がまだ日本に着てないので全部憶測です。
そういえば、アメリカで大ヒットした女性版下品バディー映画の『ブライズメイド』がノミネート。
当然か。しかし日本では『ハングオーバー』状態(公開署名活動も無意味、コメディ部門受賞で公開決定。映画ファンが怒り狂う自体に。)しかし今回は映画ファンも冷ややか。映画オタクはもてない男しかいませんしね。頑張れジョナ・ヒル!!


★主演男優賞は『ファミリー・ツリーズ』のジョージ・クルーニーが受賞!!
セクシーでいて笑えて、演技派のクルーニー。個人的には意外な結果だったりします。
正直言えば『マネーボール』でのブラピが素晴らしかったし、そういう真面目な映画が選ばれると思ったんだけど。そもそも『ファミリー・ツリーズ』が未知数。
その他にも注目作が目白押し。ライアン・ゴズリングも要注目!!

★コメディ部門では、アカデミー賞受賞も厚い『アーティスト』のジャン・デュジャルダン。
フランスのコメディアンのようです。むしろ彼自身こんな偉業に関与するとは思わなかったのでは?
もし『アーティスト』が無かったらどうなっていたのか?そう思える程素晴らしい役者陣がこちらのコメディ部門にも数多く!!ライアン・ゴズリングはこっちにも出てる。
またゴードン・ジョセフ=レヴィットの姿もあったりと。
助演男優賞でセス・ローゲン出してあげてもよかったのに。オーウェン・ウィルソンも勿論いるよ。

★監督賞では、意外にも『ヒューゴ』のマーティン・スコセッシ。3D映画の監督なのに受賞というのは映画自体に期待が持てますが、その他の賞に絡んでいないので、これも見ていないのでなんとも言えない。
勿論『ミッドナイト・イン・パリス』や『アーティスト』もいますよ。てか『スーパー・チューズデイ』の監督クルーニーかよ!!

★コメディ部門作品賞は勿論『アーティスト』
白黒無声映画の謳歌と衰退を描いた映画ファンが誰しも唸る作品ですからね。

★逆にドラマ部門の作品賞は『ファミリー・ツリーズ』
これは、『サイドウェイ』の監督の作品でして、主演男優賞もこの作品です。
しかも元々ジョージ・クルーニーは『サイドウェイ』に自分を出して欲しいと懇願したそうですが、監督が映画のイメージ規模にそぐわないので断ったとか、念願の主演で更にW受賞となると凄いですね。

またスピルバーグのアカデミー賞狙いの『戦火の馬』がノミネートだけして無冠。(笑)

しかし『マネーボール』や『ヒューゴ』『スーパーチューズデイ』を抑えての受賞だし、どうなるかわからんな。『ヒューゴ』に至っては監督賞のみだしな。


またTV部門では、激変が目に見える結果に。

作品賞のドラマ部門に『マッドメン』と『デクスター』の名前が無くなり、前回作品賞だった『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』もノミネート止まり『ウォーキングデッド』なども入っていない始末。
またコメディ部門に『グリー』はノミネートしているもののついに陥落。
シーズン3も面白いことが判って良かった。

しかし前年に入っていたキャストの賞は全て入っていなかった。『マッドメン』などもね。

顕著なのが助演男優賞に映画界の俳優達が月並みそろっている。主演女優賞に限ってはケイト・ウィンスレットだ。
TV業界の売れない俳優達の立場を奪うなんて恐ろしい。ハリウッドも混迷期ですな。


2012年アカデミー賞ノミネートについて。


1月25日の深夜に発表されましたね。

★音響効果賞の『ドラゴンタトゥーの女』ってトレント・レズナー?ナイン・インチ・ネイルズの人またか?

