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2011年度82本目 2011年10月14日2D劇場鑑賞
2013年128本目 11月6日自宅Blu-ray鑑賞
「ここが最強の始まり」
キャプテン・アメリカ
アメリカ2011年アメリカ映画アメリカ


あらすじや、キャストの出演作紹介はこちらのページで行いました。

2011年10月に劇場鑑賞した時の感想です。ところどこ2013年12月に追記してます。

キャプテン・アメリカ感想キャプテン・アメリカ

アメリカの第2次世界大戦介入時に民衆を鼓舞させるべく生み出されたアメリカンコミックの『キャプテンアメリカ』がいよいよ実写映画化。
まぁ『アベンジャーズ』参加前提の映画化ですがね…。

アメリカを代表するヒーローを演じることになったのは、以前にもマーベルのアメリカンコミックの実写映画『ファンタスティック フォー』でヒューマン・トーチとして出演していたクリス・エヴァンス。
悪役はエージェント・スミスで映画ファンとしてはおなじみのヒューゴ・ウィーヴィング。
今作でも顔面が途中でわからなくなる役。笑
脇をトミーリー・ジョーンズやスタンリー・トゥッチなどのキャストで固めた本作。

しかし結局の所アベンジャーズの前哨戦がどのアベンジャーズ関連作品より濃厚である為に、今作に関しては内容自体に大部介入してきたので作品単体としては、これ以前の『マイティー・ソー』『アイアンマン2』『インクレディブルハルク』よりも単体としての面白さは低いと思う。
それが顕著なのは冒頭の現代でキャプテンアメリカが発見されるという展開から顕著でして…。

これまでのアベンジャーズの伏線をより一つにまとめてアベンジャーズへスムーズに行けるような立ち位置の作品になった。
例えば、キャプテンアメリカのムキムキのボディは、ハルクと同様のもので、ハルクは彼の失敗作的存在だったり。キャプテンの盾の材質はアイアンマン2で生み出されたコアの材質と同じだったり。
冒頭のシュミットが手にするキューブがソーのオーディンのコレクションの一つだったり。
登場人物で言えば、トニー・スタークの父親がメインキャストだったり、舞台の一部に『アイアンマン2』でのスタークエキスポの起源の未来博だったり。
特に物語前半はその要素が強くマーベル作品ファンなら楽しめる。
だが配給チラシなどには「世界最初のヒーローは何故生まれたのか?」など書いているがいまいち描写は明確でないし、結局はアベンジャーズの一員としての前日談なので、作品としての力も弱い。


内容に関してはキャプテンアメリカとして活躍するようになってからが薄味になって微妙。

キャプテンアメリカが誕生するまでは感動的で面白い。
病弱でガリガリなのに異常なまでに戦争に行きたいスティーブは、運良く極秘計画に抜擢されるのだ。
この弱者が強者になるという決まりきったサクセスストーリーには感動した。
あの彼がいかにして特別な心を持った人間であるかを表現する手榴弾を投げるシーンは圧巻した。
そしてキャプテンアメリカが誕生するのだが、その「キャプテンアメリカ」の由来がなかなか面白かったと思う。
まさかキャプテンアメリカの正体が戦争の為の資金を集めるマスコットだとは思わなかった。
そのシーンのミュージカルもヒーロー映画にしては個性的で面白い。

だが戦地で兵士への講演の際に、超人兵士の彼は、囚われた親友を助けるべく単身で戦地に飛び込む。
このあたりからちょっと映画が典型的なアクション映画に走り出してしまったのだ。
まるで『インディー・ジョーンズ』の如く。アドベンチャーな感じだ!
そして悪役の雑魚兵たちがまんま『G.I.ジョー』なのだ。
そもそもこういった映画を好きな人は勿論『G.I.ジョー』も見ているだろうし、そっちもなかなか楽しい映画であるわけで、それと酷似した敵やおんなじようなハイテク兵器を駆使したわけで、ある意味別バージョンを見ているような錯覚に陥ってしまう。

またキャプテン・アメリカが誕生するまでは感情的だった人間ドラマが何故か薄味になってしまい。
親友などと特殊部隊を設立するが、とんとん拍子でサクセスしていき、いつのまにか親友が死去。
その様が全く心に響かなくあっさりしている為、少しがっかりする。
既存のマーベル映画ではそこを掘り下げて感動的にしたと思うのだが…。

まぁ監督の経歴を見てもそこを期待するのはよくないのかもしれない。
またオチ自体は決められている為、最終決戦の内容も予定調和でがっかり。
敵が最強だと思われてもあっさり敗走していく様もなかなか滑稽だ。
また敵の武器の破壊力が異常なのだが、それで人間が木っ端微塵になりまくるのだが、それもあっさりしていたりするわけで、もう少しメリハリをつけてくれても良かったと思う。
少し派手過ぎて人間性に欠けているような…。
強いて言うなら『スター・ウォーズ ジェダイの帰還』のダメな所とそっくり。

総評としては楽しい映画ではあるものの中盤以降が薄味過ぎる。
時間が無くて、はしょったのか?ちょっと問題だと思う。

また本作自体に中身が無いのも気になる所だ。近作の『マイティー・ソー』の出来が筆者的には良過ぎたと思うので、今作のキャプテンアメリカの設定だけを映画化したような内容にがっかりしたのは事実だ。

演技的には、皆さん最高だったと思います。
キャプテンアメリカを演じたクリス・エヴァンスは、『ファンタスティック フォー』の頃は未来有望な若手俳優だったと思う。『サンシャイン2057』や『セルラー』などでなかなかのヒットを飛ばしていたのだが、この4年ぐらいはそこまで大役を掴むことが無くなってしまっている。
結果的に本作は彼自身二人目のヒーローを演じたわけだがカムバック映画だ。
そして彼自身の演じるキャプテンアメリカはなかなかのはまり役で、大部頑張っていたと思う。
キャップになるまでのガリガリは無論CGだがそれはそれで上手く演じていたと思う。
追記:特典ディスクをこの度見たのだが、ガリガリの所は代役の俳優さんが演じており、顔をはめ込む形で映像は完成する。なんだか代役の人がかわいそうだが、映画の完成度の高さを物語る。

また悪役には覆面ぴったりの変態俳優のヒューゴさんが好演。本作だけの登場は寂しいことこの上ないが、エージェント・スミスの変態さ。『Vフォー~』での変態仮面。今作でも顔が真っ赤な変態を熱演。
映画ファンとして嬉しい限りです。ただ彼の身体能力がキャラクター的に生かされなかったのが非常に残念だったかもしれません。ですが彼のラストを見る限り宇宙の一部になって復活する可能性もあると思うので期待。

高齢のトミーリー・ジョーンズの出演はさりげなく驚き。彼がこういうフランチャイズ映画にまたも出てくれるのは嬉しい。しかもハリソン・フォードのように老年になって何言っているかわからないような衰えぶりもなく、まだまだ現役そうな彼。本作でも重要な役を好演してくれてた。

スタンリー・トゥッチさんもやっぱり良いよね。
トニー・スタークの父を演じたドミニク・クーパーもなかなか素敵だった。
トニーとは正反対の仕事好きのイケメンを好演。でも結局は結婚してトニーをもうけるわけだけど。
ペギーがなかなかの良い女で最高だった。

童貞のまま70年後に行ってしまうキャプテンがあまりにも気の毒。
最古のヒーローは童貞だったという罠。これがアベンジャーズとの確執になり対立ということも大いにあり得る。お願いだから彼に恋人を作って上げてくれ。このままじゃ妖精になってしまって魔法が使えるようになってしまうぞ。
挙げ句にペギーがハワードと出来たとかになたら絶対トニーと対立するだろ…。
追記:それは2014年のGWに公開の『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』に期待しよう!

キャプテンアメリカの本名がいまいち出てこない。
彼の本名が地味過ぎて思い出せない。内容も薄味だったから余計に…。


とりあえず能力的には、なんだかんだでマーベル最弱な感もありますが、やはり重要なのは彼の人柄。
バラバラなアベンジャーズが彼の人柄に触れて一致団結することを大いに期待していますよ。
それでも中盤からのアクションへの転向はちょっと退いたな。
一応監督は『レイダース/失われたアーク』(インディージョーンズ1作目)みたいな映画を作りたかったらしく、そう考えると敵を安易に地獄に落としまくるシーンなどは納得が行くが、事前に予習しなければなかなか難しいオマージュだと思うし、それを見ている側が求めていたかは、難しい。
3Dに関しては、一部3Dを意識したシーンはあるものの少ないように見えた。ドラマメインな感じ。
本作は2Dを3Dに変換した映画なので、重用視するべきかはわからないが筆者は3Dがいらない派の人なので、2D推奨です。勿論。

次回作のアベンジャーズに対して主要キャラが出揃ったわけですが、これ収拾がつくかはマジで不安だと思います。映画4作を一つの映画の為に作る事がマジで凄いことだと思いますが、その映画を2時間以内で治めることは出来るのでしょうか?酷評が予想されそうですが。しかもヒット自体も個人的には怪しくなっていると思います。
追記:ところがどっこい『アベンジャーズ』マジ最高だったんだよな!!やばかったぜ!!

ここから2013年12月に追記
Blu-rayを買って何回か見たけども、流し見。先日も流し見だったけども、気合いを入れて感想を追記しようと思う。

『アベンジャーズ』が最高だった事後で、二度目の視聴で思うのは、本作はコレクターズアイテムのようなもの。
映画としての面白さは二の次で、『キャプテン・アメリカ』というフィギュアの映像集のような趣がある。
映画単体としては、二度目以降だと特に感じることはない。一回目の感想が非常によくピックアップしているので、問題ない。
あとは、世界観の作り込みや、キャプテン・アメリカの造形の素晴らしさやそれを体現するクリス・エヴァンスへの感謝の気持ちでいっぱい。
ヒドラの武器や、2013年バージョンのキャプテン・アメリカとこの時代のキャプテン・アメリカの服装の違いで味わいを感じたり、色恋沙汰などもなく、ただのアドベンチャー映画に愛着を感じる、そういう面白さが内包されている。
というか、そういうのはアメコミ映画全てにあるか。笑

この映画は典型的なコレクターズアイテムなアメコミ映画なのだった。

メモ得点メモ

物語 6/10
キャラクターの魅力 8/10
監督の映像や俳優への演出やビジョン 8/10
音楽 8/10
俺の趣味 8/10

73

高めかもしれない。
なんどでも何も思わずに見れるBGVのような作品。(アメコミ映画全てそうだが)
ただBlu-rayで音声英語だと7チャンネルだからかTVで2チャンステレオで見ると音声がずれている。

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