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2013年154本目 12月30日劇場鑑賞
「この邦題、賛否両論」
鑑定士と顔のない依頼人
イタリア2013年イタリア映画イタリア


監督
ジュゼッペ・トルナトーレ
(『ニュー・シネマ・パラダイス』『海の上のピアニスト 』『マレーナ』)

出演
ジェフリー・ラッシュ
『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』『英国王のスピーチ』『恋におちたシェイクスピア』)
ジム・スタージェス
『クラウド アトラス』『アクロス・ザ・ユニバース』『ラスベガスをぶっつぶせ 』)
ドナルド・サザーランド
(『プライドと偏見』『ミニミニ大作戦』『普通の人々』『M★A★S★H マッシュ』)

予告編


あらすじ ラストのネタバレは白字で書いたので、知りたかったらドラッグをしてみてください。
現代のヨーロッパが舞台。
オークションの競売人のヴァージル(ジェフリー・ラッシュ)。彼はオークション界ではとても高名であり、多くの美術品に正当な評価を与えて来た。
しかし仕事熱心で、金持ちの彼には恋人や友達がまともにおらず、孤独な日々を送りながらも、数々の美術品を寵愛していた。
そんな彼の下に、一つの依頼がやってくる。
それは、父親の趣味で集めた美術品を鑑定して競売に出してほしいというものだった。
その依頼人である父親を失った娘のクレアは、ヴァージルに電話で依頼をしており、その不遜な態度にヴァージルはとてもいらだっていた。
家に入ってもどこにもいないクレアに、酷くいらだつ彼、しかし鑑定中に家で大きな物音を立てるとそれが通話先のクレアの電話から聞こえるのだった。
驚くヴァージル。クレアはこの家のどこかにいる。
ヴァージルは、クレアに対してとても興味を抱く、彼女は家から一歩も出ないという事実を使用人から聞かされ、彼女は心を病んでいるのだ。
その繊細とも言える病状と時に激情するクレアにとても惹かれて行くヴァージル。
ヴァージルは行きつけの機械技術師のロバート(ジム・スタージェス)に相談し、彼女の家にある機械仕掛けの人形のパーツを集め彼に再生を依頼する。
だんだんと私生活もクレアにそそぐヴァージル。
仕事で自身の気に入った美術品を競るのを依頼している旧友のビリー(ドナルド・サザーランド)にも迷惑をかけることも多くなる。

そんなある日、彼女への興味は最大まで上り詰め、ヴァージルは彼女の家から帰ったふりをする。
そこに現れるクレア、ヴァージルは携帯を落としてしまい、彼女に気づかれ、その場から逃げる。
クレアの怯えた電話で意を決したヴァージルは彼女に自分の所業を謝罪する。
それを受け入れたクレアはヴァージルと対面し、二人は次第に惹かれ合って行く。

全てが順調に進み、ヴァージルはロバートの協力で、クレアとの仲も進展し、競売品の目録も完成する。

そしてヴァージルはクレアに自身の最高のコレクションを披露し、二人の信頼関係は絶頂に達する。
家族のような関係になるロバートとヴァージルたち。
クレアはやはり父たちの思い出を大事にしたいと出品はキャンセルし、ヴァージルはそれを喜んで承諾する。
そしてヴァージルの人生は絶頂に達したので、競売人の責任者と鑑定の仕事を引退することを決心する。

オークションでの大成功と共に有終の美を極めるヴァージルだった。
旧友であるビリーもまたヴァージルの仕事を讃える。「おれの絵も認めてくれれば」「お前に絵の才能は無い。」「最後に絵を一つ送ったよ。」「その絵は燃やさないよ。」何気ないいつもの皮肉を言い合う二人。

そして帰路についたヴァージル。家にいるはずのクレアがいない。
また失踪してどこかに隠れてしまったのか?行方不明のクレアが心配になる。
そしてヴァージルはクレアの母親が描かれた絵を貴重なコレクションの中に加えようとする。

その光景を見たヴァージルは唖然とした。
コレクションが全てなくなっていた。
そしてそこには未完成のはずの機械人形が喋る。
それはロバートの声のようだ。機械人形を調べるとそれは工房で彼が会話をした際に修復していた装置ではないか…。
そしてクレアの母親の絵の裏側にはメッセージがあった。それはビリーからヴァージルへの最後の言葉だった。

急いでクレアの住んでいたところに向かうヴァージル。しかしそこは厳重に鍵がかけられていた。
近所の酒場に行って、どうなっているかを聞くと、そこには天才的な記憶力を持つ障害を持った女性クレアが全てのことを話してくれた。クレアと言う女性は何度も家を出ていた。そしてあの家は障害をもった女性クレアのものだった。そしてまたロバートと呼ばれる男もここに来て、クレアに色んなものを作ってくれた。

急いでロバートのとこに向かうヴァージルだが、ロバートの工房ももぬけのから。

全てを失ったヴァージル。
彼はロバートとの会話の中で出た贋作にも真実の傑作はある。という言葉の通り、この偽装を真実と思い込みクレアの思い出の中のレストランに向かい、そこでクレアを待つ。

ヴァージルは今や老人ホームで、余生を過ごしている。
全てを記憶の底に封じ、心もまたもぬけの殻になってしまった。
きっと彼の余命も残りわずかだろう。

しかしこのラストの施設とプラハに行くが一部の人では回想シーンであると言う人と最後の部分がプラハで、ヴァージルが新たな人生を歩んだという解釈がある。海外でもプロットは明確に記載されていないし、パンフも買っていないので、このあたりちょっとあやふや。原作小説でもよんでください。




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