★長編アニメ部門には『カーズ2』や『アーサー』なんと『タンタンの冒険』までもが除外され。(笑)
『カンフーパンダ2』がノミネート。その他に海外作品がノミネート!!『カンフーパンダ』には頑張ってほしい。

★今年は脚本賞が難しそうだ。
ゴールデングローブ賞の外国部門の『別離』がこっちにもノミネート。ウッディ・アレンは勝てるのか?ダークホースとして『アーティスト』もあるぞ。

★逆に脚色賞(原作あるやつはこっち)
こっちは完全に未知数。
『マネーボール』に獲ってほしい。

★視覚効果賞なかなか混戦じゃね!?(笑)

「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」
「ヒューゴの不思議な発明」
「リアル・スティール」
「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」
「トランスフォーマー ダークサイド・ムーン」

(笑)

オレは『猿の惑星』だと思います。(笑)

★助演男優賞には不評を買っている『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』がノミネートし始めた。ここにもジョナ・ヒルがいるが、どうなるんだ?
クリストファー・プラマー(「人生はビギナーズ」)
ケネス・ブラナー「マリリン 7日間の恋」
ジョナ・ヒル(「マネーボール」)
ニック・ノルティ(「Warrior」)
マックス・フォン・シドー(「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」)

★主演女優賞が一番問題!!
メリル・ストリープ(「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」)
ミシェル・ウィリアムズ「マリリン 7日間の恋」
ルーニー・マーラ(「ドラゴン・タトゥーの女」)

どうするよ?上から勝てそうな順だよな。(笑)

★主演男優賞は今度こそ『ブラピ』なのでは?(笑)

★監督賞には『ツリー・オブ・ライフ』のテレンス・マリックが仲間入り。
これはあるかもしれない。全く読めないな。

★作品賞には
「アーティスト」
「ファミリー・ツリー」
「ヘルプ 心がつなぐストーリー」
「ヒューゴの不思議な発明」
「ミッドナイト・イン・パリ」
「ツリー・オブ・ライフ」
「戦火の馬」
「マネーボール」
「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」

『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』ってさぁー。微妙なんじゃないの?911の日にビルから飛び降りたお父さんを巡るお話でしょ。うーん。なんで急にノミネートしてきた?不評だったぞ?
また『ツリー・オブ・ライフ』も登場。
しかし今作を選ぶのは一般人なため、これは無いだろう。
しかし『ヘルプ』もちろん『戦火の馬(笑)』以外は十分ありうる。
ちなみにIMDbでの一般評価の順は

1位『アーティスト』
2位『ヒューゴ』
3位『ヘルプ』
4位『ファミリー・ツリーズ』
5位『ミッドナイト・イン・パリス』
6位『マネーボール』
7位『戦火の馬』
8位『ツリー・オブ・ライフ』
9位『うるさい』

ふむふむ。『アーティスト』つよいな。

しかし興行成績を見ると圧倒的に『ヘルプ』が原作が有名な為に大ヒット。
ついで『マネーボール』『戦火の馬』『ミッドナイト・イン・パリス』『ヒューゴ』『ファミリー・ツリーズ』『アーティスト』『ものすごく近い』という順になっているのだが。
『ヘルプ』のヒットぶりが異常で次点の『マネーボール』の2倍稼いでいる。
また『アーティスト』に至っては10分の1しか稼いでいない。

投票する人々が会員登録者になるわけで、そうなると難しいことになる。ちなみに『ヒューゴ』は3D映画なのでチケット代金が高いのにあの位置なわけでやはりヒットはしていない。

そういう意味で『マネーボール』があるのではないかと自分は思うのだが…。

結果は来月だ。


ブログパーツ

ようこそ『A Little his REDEMPTION.』筆者のhis0809です。
この記事は筆者のブログの人気記事です。
他にも人気記事などがあるので、よろしければ琴線に触れるかもしれません。
人気記事ランキング。
上記のリンクからその記事に繋がります!!よろしく!!
関連記事
2012/01/25 07:43 映画系のコラム。 TB(0) CM(0)
コメント















 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
http://his0809.blog.fc2.com/tb.php/2244-81c6a0f3
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR