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2013年123本目 10月29日劇場鑑賞
「映像や世界観は濃厚だが、話の展開は賛否両論。」
$『A Little his REDEMPTION.』映画オタクの映画感想倉庫~season 7~-劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語
日の丸2013年日本映画日の丸


脚本
虚淵玄
(『仮面ライダー鎧武』『翠星のガルガンティア』『PSYCHO-PASS』)

予告編


あらすじ
wikipediaの劇場版 魔法少女まどか☆マギカを読んでみてください。全部書かれています。

感想

TVアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』から2年の歳月を経て、その続編となる作品が劇場公開された。
それまでに日本の総集編が作られたが、自分はスルーした。
そもそもTVシリーズの時に話数が12話しかなく、一本20分ほどなので、4時間半ぐらいで見終わるし。自分は、後から知ったので、昨年ぐらいにDVDで全話見た程度。
ほむらちゃんの境遇には心動かされたし、まどかの決断もすごかった。
てか虚淵さんの作品って全部ダークやわー。

まぁーそんな感じで感想を書く。

面白いと思うけど、蛇足な作品だったと思う。
やっぱ脚本が虚淵さんだからなのか、無駄に胸くそ悪い
もうこれに尽きると思う。

映画は、一応本編終了後のまどかが世界の概念になってしまい、世界のルールになって、魔法少女が咎落ちして魔女になった際、まどかがそれを浄化してくれるというポジションになっている。
そのおかげで魔女は存在しないのだが、魔獣がはびこっている。それを魔法少女たちは倒し、インキュベーターはそれを倒したエネルギーを回収してい宇宙を存続させている。
(いやこの時点で凄く面白い設定だわー。すげー。)
その世界が舞台なのだが、映画は強烈な違和感から始まる。
全ての主要キャラがナイトメアを倒しているという所から物語は始まり。
この作品らしからぬ。怒濤の魔法少女ぶりを披露してくれるのだ。
ものすごい違和感。
ただ違う視点から見るとこれも面白い。異質な存在の本作を王道魔法少女として描くことで、違った良さに気づけるし、あんだけ地獄絵図だったテレビシリーズのキャラクターがファンシーに幸せに生きている姿は、何か救いを感じさせてくれる。
だが観客が見たいのはそれじゃない。違和感が強く。そして長い。

そんでようやくほむらちゃんが違和感を感じ、魔法少女たちと対立していき、この異質な世界の真相を気づく。
これ以降が完全に『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 まごころを、君に』な感じ。
実際この映画の終盤までが精神世界が舞台なので、ものすごーく見づらい。
TV版から顕著だったイヌカレーなる制作団体の描く、原宿っぽいお菓子のBOXをひっくり返したような独特の世界観が全面に広がり。中盤の終わりでは、それが大決戦を繰り広げる。
本作の映像の個性の高さと質の高さは一見の価値ある。
そのある種の地獄のように見える世界が圧倒的に続き、観客として見ているしかない現状は、新世紀エヴァンゲリオン劇場版をうっかり見てしまったような焦燥感に近かった。(おれはエヴァンゲリオンの劇場(旧)は苦手)
しかし圧倒的な世界観の中でも他のキャラクターたちが生き生きと、ほむらちゃんを救うべく奮戦するので、見応えたっぷりだし、爽快感もあって非常に盛り上がる。
特にテレビ版で、かわいそうだったさやかちゃんが大活躍するところは、ファンも嬉しいと思うし、おかしの魔女の扱いも個人的に面白いと思った。

問題の終盤
これね。ひどかったわ。
正直言えば、観客としては、このラストは無しだった。もし可能だったら、終盤は入る前で終われば、無事大団円だったと思うのだが、脚本家の虚淵さんは、やっぱすごい才能あると思う。
そういったハッピーエンド思考に陥らず、作品の延命も考慮されてか、ほむらちゃんが望む世界の姿を見事に描いた。
その描写もものすごいのだが、やっぱ見ている側は、焦燥感と後悔に苛まれて、むちゃくちゃ疲れる。しかも新設定も盛り込んだりきて、まどかマギカが終わらないようにしむけられて、正直嬉しくないし、もうついていけないかんはある…。

納得するのに必要なのは、ほむらちゃんが、家族のいない一人ぼっちの人間で、まどかだけが友達だった。世界にまどかだけがいればいいってタイプで、それなのにテレビ版のラストでまどかが存在しなくなってしまって、その結果ほむらちゃんが絶望して…となれば、ほむらちゃんの暴走も納得できる。

でもこの映画のラストだと、もう魔法少女も作られなさそうだから、まどかは魔法少女になれなさそうだが?どうするのだろうか…。

なんだか本作もEVAのようなポジションに綺麗についてしまったと思うのだが…。
本当にこんなんでよかったのだろうか…。映画で完結かと思ったら、新たな戦いの幕開けとか、かなりきつい…。

メモ得点メモ

物語 8/10
キャラクターの魅力 8/10
監督の映像や俳優への演出やビジョン 10/10
音楽 9/10
俺の趣味 6/10


81

作品としてはすごく上質。特に前半の魔法少女への変身シーンなど世界観など、そして描写力は凄い。
あとは脚本の個人的な趣味や思い入れの問題だと思う。
自分は作り手側の思考を考えてすげーとも思えたが、個人の感情をむき出しにすれば、ふざけんな!!って感じ。何年も待って、このオチとか、この拝金主義どもが!!もっとスカッとするもん作れよ!!って感じ。
それでも一応真面目に評価してみました。好きな人はEVAのようなカルト作品になりそうです。
ただ製作陣は観客の疲れには気づいていない…。

あとオレは今作のマミさんがいい感じでした。巨乳アピールやばかった。

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あと入場者プレゼントは、ほむらちゃんでした…。
しかも一緒に見た人もほむらちゃんでした。
更に、見る前に人から貰ったのもほむらちゃんでした。
見終わってからほむらちゃんが嫌いになったので複雑な気分です。
誰か見たけども貰えなかった人にあげたいと思います。
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